過不足
1)何かが多すぎる。何かが足りないな。なんだろう。
2)何かが多すぎる。なんだろう? やりたくないことが多すぎる。減らさなくてはならない。減らすまでもなく、勝手に増えてくるのだから困る。元を断たないといけない。
3)何かが足らない。それは精力だろうな。やり切る力が不足し始めている。もっと的を絞らなくてはいけない。やりたくないことを減らし、やりたい的を絞る。そして、注力する。
4)このデザインは、簡単なようでいて、そう簡単ではない。気がつけば、バサバサになってしまっているのだ。まるで私の机の上のような状態だ。
5)どうする? 結局、時間がかかろうが(いや速攻しないと意味がない)、このデザインの方向にいくしかない。
6)有限のものと、無限のもの。有限の力を使い、無限のものの方に向かう。有限とは何か? それは肉体的な命。無限とは何か? 意識の海原。
7)結句。今日も歩く。
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