趣味
1)仕事が趣味、と言ってみる。だが、モーレツ仕事人とか、仕事以外何もしない、とうういみではない。仕事も趣味の一つ、と考える、ということだ。
2)私は法人化しているとは言え、一人自営業時代が長い。ほとんどをそのように過ごしてきたのだ。わずかながら年金ももらうようになって、久しい。だが、年金だけで食べていけるわけではない。全盛期時代より楽になったとは言え、これまでの仕事を続けていく以外、生きる術はない。
3)古希の声を聞けば、仕事から完全にリタイヤ、という同年配者たちもいないわけではない。しかし、あまり羨ましくもないのだ。そもそも私は仕事人間ではない。無理に働いてきたわけじゃない。生活費を稼ぎつつ、適当に、やりたいことをやってきたのだ。
4)どういう統計かはともかく、年金をもらっている連中は、ほぼ20万がピークで、10万台がほぼほぼ平均値らしい。どうかすると私のように10万以下、という高齢者も少なくはないようだ。
5)さて、私の趣味とは何だろう。廃物アート製作。読書ブログ、瞑想、歴史ガイド散歩、市民ミュージカル、地球ハイク、坐禅、町内会役員、文化会館レセプショニスト、まぁまぁ色々ある。経費を取られるものや、最低賃金以下ではあるが、活動費をもらえる有償ボランティアもある。この中に、私の現在の仕事も、趣味のひとつとして加えてみることも可能なのだ。
6)ミニマムな法人化ビジネスながら、要らぬ固定費もかかることはかかる。法人税、HPの維持、資格の更新、セキュリティの保持、年賀状やカレンダー配布、たまに発生する交際費。確かに出入りはあるが、まぁやれないほどではない。それに30年以上やっていれば、ルーティン化していて、そんなに面倒なことはない。
7)普通に生活していて、日常生活や様々な活動、雑多な趣味に囲まれて日々を過ごしていて、結局は生活費も足りていて、わずかなりとも残金が増えていっている状態であれば、高額な年金完全引退組と、それほど変わらぬ生活をしているということになる。いいじゃんこれで。いい仕事と趣味に出会えたものだ。肝心なことは、この有償ボランティアボランティア仕事が、生きている間ずっと続けることができて、生涯現役を続けられることを希望するのみだ。楽しそうだな。
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