21世紀のブランドを創る 「星乃珈琲店」誕生物語---超積極策によるドトール日レスグループの復活劇
https://www.amazon.co.jp/21世紀のブランドを創る-「星乃珈琲店」誕生物語-超積極策によるドトール日レスグループの復活劇-大林-豁史/dp/4478029679
1)この本、文字ばっかりで、今の私にはあまり面白くない。ビジネスの本だし、ちょっと荒っぽい。私の関心からは外れている。
2)ドトールやコメダなどの名前があちこちの飛び出す。
3)ある時、一人の女性が、現在のご主人と結婚前に星乃珈琲でデートした時、血ても美味しかった、という。おそらくデートそのものが素敵だったのだろう。
4)いずれにせよ、今、こういうお店がブームなんだろうな、と推測した。
5)もともと私はパン派でもなければ、珈琲派でもない。そもそも外食派ではない。自宅で飲んで食って、ゴロゴロしているのが、一番好きなのだ。基本、珈琲屋のことなんて、どうでもいい。
6)だけど、遅ればせながら、この文化が、私に足元にも押し寄せてきているようだ。
7)多少の状況を把握しておく必要が、あるのだろう。
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