【レムリア過去世回帰瞑想】あなたはレムリア時代、誰だった?
1)差し支えない範囲でメモしとこう。この動画は役立った。導入瞑想は、至ってシンプル。特段に技法があるわけではない。ここが味噌であり、最高の技術だ。出会いもある。
2)私の30年来のテーマは、レムリアの古老である。これをキーワードにすると、碌でもないものが、たくさん引っかかる。そうではない。誰かに聞くのではない。自分に聞くのだ。
3)ムーも、アチランティスも、もうすでにある程度はかたがついている。レムリアだけが、もう少し。そう思っていた。しかし、これは三位一体なのだ。どれが欠けていても、全体ではない。そこんとこがわかった。
4)門は、我が生家の冠木門だった。ガイドは、白いハトではなく、黒いカラスだった。坂道を登っていた。神輿を担いでいた。まだ壮年の長髪、顔面髭のマスターの神輿を担いでいた。
5)そこには城が、あったのだ。そこから、遠く、龍神島が望める。これで、長年の霊夢が、完結のサイクルに入った、と気づいた。サイクルは螺旋状だ。一歩高みへと上がった。爽快感がある。
6)ここで明文化しておくことはこれくらい。このメモ程度で、後日再読した時、私にはわかる。
7)ブッタン、ダンマン、サンガム、ガッチャーミー。
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