般若2
1)なんとかかんとか、形は見えてきた。角をつけたので、もう、部屋のインテリアにする、ってことなら、これで十分だ。
2)正確に言えば、面とするなら、眼をいれ、歯を磨き、髪を描き、微細な部分の修正も欠かせない。なんといても、裏のくりぬきが大変である。
3)そにためには、一定期間、乾燥させる必要もあるし、角の接続も、今一度確認が必要だ。
4)お手本のようにはいかないが、思っていたよりは、うまく行った。怖い怖い、と思っていた般若面だが、表に出してみると、なかなかに、感情移入ができるのであった。
5)さて次は龍だと意気込んでみるが、彫るのはおそらく無理。絵でも相当に難しい。書であるなら、龍一字でいけるかもしれない。
6)しかし、それがなんだと言うのだろう。
7)まずは、般若を仕上げよう、
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