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2023年6月

2023/06/30

1)今年は、ナスとキュウリがコンスタントに、良い。特にナスが良さそうなのは良い。毎年、ナスが悪かった。隣のおじさんは、作りやすい作物なんだけどなぁ、と、若干イヤミぽく言う。そうなんだろうけど、これまで失敗続き。

2)これまでの、一番の失敗に原因は、土づくりだと思う。冬なり春なりに、もっと深掘りして、有機肥料をたくさん入れる工夫が必要だったのだ。根の張り付きが弱い。後から化学肥料を追肥しても、根が悪ければ、どうにもならないのだ。

3)今年はすこし良さそうだ。隣のおじさんが、そう認めるのだから、やっぱり改善はされているのだろう。上手な人たちに比べれば、それはやっぱり貧弱なところはあるのだが、まぁまぁ、あまり比較ばかり、しない。

4)あとはインゲン、とうもろこし、人参、ミニトマト、瓢箪。おかわかめ、オクラ、色々楽しみはある。ことしはカボチャは作らない。面積ばかり取って、収穫は少ない。グラスジェムコーンも、発芽させたが、他のとうもろこしと混ざるので、抜いてしまった。

5)今年は秋から冬にかけて、もう少し改善しようと思う。タマネギとニンニクは植えっぱなしで放置したが、それなりに実った。もう少し手を入れれば、ものになる感触。それとスナップエンドウ。これも秋から植えておく必要がある。

6)キャベツや白菜はギブアップ。無農薬畑には似合わない。特に私のような放置畑では虫に食われておしまいである。ミニトマトも、結局あまり人気がない。イチゴもなぁ🍓、結局物にならない。

7)畑に行くのが楽しみなうちはいい。だんだん辛くなる時が問題だ。まぁいいじゃないか、リクリエーションなんだから、と自分を慰める。それでもやっぱり、畑は楽しい。

 

 

 

 

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OSHO WHIRLING MEDITATION [OSHO Active Meditations] - RUSSIAN

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OSHO NADABRAHMA MEDITATION [OSHO Active Meditations] - RUSSIAN

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OSHO KUNDALINI MEDITATION [Osho Active Meditations] - RUSSIAN

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OSHO DYNAMIC MEDITATION [OSHO Active Meditations] - RUSSIAN

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OSHO NATARAJ MEDITATION - RUSSIAN

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2023/06/29

素晴楽堂消息⭐️其の肆 について

1)書かれたのは、2023/2/22から2023/06/29まで。

2)実に雑多なエトセトラで、ぶっちぎった。コーヒー道にはまり、新型プリウスに迷い、ロードスターにも未練、三内丸山までドライブをし、子供ミュージアムに誘われ、般若面を彫り、歴史民俗資料館の研修に参加し、相変わらず自治会の活動にまみれ、同窓会準備を始め、いろいろやった。

3)振り返ってみると、それなりに人生楽しんでいるのではないか。不要になった古い書類をシュレッダーにかけて、歴代の年賀状の断捨離をはじめた。人間関係もバッサバッサと行きたいところだが、まぁそれは今後に楽しみということで。

4)とにかくブログとしては画像をアップできない(定量に達した)状態が続いていて、実に不自由なのだが、その分YouTubeを中心とした動画をアップし続けている。

5)歌は「翁」が大好きなのだが、どうも歌詞が私の言語体系から外れている。しかも音程が私の許容範囲を超えている。とても苦手な歌なのだが、もうこれしかない、というくらいに大好きな歌である。

6)老後資金2000万問題は気になるところであるが、当然我が家は圧倒的に不足している。にもかかわらずめげていないのは、仕事があるからである。今まで三十年間やってきた仕事を続けていけば、我が家に老後破綻はない。もちろん健康に働き続けることができればの話だが。車もどうやら新車にはならない。20プリウスが依然頑張ってくれているからだ。周囲も、まずまず健康だ。

7)次カテゴリーは、素晴楽堂消息⭐️伍 となる。

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10年後は「欲求」を持つロボットが売れる?10年後、「知能」の未来 | OUR FUTURE IS 「AI+ ロボティクス編」 | WIRED.jp


1)一体、なにが議論されているのか。そもそも議論などという方法で、満たされる何かがあるのか。

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「70歳が老化の分かれ道」出版記念講演

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2023/06/28

老後破産

1)最近youtubeを見ていると、とんでもない世界に飛ばされてルーティンに絡まれることがよくある。まぁ、たわいのない世界で、早々に引き上げてくるのだが、老後破産については、生々しいリアリティに圧倒されることがある。

2)基本的には、老後でなくても、常に人生は危険に満ちており、危険に満ちているからこそ、人生は生き生き生きることができるのである。若かろうが、子供だろうが、明日はどうなるかわからない。

3)老後だからと言って、突然に危険が高まるものでもない。ある意味これは、フェイクである。流行りの騙しなのだ。そう見抜いてしまえば、余裕を持ってそれらの動画を見ることができる。むしろ関心がなくなり、見なくなる。

4)よくよく考えてみると、私の身の回りには、老後破産で悲劇を迎えている人は、いない。むしろ、逆だ。経済的に豊かであっても、決して豊かな人生を送っていると自覚していない人物もいるし、また、なけばないなりに、それを解決する方法は、いくらもある。

5)要は、人間その人の、生き方一つである。どんなことがあっても、生きていける。楽しむコツはいくらでもある。自分の残りの人生をシュミレーションしてみた。決して悲劇的ではない。もちろん楽観もできないが、可能性が閉ざされているわけでもない。

6)病気をしたり、不幸な出来事に遭遇することもあろう。失敗や、仲違い、状況の変化に対応できないこともあろう。しかしまぁ、それがどうだというのだ。人生本質的に、有意義に生きれないはずはない。

7)老後だからと言って、無闇に不安を煽る必要もなければ、煽られる必要もない。今日一日を、有意義に、生き抜いていけば、破産など、怖くないし、そもそも破産なんて、フェイクなのだと、理解できる。

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2023/06/27

新型プリウス 納車待たずに乗れるおすすめグレード 購入したオーナーさんの声をご紹介

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2023/06/25

Youtube

1)半年ほど前に、子供達が大きなテレビを買ってくれた。誕生日とか、父の日とか、そういうものの何年か分をひとまとめにしてのプレゼントとか言って、買ってくれたのだ。だから今年の父の日のプレゼントはない。もともと期待はしていないので、それはそれでいい。

2)大きいと言っても50インチとかいうサイズなので、世間的には、別に驚くようなものではない。それでも30インチ程度の古い画面を見ていた私たち夫婦にとっては、大きな変化だった。

3)大きな変化の一番大きいことは、ネットに繋がっていて、シームレスに映画を見たり、動画を見れたりするようになったことだ。今までだって、手持ちのデバイスを組み合わせれば、そんなことはできたのだが、とにかく面倒くさくない。

4)子供達の本当の狙いは、ジジババ宅に孫を連れてきた時、古いセットだと、どうも孫たちに満足度が低いので、そこを改善したい、というのが本音だったらしい。まぁそれはそれで大歓迎だ。子供びいきの妻などは、知人に密かに自慢したりしているらしい。

5)私は、この新しいデバイスをどう活用しているかというと、なんと言っても、youtube である。話題が豊富、短時間、お手軽、そして無料。いいことづくめだが、あのうるさく登場するCMには辟易する。それと、一つのテーマを見ると、次々と同じテーマの動画が続いて出てくるのには、参ってしまう。それがいい時もあるのだが、どうもタコツボにハマってしまう危険性も大いにある。

6)最近は、なぜか、というか繰り返し見ているからだが、年金や老妓破産の動画がよく出てくる。興味がなくはないが、内容はほぼ定番化している。気にならないわけじゃないが、自分の趣味レーションによれば、我が家が際どく世間を渡っていけるほどの余力はある、と見込めている。心配し過ぎても良くない。

7)それに大きなメリットは、OSHO動画を大画面で、ゆったり見ることができることにある。これもまた見すぎると飽きてしまうのだが、程よく活用すると、こんなに便利なものはない。今日的地球人スピリチュアリティにとっては、あたらしいOSHOが登場したかのようなインパクトがあるのではないだろうか。

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2023/06/24

山本太郎とれいわ新撰組

1)素直に、すごいなぁ、と思う。あんまりすごいものを見たことないから、そう思うのだろうか。他も、そうなのだろうか。少なくとも、私は、それをみたいと思い、電車に乗って、近づいて行く。水族館でも、サーカスでもない。選挙演説を。

2)おそらく、この人なくして、この集団は立ち上がらない。強力な、一人パフォーマンスの結果が、この集団の成り立ちである。この人がいなくなれば、集団性は、瓦解するしかない。それでいいのか。

3)天才であろう。努力家であろう。すごい発明家でもあるだろう。恐ろしいほどの現実家であり、そしてまた、並外れた夢想家でもある。政治には、騙され続けてきた。良い目を見させてもらえなかった。だからこそ、彼、彼らに期待する。

4)期待するだけでいいのだろうか。誰が誰に、何を、どのように、期待するのだろうか。ただひたすら、他力、全てを導いてくれる阿弥陀様におすがりすれば、それで、全ての人は、極楽浄土に行けるのか。

5)あるいは、すべては自らのうちにある、と覚醒し、ひたすら自力の道を歩むのか。どっちも両極端だな。ただただ、世には敬服すべき生きてある人間は存在するということである。

6)OSHOと山本太郎を比べてみる。OSHOはリッチマンのグルと目され、太郎は、まるでホームレスの救済者だ。どちらも、実態は知らないが、独身だ。家庭を持っていない。守るべき、なにかを持っていない。その独創性、情熱、実在性、私は目を奪われるだけだ。

7)一人独居して静寂を保つのか。街に出て徒党を組んで大声を張り上げるのか。それぞれのやり方があるものだ。人生、十人十色だ。一人一色。一人万色。天然色。一人一人が花咲いている。

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【LIVE】山本太郎代表街宣 2023年6月23日 16時30分〜(れいわ政治的のど自慢大会 宮城県・仙台市)

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住まいは権利 石井よしひとメッセージ

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2023/06/22

【毎日、暇…】退職後に手に入れたのは「自由暇」ではなく「暇」だった。つまらない老後から抜け出す5つのこと

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2023/06/21

【プロボックス】ハイブリッド紹介動画 全篇

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2023/06/20

【録画配信_記者会見】高井たかし幹事長、次期地方選 宮城県内 公認候補予定者(6月8日 仙台市内)

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2023/06/19

【動きがわかる】初心者でも出来るダンス基礎ステップ練習

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年賀状の断捨離

1)いつかやろうと思っていて、だいぶ前に一度やりかけたのだが、断念したままになっていた。事務的資料や古い衣料など、徐々に断捨離を進めているのだが、再び俎上に上がってきたのが、古い年賀状だ。

2)ざっと思うのは、まずは家族写真をデザインした年賀状は、捨てることはできないだろう。それと、我が家の年賀状。そして喪中の寒中見舞いも気になるところ。何分の一かは、結局永久保存になるだろう。

3)そう決意して、いざ始めてみると、やっぱりこれは、相当に難しい。結婚してからの40年、数百枚の年賀状をだして、何百枚かの年賀状が返ってきた。思えば、一万枚に及ばんとする、一枚一枚に、貴重な思い出がある。

4)生まれたばかりの赤ちゃんの写真もあれば、すでに亡くなった人たちからの肉筆のメッセージもある。我が母親も、毎年、我が家に年賀状を書いてくれていた。かつて付き合っていた男も女も、ここで大集合していた。

5)さて、どうするか。断捨離はできるか! 無理だろうな。みかん箱二つほどのスペースは結構大きい。それだけではなく、その存在そのものが、とてつもなく重いものとなっている。

6)年賀状が終われば、自分の手帳を断捨離しようと思っていた。そもそも、単に仕事のメモが記述されている手帳類だが、40年分も溜まると、圧巻である。自分が死んだ後、誰かがこれるのかとおもうと、やっぱり抹殺しておいた方がいいようにも思う。

7)書類の類もだいぶ処理したのだが、OSHOの資料関連も捨てにくい。活用されているとはいいがたいが、また、そうそう簡単にも捨てられない。まず、困ったもんだ。まぁ、ゆっくりやろう。

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鞘師里保 タップダンスに挑戦

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【漫画】老後貧困のリアルな実態。日本人の50%が老後貧困に…年金には頼れない…【メシのタネ総集編】

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2023/06/17

もし、ロードスターだったら

1)今回の旅が、もしロードスターだったら、快適なドライブとなっただろう。でも、20プリウスもよく走った。タイヤ新品、定期点検済み直後、洗車もしたし、キラキラ輝いていた。

2)雨が降ったので、ロードスターの幌は開けるチャンスは少なかっただろう。後ろにはワイパーがないので、視界が悪かっただろう。風切音や騒音で、助手席の奥さんからは、どんな感想が飛ぶ出してきただろう。

3)ロードスターだったら、リッターあたり18キロは走ってくれただろう。でも、20プリウスはリッターあたり24キロ走ってくれた。加速も十分、安定性も十分だった。

4)乗り降りの際、20プリウスでも、帽子が引っかかってしまい、決して快適とは言えなかった。だが、ロードスターなら、帽子をかぶってなくても、乗り降りの際、頭をゴツゴツぶつけ、首まで痛めただろう。

5)20プリウスのシートは、いまいちである。乗り心地はまぁまぁ腰を痛めることはなかったが、運転ポジションの時、どうしても体が曲がる。ロードスターなら、すっぽり体がおさまって、包まれ感が大きかっただろう。でも乗り降りの際、腰を痛めたかもしれない。

6)サービスエリアでは、20プリウスならリクライニングシートを倒し、すぐ仮眠ができた。ロードスターなら、仮眠も伸び伸びできず、奥さんになんて言われたことだろう。荷物も十分入ったし、雨の中でも、後席からすぐ上着を取り出すことができた。カップホルダーも4つもあり、足元へのマップ類も十分置けた。20プリウスは、80〜100キロの時速の巡航ドライブは、十分快適だった。疲労感少なし、駐車場でも取り回しは楽だった。ロードスターなら、ホテルの立体駐車場で、バックミラーとアンテナは、手動で畳まなければならなかった。

7)こうしてみると、今回のドライブならプリウス90点、ロードスターなら、20点。見栄えや、レンタル費用など考えれば、もはやロードスターなど、無用の長物である。良いのは格好だけ。見えはちょっとだけ張れる。あとは20プリウスの方が上。少なくとも私むき。ナビも働き、ETCも十分。ドライブレコーダーも十分安全運転の機能を強化してくれた。I love 20プリウス。

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2023/06/16

【老後の車】高齢者の車選びでオススメの車9選!【安全第一】

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1)今回、一番感謝したいのは、我が愛車20プリウスだ。かなりよく走ってくれる。ほぼノークレーム。完璧だ。騒音、乗り心地、ねんぴ、スタイル、何もかもOKだ。かっこいいなぁ、と思う。リーズナブルだなぁと思う。便利だなぁ、と思う。言う事なし。

2)食事に関しては、やや食べ過ぎ。せっかくダイエットのプロセスにあったのに、どうも美味しいものに目が行ってしまう。それでも、酒や、甘いもの、脂肪分、ジャンクフードを避けてはいるが、どうも過食癖は治らない。

3)縄文文明は素敵だな。これが、遮光器土偶、アラハバキ、ホツマツタエ、集約されるなら、それはそれは面白かろう、と思う。焦りは禁物だが、一つの視点から、逆照射しておくことは大切だと思う。

4)明日は(というか、今日は、だが)、御所野遺跡だが、今後の方向を大きく示唆してくれる可能性がある。それに比して、日高神社や熱日高彦が、いまいち、今日流に開かれていないことに、一種の焦りを感じる。名取老女レベルでお茶を濁していていいのか。

5)社会や、コミュニティ、世界、地域、と言った場合、町内会に住まう、自分のリアリティも、実は凄まじいものがある。むしろ、こここそが、現場なのだと言える。理想論や想定論、あれやこれやのフェイク話。くだらぬ事件の連続。世界情勢。

6)私の精神の全体バランスを支えているのが、iOSHO, 手軽で、身近にいてくれて、常に平衡感覚を与えてくれる。これ無くして、私は旅ができない。日常の、現場に戻れない。

7)そして、ナビゲーター役のGehaさんにも感謝。今回の旅は、彼女が色を添えてくれている。何かを調べるため、解明するためだけのものではない。旅そのものが現場なのだ。生きている証しなのだ。

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2023/06/14

三内丸山遺跡

1)ようやく来た、三内丸山遺跡。震災直後の13年前、すぐ近くを通りかかったが、八戸に抜け、そこから太平洋岸の海岸線を南下するために、この遺跡を見学するための余裕がなかった。

2)その後、チャンスを見計らっていたが、今回ようやくコロナの自主規制が和らいだタイミングを見て、とにかく直行した。細かいところについては、よくわからない。しかし、このスケール感、リアリティ、位置や、方向感覚を掴めたことは、大きな収穫だった。

3)海岸から4キロ、掘れば水が出てくる地。現在の都市構造からも、極めて近い位置にある。ここに、アラハバキ王国の初代がいたとすれば、それはそれで、そうだろうな、というしかない。

4)遮光器土偶は、ここからは出てこず、亀ヶ岡遺跡から出てきたのだという。この二つの遺跡には、約2000年の年代のギャプあるという。山内丸山は大規模住居空間であり、亀ヶ岡は、共同墓地だ。

5)明日は、御所の遺跡を訪ねる予定。三内丸山の後継文明の地であるという。そこに、どんな流れを見ることができるだろうか。そして、寺山修司記念館にも立ち寄る予定。

6)三内丸山は、もう来れないと思っていたが、今後また機会があれば、来てみたい。時間と空間が巨大なスケール感で動き出した。地理的環境の変化、文化流入のダイナミズム。そこに生きた人間たち。

7)今回、こうしてこれたことは良かった。天気も穏やかな空模様。明日も、いい日でありますように。食事もおいしかった。久しぶりのホテル宿泊も楽しかった。我が20プリウスもよく頑張ってくれた。ありがとう。同行してくれた奥さんにも、感謝。

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2023/06/12

【漫画】老後生活のリアルな実態。高齢者の約50%が老後貧困に…年金だけが頼り…【メシのタネ総集編】

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聖歌472番「人生の海の嵐に」

 

1)畑で朝しごとをしていたら、この歌が頭の中に響き出した。それこそ50年以上も前に、わずかに通っていた小さなバブテスト教会、そこでおぼえた一曲がこれだ。

2)

  1. 人生の海の嵐に もまれ来しこの身も
    不思議なる神の手により 命拾いしぬ
    いと静けき港に着き われは今 安ろう
    救い主イエスの手にある 身はいとも安し
  2. 悲しみと罪の中より 救われしこの身に
    誘(いざな)いの声も魂 揺すぶること得じ
    いと静けき港に着き われは今 安ろう
    救い主イエスの手にある 身はいとも安し
  3. すさまじき罪の嵐の もてあそぶまにまに
    死を待つは誰(たれ)ぞ直(ただ)ちに 逃げ込め港に
    いと静けき港に着き われは今 安ろう
    救い主イエスの手にある 身はいとも安し

3)私も色々な趣味に出会ったものだ。畑仕事、仏像彫刻、俳句、郷土史、廃物アート、プラモデル、子供ミュージカル、旅行、ブログ、読書、瞑想、どれひとつとっても奥を極めたなんて分野はないし、そもそもそういう発想がない。ただやってみたい趣味は常にある。

4)自分の法名は、素晴楽堂把不住沙門、と決めている。素晴楽堂はスバガットの漢字表記であり、把不住もまた、バヴェシュの漢字表記である。私はOSHOサニヤシンとして生きたので、差し支えなければ沙門と名乗らさせていただきたい。私がもっと海に近くなったら、OSHOの意味を込めて、和尚とつけていただいてもいいのかな、と思うけれど、それは私が肉体を離れた後の話。

5)目下の瞑想はナタラジ瞑想だ。今に私には一番あっている。ここから子供ミュージカルに繋がっていくのかもしれない。ストレッチ、柔軟体操、ステップ、筋トレ、ダイエット、モチベーションは、一つの方向性を帯びてきているようだ。

6)題目が名取老女伝説なら、私は、メッセンジャーの行者役に立候補したいと思う。台本によるし、オーディションもあるらしい。そう簡単にも行くまいが、それはそれ。イメージトレーニングである。

7)道遠し年もいつしか老いにけり思いおこせよ我も忘れじ

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1975

1)最近、というほどでもないが、これまで一貫して1975年という時代を評価する声が絶えない。基本的には、私もその中の一員である。おお、またやってくれているか、と、感謝さえしている。されど、その取り上げ方には、違和感が ないでもない。

2)話題の中心が、都市部の、ごく一部の、お仲間意識で仕切られていることに、どうも違うなぁ、と思う。懐古趣味的に、同窓会的に、あの頃、俺たちは、的なノリでは、私は疎外感を感じる。

3)うーーん、固有名詞を使わないと、うまく書けないが、使いたくない自分がいる。いや、そうじゃないんだ。あの頃の自分たちを振り返って、あるいは賞賛してくれるわずかな取り巻きたちで、ワイワイやるのは、わたしゃ、ごめんだな、と感じるのである。

4)あの時代性の中で、何をつかみとったのか。その掴み取ったものについて、どうも中心を外しているように思えてならないのである。少なくとも、私にはそう思える。

5)であるが故に、同窓会的な1975年礼賛ごっこには、いまいち乗れないのである。そもそも、私は、当時からはぐれ鳥だった。群れているようで、実は群れを拒否していた。私は私でいたかった。

6)当時もそう表現していたし、いまも、心境に、大きな変化はない。その表現者の多くは、その表現を残し得たからこそ、時代を語る上での話題となり得る。されど、声なき声、姿なき姿、表現なき表現を、うまく掬い取ってくれていないように思う。

7)当時を再現するだけではなく、別な角度から、別な熱意を持って、再認識する努力が必要なのだと思われる。1975年は、一つの通過点に過ぎない。この2023年が、また同じように通過点でしかないように。

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2023/06/11

健康寿命をのばす!コーヒーに混ぜると体に良い食材【5選】

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プリウス

1)街中で、普通に新型プリウスを見るようになった。お、とは思うが、すぐに、だからどうした、と続く。載って、長距離なり、高速なりを体験すれば、それなりの感慨が湧くのだろうが、街中を流したところで、この車の良さが、わかるのだろうか。

2)私が狙うとしても、最安価なUグレードだが、それでも乗るまで350万かかる。それまでして乗りたい車なのか? 疑問が湧いてくる。とにかく取り回しが難しかろう、と思う。視野の狭さ、車庫入れの難しさ、乗り降りの窮屈さ、私には向いていない。

3)ジジイの最期車としては、200万円以下、1500cc以下、30k/lといきたいところだが、それでもまだまだ絞れる範囲にある。100万、軽、20k/lでも十分選択肢があるだろう。

4)ただ、自分のガタイ、近所ユース、営業スタイル、なぢを考えると、あまりにチンケになってもいけない。そこそこの矜持というものの雰囲気が欲しいのである。

5)翻って、現在13年目の20プリウスには、本当はは飽きているが、用途としては足りている。あえていうなら奥さんが運転してくれないことだが、まあ、彼女は運転しなくても、日常は困らない。

6)ということで、不満は残るが(どのみち不満は残る)、我が家(我が社)は、当面このままでいい。200万といえ、100万といえ、大金である。車は必需品である。現状困っていない、税金も保険も、許容内だ。これでいいんじゃないか?

7)しかしまぁ、このテーマを何回も書くところを見ると、やっぱり、新しい車は欲しいんだな。ロードスター、コペン、パッソ、カローラ、アクア、まぁ、気はそぞろ。あちこち気になることばかり。

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2023/06/09

決算書類

1)当法人も、あっという間に数十年が経過した。ミニマムな業態とは言え、次々に重要書類が増えていく。これらはいつまで保管すればいいのだろう。数ヶ月から数年、あるいは永久、というものもないわけではない。その中で、決算書類は10年間と定まっているようだ。

2)これ幸いと、積年の疑念を払いながら、シュレッターを駆動する。次々と飲まれていく重要書類。一つ一つは、作成に手間暇がかかり、金庫の中に保存されていたものもあるが、ここは、事務的に処分し続ける必要がある。

3)個人的な写真アルバムにも似て、なかなか処分には苦慮するものがあるが、ここは一気呵成にやりきってしまう必要がある。思いはともかく、情報類は、時には期待しない漏洩のリスクを抱えることもある。おおよそ3分に2を消滅させる。

4)保存していたものによっては、数年の保管で不要になるものもある。これらを置きぱなしにしておくと、新しい情報が入って来なくなる。ここは積極的に断捨離するのみである。失われてしまうものも多くある。それでもそれは必然なのである。

5)よく寺院の過去帳が、火事や洪水で消失して、残っていない、という台詞を聞く。実際そういうこともあるだろうが、真実は、過去帳を残すだけの努力が払われなかった、ということもあるに違いない。数十年の事業の記録の整理をしながら、そう思った。

6)処分に苦慮するのは、蔵書の類でもあるが、特に苦慮するのは、OSHO関連の資料である。私的資料でもあるが、時に公的資料にも転じかねない。不用意に断捨離などはできない。キチンと整理して、保管しておく必要もあろう。

7)それとて、当事者の私の身が永久であるはずもなく、持ってあと数十年の命であれば、私の努力や配慮など、海の藻屑となる。本当に大事なものは何か? シュレッターの駆動音を聞きながら、想った。

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2023/06/08

『田中角栄』日本人の心を惹きつける名演説 | HD版

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「男はつらいよ」名言集・名シーン総集編/第1作〜第48作/昭和44年〜平成7年/「シネマプロムナード 」 クラシック映画チャンネル

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2023/06/06

お寺について

1)最近、お寺についての動画が出てくるので、よく見る。若い、と言っても、3〜40代の真宗系のお寺さんの住職さんが出演していることが多い。寺院経営もなかなか大変だ。少子高齢化、コロナで自粛、檀家離れ、宗教の個人化、AIやITなどのじだいの趨勢。寺院を取り巻く環境は目まぐるしい。

2)とは言え、さまざまな宗派があり、規模があり、地域がある。動画を作る住職は、地方都市の現状維持が可能な寺院の僧職が多いようだ。過疎化し、すでに荒れ果てた寺院の住職ではない。その意味、危機感は少し薄い。大都市の地代で支えられているような巨大寺院の僧職は出てこないようだ。

3)さて、日本仏教は、葬式仏教だ。なんであれ、お寺とくれば、お葬式であろう。葬式とくれば、葬儀であり、法名となろう。葬式無用、戒名不用とは、白洲次郎の遺言だが、一般人は、そうは言い切れないであろう。言い切ったとしても。結局は残された遺族が迷惑だ。

4)結婚式は普段着でどうぞ、と言われても、はた迷惑。結局、一着礼服を持っていれば、あとはネクタイさえ変えれば、葬儀も、婚礼も、楽は楽だ。家族葬です、なんて言ったって、結局はダラダラと来訪者が続き、一辺に全てをやってしまった方が楽。

5)葬儀はともかく、法名は仏陀への帰依だから、私なんぞはすでにOSHOからもらったサニヤス名で足りていることになる。素晴楽堂把不住沙門、結局は、我が法名は、これで良いはずだ。

6)あとは、お寺さんがそれでいいかどうか、聞かなければいけない。宗派を問わず、という墓地も寺院もある。お布施ができるなら、心から喜捨しよう。そこはポイントではない。お坊さんも、生活があり、現世がある。

7)取り越し苦労はしたくない。私は、これでいい。あとは残された遺族たちが、どう計らうかだ。どっちみち、無縁仏になる可能性だって残されている。サバサバと、このくらいでケリをつけておいていいのだろう。

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2023/06/05

OSHO: Creativity Is the Fragrance of Individual Freedom

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2023/06/04

自撮り棒

1)最近モール街を歩いていたら、プラス300というお店で、自撮り棒を売っていた。300円均一のお店なので、300円かなと思ったが、左にあらず。1000円だった。されども価値ある1000円だと思った。少なくとも、私にとっては。

2)三脚のように立てて、Bluetoothでリモコン操作ができる。至って基本的なものなのだろうが、極めて便利だ。存在は知っていたし、実際子供から一本譲ってもらって、一本所有していた。だが、三脚にもならなかったし、Bluetoothのリモコンも紛失していた。実質、使用不可で、放置したままだった。

3)近々、縄文遺跡を訪ねて小旅行するので、記念撮影に便利とも思うが、実際は動画も撮影できるはず、と睨んだ。ここからイメージが広がる。

4)実際は、私は再びyoutubeに再挑戦しようかな、と思い始めているのだ。何を今更、と言われるだろうが、まぁこれはセンター活動とも連動している。

5)ブログもやったし、瞑想会もやった。色々な活動もして、まぁ、こんなもんだろうと思っているが、何か新企画があってもいいだろう。

6)私は近々死ぬ。少なくとも50年以内には死ぬ。死亡率100%だ。いや、あと30年。いや、10年以内? 明日のことなど、分かりはしない。3日後かも。いや、今夜寝たら、明日は目を開くことができないかも。それはいつだって、誰だって、おなじことだ。

7)人生70年。やりたいこと、やれることはほぼやり終えた。あとはお迎えが来るのを待っているタイミングになった。日々、残された期間、何か有効に使おうじゃないか。そういう思いに、この自撮り棒は、有効に作用する気がする。

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2023/06/02

【業界の裏側の本音】10年・10万キロ買替は損するかもしれない理由

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【ゆっくり解説】可愛い見た目とは裏腹にしっかり走れるホットハッチ!ダイハツ・エッセ【クセがスゴい車】

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2023/06/01

Shall We Dance (1〜12) Movie CLIP - Be This Alive (2004) HD

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