カテゴリ「存在の詩」について
1)あらま!戯れに検索してみれば、107! 残すはたった1記事のみ。これはまとめるしかない。書かれたのは3月9日から、5月の3日まで。2ヶ月ほどの旅路であった。この間、私は古希を迎えた。
2)そもそもこのカテゴリ名が、正しかったかどうかはわからない。最近の私は、ひたすらタロットを引いた。一巡したと思っていたが、まだまだ深さがあった。ピタッとハマることがよくある。
3)次はどんなカテゴリ名にしよう。「存在の詩2」はなさそうだ。「古希古希」もないなぁ。「新米会長始末記」も、他で使ってるし。「更に参ぜよ三十年」も長すぎるなぁ。町内会会長として二週間。多忙を極める。「疲れる」の言葉はタブー。自ら愉しむ。次元の変わった廃材アートだと思うと、これまた楽し。
4)せっかく、楽天ブログ「素晴楽堂消息」がスタートしたのだから、全面的にそちらへ移動するか。実際は、楽天イーグルスや、子供ミュージカル、勤務型代理店への移籍、身内の転居新築、などなど、目まぐるしいほど話題は豊富である。
5)https://youtu.be/0yoM7ETNPIY?si=UcgYhGkjQpM1O2zL
6)この際、「セブンティブギ」とでもしておこうか。
7) ここで、一句、出るかな?
踊ろうぜセブンティブギ春だぜよ 把不住
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