Can The New (FAST) Toyota Prius Beat a Mazda Miata In a Drag Race, Roll Race, and Handling Test?
1)Miataおprius の比較はあり得る。ただし60vsNDというのなら。あまりにも全く方向性の違う存在ながら、一ドライバーとしての私の視線からは大いにありうる。
2)miata の欠点は、リクライニングにならないこと。prius の欠点はオープンにならないこと。大きく分ければ、ここだ。パーソナルユースならmiata。ファミリーユースならprius 。初期費用は似たようなものだ。二台持てればそれがベスト。
3)現在の使用状況を考えればprius に軍配が上がる。最高5人乗車は不可欠要素だ。しかしまた、そこを敢えてぶった斬るという意味ではmiataほ心地いい。いま、どちらかを選ぶとなれば、やはりpriusの勝利だ。これ以外にはない。
4)さて、60Xと20EXとなると、話はまた別な展開となる。60Xとなれば初期投資に3KkYが必要となる。20EXなら、ほぼゼロだ。ランニングコストはほぼ同じようなもの。ここが限りなく大きい。
5)60Xはむしろ劣っている。バックワイパーがない。バックシートレストがない。アルミホイールがない。乗り降りが不便だ。納期が長い。車体が大きい。視界が悪い。
6)翻って、20EXの長所。スタイルがお気に入り。タイヤの予備も十分。まだまだ走行距離に余裕がある。長く乗る方がエコ。燃費も上々。結局、miataND < prius60X < prius20EX、となってしまうのである。私の場合。
7)吾れは唯足るを知るなり師走かな 把不住
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