M計画
1)基本ギリギリ。装備、オプションは必要十分の範囲に抑える。冬タイヤは見積りをとった上で、発注支払いは、別契約とする。支払い時期によって、大きく計画の変更を余儀なくされる。
2)見積りの再チェックは当然のこと、支払い能力の再チェック。現在では、2系統から張達。手持ち資金+借入。金利に注意。3.9と、3.25、どちらがいいかは明確。であっても、早期完済が必要。
3)1年後であったとしても、老後資金に大きく食い込むことは確実。短期ではなく、長期にわたる俯瞰が大切である。人生最後の車にするという覚悟が必要である。
4)10年10万キロは当然として、11年、13年、15年の覚悟はできているか。最終で100万軽EVに逃げるという甘えはないか。それなら、3年後200万軽EVと言う選択肢はないか。
5)安全性、タイミング、趣味性、M資金、周囲の理解。老後計画。かなり無理がある。無理すぎていないか。ギリギリなんとか。まずは健康。まずは周囲の理解。まずは仕事。どれが欠けても、うまくいかない。
6)まずは、実車を確認。できれば試乗したい。要不要の再確認。M元の再確認。急な環境変化はないか。20温存の場合のランニングコストの確認。60入荷のタイミング。家族の同意、共感。
7)ここ一週間が目処となる。
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