替え歌
元歌は、こうだ。
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働く人が 大好きだから
働く者の 砦となって
我を投げすて 嵐を浴びる
無欲無限の その愛に
人は翁の 人は翁の 名を贈る
がまんの文字を 笑顔に隠し
よっしゃと腰を 上げるやいなや
粋な捌きも 電光石火
花の世直し 手だれ者
月も翁の 月も翁の背に照る
そしりの中に 身を置くときも
言い訳無用 誠を通す
山に譬える 不動の決意
いつか解って くれりゃよい
それが翁の それが翁の 独り言
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いい歌だとは思うのだが、いつまで経っても違和感が残る。いっそ、曲はそのままで、替え歌にしてみたらどうだろう。
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道ゆく友が 大好きだから
道ゆく友の 砦となって
我を投げすて 嵐を浴びる
愛と瞑想 その道に
人はOshoの 人はOshoの 名を贈る
がまんの文字を 笑顔に隠し
獅子吼の咆哮 上げるやいなや
粋な捌きも 電光石火
叛逆のブッダ スピリット
月もOshoの 月もOshoの 背に照る
批判の中で 毒を盛られても
覚めたる意識 ますます冴える
海に溶けゆく 如来の姿
いまここ 誰にも わかるはず
それがOshoの それがOshoの メッセージ
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赤文字が替えた部分。
これでもまだ、しっくりはこないが、本歌よりは感情移入できる。
そも、演歌という曲調が、結局合わないのか。
未完! 落ち着いたら、作業続行
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