再チェック
1)まずはとにかく、本店サイドに赴いて、実車を再チェック。やっぱりシートは、いくつかのアジャスターがあり、それを調節すれば、自分のジャストフィットのポジションを得られることはわかった。
2)それであっても決して余裕があるわけではない。パイロットが操縦席に乗り込むようなものだ。運転に集中することができるのなら、かえってキチキチの方がいいかもしれない。
3)テレビでもコマーシャルをするようになってきた。認知度は急激に高まるだろう。その時、我が意を得たりと、世間と共に話題を共有するか、世間に背を向けて、暮らしていくか。どっちもどっちだが、世間と共に生きるのが、我がゾルバザブッダの生き方である、と心得る。
4)どうも方向性は固まりつつある。細部に至っては、まだまだ明瞭にならない部分も多いが、一つづつ、解明されていくに違いない。そのプロセスをゆっくり楽しんでいこうと思う。
5)後部ガラスのワイパーは、寒冷地仕様といえども、設定はないらしい。ナンバーフレームにカメラがついているものもないらしい。トノカバーは有料、16000+α。
6)まだまだ人身は落ち着いていないようだ。プラグインの発表を待ち望んでいる人々もいる。世間の評判は爆売れ予想だが、おそらくそうなるだろう。2030年ごろに、大量に出現してくるEV群と、うまく対峙していけるか。
7)全体のタイミングということもある。ー
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