ニュートン
1)仙台文学館の企画展 石川裕人展を二人で見てきた。
2)思っていたように、私の知っているニュートンは、ほんの始まりのせいぜい小学校から20前後までの、短時間である。
3)短時間とは言っても、からの人生の方向性を決める重要な日々であったわけだから、稀有な出会いであったと言える。
4)企画展を見、パンフレットを読んだリすると、彼に存在の全体像が見えてくる。
5)こういう縁で、我が時空間も、一目に触れるわけだから、幸運と言わざるを得ない。
6)記念館を、なんて話し合ったこともあるが、こういう形で集約されれば、あの思いの幾分かは、全うされた感じがする。
7)関係者に感謝します。ニュートン、フォーエヴァー。人生夢芝居。
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