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2023年1月

2023/01/31

「素晴楽堂消息」其の弐 カテゴリについて

「素晴楽堂消息」其の弐 カテゴリについて

1)すでに、定型的なブログの体裁を持ち得ていない当ブログではあるが、ある意味、自由で、新しい試みの連続を続けている、とも言えるだろう。

2)すでに容量オーバーで、画像は貼り付けられないが、動画にのリンクは貼ることができる、という環境にあり、これはこれで楽しみ方はある。

3)テーマはどうしてもクルマ話の延長である。新型プリウスは結局我が身の丈に合わず、20EX温存に舞い戻ったに過ぎない。しかし、これも楽しい旅路ではあった。

4)視力が落ちて、読書趣味は後退し、茶の間のテレビで動画三昧という生活になった。大画面で音声もあり、新しい自分時間の過ごし方が始まった。しかし、どうやら、聴力も減退しているらしい。自分ではあまり気づいてはいないが、検査結果は、そう結論づけている。

5)そこに最近は、lOSHOアプリにハマっている。瞑想も、タロットも、これでやっている。

6)それと珈琲。白豆選びから、自家焙煎も始めてしまった。そして、プロバスケット観戦も。積極的に環境を変えている。自治会問題も、あるなぁ、、、、

7)書かれた期間、2023/01/06 〜 2023/01/31。

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Watchfulness, Awareness, Alertness

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葬儀

1)69歳で、男が亡くなった。ごく当たり前の風景である。家族だけの密葬と言いつつ、それは建前上で、ごく普通の葬儀が戻ってきているような風景であった。

2)和尚さんは、ちょっと訛ったような、聞き取りにくいお経であったが、よく聞いてみれば、結局、曹洞宗の経典を使っているようである。服装はは、今まで見たことのないようないでたち。袈裟でもない、風呂敷でもない、でっぷり太った体型が、なお一層、出所不明な雰囲気をかもしだす。

3)まぁ、結局は、どうでもいい。フリーなのだよ。こうしなければならない、なんてことは、基本、何もないんだよ。

4)もっと寂しい葬儀かと思ったが、小さな孫たちが走り回り、同年齢と思しき参列者も多く、喪主を務めた30台後半の息子の挨拶も、淡々としたもので、涙を誘うようなものではなかった。むしろ、長い看病のクビキから解放されて、むしろホッとしたような雰囲気さえ感じ取れた。

5)内実はわからない。そう振る舞っているだけかも知らず、また、それぞれの表現の仕方に、違いがある。こうなければならない、なんてことはない。これはこれでいいのだ。

6)死というものは、人それぞれに重く大きく覆いかぶさってくるが、いざその機に及んでみれば、極々あたり前の風景なのである。一人の男が死んだ。ちょっと平均より短命ではあったけど、仕事もし、子もあり、孫もあり、多くの仕事仲間や、親戚、近所の人々に囲まれながら、死の野辺に送られる。ごくごくありふれた、ごく当たり前の、見慣れた風景でしかないのだ。

7)何はともあれ、合掌。この前まで会話を交わしていた男が、黙って横たわっていた。生前、彼からもらった杉の丸太で、いずれ仏像を彫る。そう約束した。合掌。ご冥福を、お祈りいたします。

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Ma Bodhi Dwari (Brazil) interview by Ma Dharm Jyoti

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2023/01/30

訃報

1)知人が、また一人、亡くなった。年齢は私より幾分若い。こればっかりは年齢順とはいかない。ご冥福をお祈りいたします。合掌

2)働き者だった。家族思いだった。口数は決して多くなく、しかし物事のしっかりわかった人だった。

3)数年前から体調を崩しているのは知っていた。もうかれこれ、20数年の付き合いである。家族環境もわかるし、住まいの環境も知っていた。ある意味、理想のライフスタイルを送ることができる人だった。

4)死は、等しく、誰にもやってくる。そこまで、どのように生き、どのようにその機に対面するのか。

5)それは人間として生まれた以上、誰もが、心のうちに抱えていく大命題である。避けては通れない。

6)それは誰あろう、私にとっても大命題であり、これまでも問い続け、これからも問い続けていかなくてはならない、人生のもっと中核に位置するテーマである。

7)これまでも多くの人を送ってきた。これからもきっと、そのようなことが続くのだろう。そして私という存在も、いずれは大きな存在の中に消えていくのである。

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【PRIUS × Safari】Special Movie

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【PRIUS】 IMPRESSION MOVIE

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2023/01/29

【手取り16万の1日】日曜の独身寮【工場勤務】| 40歳独身の6畳間

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独居老人スタイル (単行本) Tankobon Hardcover – December 19, 2013

https://www.amazon.co.jp/独居老人スタイル-単行本-都築-響一/dp/448087870X

1)この本をメモすることになったのは、ダダカンについて書いたある、と知ったから。写真も挟まれている。

2)私が知っているダダカンについては、当ブログにすでに書いた。それ以上はない。

3)彼の芸風について、特段に共鳴部分はないが、同じ地続きの近所に住んでいれば、おのずと話題は生まれる。

4)今でも彼の家はある。

5)それにしても、彼を話題にする人は多い。

6)人は人。それぞれに、どのような人生になる必然があるのだろう。

7)この本についての他の部分については、割愛した。

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喜納昌吉&チャンプルーズ - 花

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【誰でもわかる】10年経過したらいつ買い替えるのがお得かズバリ解説!

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【EVの末路】トヨタが政府にブチ切れて!日本から出て行こうとしている‥社長交代した豊田章男会長のメッセージ「政府は自動車産業を潰

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2023/01/28

歴代トヨタ プリウスCM

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Osho Zen Tarot <5>カードリスト

<4>よりつづく

Zen

OSHO ZEN TAROT <5>

MAJAR ARCANA(大アルカナ)

O    THE FOOL(愚者)
Ⅰ    EXISTENCE(存在)
Ⅱ   INNER VOICE(内なる声) 
Ⅲ   CREATIVITY(創造性)
Ⅳ   THE REBEL(反逆者)
Ⅴ   NO-THINGNESS(ノー・シングネス 無)
Ⅵ   THE LOVERS(恋人たち)
Ⅶ   AWARENESS(覚醒)
Ⅷ   COURAGE(勇気)
Ⅸ   ALONENESS(独りあること)
Ⅹ   CHANGE(変化)
ⅩⅠ BREAKTHROUGH(突破)
ⅩⅡ NEW VISION(新しいビジョン)
ⅩⅢ  TRANSFORMATION(変容)
ⅩⅣ INTEGRATION(統合)
ⅩⅤ CONDITIONING(条件付け)
ⅩⅥ THUNDERBOLT(稲妻)
ⅩⅦ SILENCE(沈黙)
ⅩⅧ PAST LIVES(過去生)
ⅩⅨ INNOCENCE(無垢)
ⅩⅩ BEYOND ILLUSION(幻想を超えて)
ⅩⅩⅠCOMPLETION(完成) 
THE MASTER(マスター)

MINOR ARCANA(小アルカナ)

火:行動をマスターすること

火のキングTHE CREATOR(クリエイター)
火のクイーンSHARING(分かち合い)
火のナイトINTENSITY(激しさ)
火のペイジPLAYFULNESS(遊びに満ちる)

水:感情をマスターすること

水のキングHEALING(ヒーリング)
水のクイーンRECEPTIVITY(受容性)
水のナイトTRUST(信頼)
水のペイジUNDERSUTANDING(理解)

雲:心をマスターすること

雲のキングCONTOROL(コントロール)
雲のクイーンMORALITY(道徳)
雲のナイトFIGHTING(戦い)
雲のペイジMIND(心)

虹:からだをマスターすること

虹のキングABUNDANCE(あふれ出る豊かさ)
虹のクイーンFLOWERING(開花)
虹のナイトSLOWING DOWN(スローイング・ダウン)
虹のペイジADVENTURE(冒険)

火の組(スート)

火の2POSSIBILITIES(可能性)
火の3EXPERIENCING(体験している)
火の4PARTICIPATION(参加)
火の5TOTALITY(全一性)
火の6SUCCESS(成功)
火の7STERESS(ストレス)
火の8TRAVELING(トラベリング)
火の9EXHAUSTION(消耗)
火の10SUPPERESSION(抑圧)
火のACETHE SOURCE(源)

水の組(スート)

水の2FRIENDLINESS(親しさ)
水の3CELEBRATION(祝祭)
水の4TURNING IN(内側に向かう)
水の5CLINGING TO THE PAST(過去への執着)
水の6THE DREAM(夢)
水の7PROJECTIONS(投影)
水の8LETTING GO(手放し)
水の9LAZINESS(怠惰)
水の10HARMONY(ハーモニー)
水のACEGOING WITH THE FLOW(流れと共に行く)

雲の組(スート)

雲の2SCHIXOPHERENIA(精神分裂症)
雲の3ICE-OLATION(アイス・オレーション)
雲の4POSTPONEMENT(引き延ばすこと)
雲の5COMPARISON(比較)
雲の6THE BURDEN(重荷)
雲の7POLITICS(政治)
雲の8GUILT(罪悪感)
雲の9SORROW(嘆き)
雲の10REBIRTH(再誕生)
雲のACECONSCIOUSNESS(意識)

虹の組(スート)

虹の2MOMENTO TO MOMENT(瞬間から瞬間へ)
虹の3GUIDENCE(ガイダンス)
虹の4THE MISER(けち)
虹の5THE OUTSIDER(アウトサイダー)
虹の6COMPROMISE(妥協)
虹の7PATIENCE(忍耐)
虹の8ORDINRINESS(普通であること)
虹の9RIPENESS(熟すこと)
虹の10WE ARE THE WORLD(ウィ・アー・ザ・ワールド)
虹のACEMATURITY(円熟)

<6>につづく

 

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【LIVE】参議院 本会議 大島九州男の国会質問!(1月24日(火)15時15分〜15時20分)

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近況

1)豊田章男トヨタ社長が代表権のある会長に退き、53歳の執行役員が社長になることになった。この事が意味することと、今後の展開は正直まだ明確ではない。ただし、良い兆候に私には思える。

2)営業マンから連絡があり、今回は見送ることを正式に伝えた。プリウスを買いに行ったのに、カローラを売りつけてくるような営業マンとのお付き合いは、今回限りにしたい気分だ。

3)ここまできたらPHEVの正式発表待ちだろう。乗り出し500万になるだろう。ますます遠い存在となる。リッターカーPHEV150万に乗れるような時代が来たら、私は20EXから乗り換えようと思う。

4)屋根の太陽光で私は走りたい。日中も庭に停車している。高速も、200ボルトもいらない。最小限の近所周り車でいいのだ。それが登場するまでは、20EXを愛し続ける。それが最も現実的な話だ。

5)新型プリウスは悪いとは思わないが、絶賛はできない。大きくなった事。高くなったこと。重装備になった事。私の要望の逆方向である。希望は、ダウンサイジング、お手頃価格、シンプルスタイル。

6)私の希望はプリウスという概念では叶えられないのだろう。しかし、それまでは20EXで十分であるという事なのであろう。本当にオンボロになって、実用的に必要となれば、その時に考えよう。

7)実はもう一台、15年落ちのエッセが来る可能性もある。その時は、型落ち二台持ちとなるか、完全エコライフとなるか。我ながら、自分の未来が見ものである。

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2023/01/27

試乗車

1)図書館を出てきた交差点で、新型プリウスと出会った。先日眺めてきた展示車がナンバーが取れて、試乗車になったのだろう。私は他のディーラーで試乗したので、おそらくもう試乗をもう一度、とは思わないだろう。

2)公道をソロソロと制限速度で走る限り、私には新型の走りの魅力は感じることはできない。ピカピカの新車と、13年落ちの旧車の走りが同じわけもなく、タイヤやサスペンションも、違って当然だろう。

3)しかし、私には、その間に350万円という差があるとは、どうしても思えない。急に見かけた時のショックや感動も、そう大きなものではない。車高が低いせいなのか、色がアッシュというか黒というか、目立たない色なので、特段に目立つものではない。

4)日産サクラも走っているようだが、ピンクならともかく、白とか普通の色なら、中古のハイトワゴンと変わるところはない。新型プリウスもマスタードくらいじゃないと、街の風景に紛れてしまうのではないかな。

5)個人的には、20EX愛が本格的に復活して、惚れなおしているところ。13年乗ったとはいえ、まだまだ現役だし、色気が残っている。新型が登場したことで、むしろ20人気が上昇するのではないか。少なくとも私の中では、そうなっている。

6)運転席もシンプル。4.3mのボディに1500ccというのがちょうどいい。アクアのように後部衝突リスクが少ないのもいい。頭上の余裕も嬉しい。多少の擦っても気にならないのがいい。なんせコモディティである。そして愛してる。

7)過剰な安全装置は不要だ。自動運転の実験材料を、高く買わされているのではないか。わざわざ視覚を狭くして、センサーを強化するなんて、私に言わせりゃ、邪道だ。むしろ、愛車を愛でながら、長く乗るのが、王道じゃないのかな。

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2023/01/25

Mazda Epic Drive 2019 | The Artic Circle | MX-5

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2023/01/23

コーヒー

とあるファミレスに入ってみる。ウィークデイの午後。店は閑散としている。

ドリンクバーを頼んでみる。セルフだが、飲み放題。

と言っても、そんなに飲めない。

エスプレッソ 苦い 少量 それほど、美味しくはない 単調

カプチーノ 甘い ミルク 結構量あり

カフェラテ 大盛 ミルク これいいかも 飲みやすい 甘い ダイエットにはならないかも

カフェモカ めちゃ甘い チョコレートの味がする 結構温度が高い 濃厚 ココアみたい

コーヒー(レギュラー)  熱い 苦い それなりに美味い 結構苦い

結局、今の私は普通のコーヒーを飲みたい。レギュラーでいい。自分で入れた珈琲の方が美味しいと思う。

 

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2023/01/22

ICTを活用した地域活動【上志段味自治会】

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自治会活動に役立つICT活動講座

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長浜市創生論 自治会を法人化

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インターネットTV そうだったのか!町内会 ③ベテラン町内会長の思いを受けて若者は?

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町内会の役員ってどうやって決めるべき?その方法をすべてお教えします

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【名車と旧車】中年が憧れる中古車を総まとめなのだ!

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2023/01/21

40万キロ走行の20プリウス!過走行でもまだまだイケる('ω')ノ

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人生を豊かにしたい人のための珈琲 (マイナビ新書)

https://www.amazon.co.jp/人生を豊かにしたい人のための珈琲-マイナビ新書-Jose-川島良彰/dp/4839978751

1)白豆ブラジル200g、500で購入、自宅のフライパンで焙煎。

2)フライパンは廃棄直前の大きいやつ。天ぷら返しも、奥まって最近用途のなかったもの。

3)最初、弱火で20分で焙煎不足。次、中火で20分でもダメで、最後は強火で15分。

4)これでもちょっと足らない気分。浅煎り、深煎り、より分けてみたが、せいぜい3〜4%位ずつ。味が均等にならないのは、きれはこれで、自家焙煎の面白み、と理解する。

5)味は確かに、雑味もあり、豆に種類も関係するだろう。やっていくうちに、自分流ができてくるに違いない。

6)これからは、器とロケーション。水と、ポット。あるもので十分だが、凝り始めればキリがない。

7)奥は深い。

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キャンプで淹れるおいしい珈琲

https://www.amazon.co.jp/キャンプで淹れるおいしい珈琲-焚き火で、コンロで、ストーブで%E3%80%82インスタントから自家焙煎まで、野外で楽しむコーヒーのいろいろ-小林-キユウ/dp/4416522185/ref=sr_1_1?adgrpid=134926984523&gclid=Cj0KCQiAlKmeBhCkARIsAHy7WVu4u_NM_YNyyXlNdO4n_ynP9L9gOi75Mwla7ak5PGOaYAoE8NoEHB4aAiuDEALw_wcB&hvadid=625836869469&hvdev=c&hvlocphy=1009129&hvnetw=g&hvqmt=e&hvrand=11573718290084033203&hvtargid=kwd-1647974391113&hydadcr=13870_13472742&jp-ad-ap=0&keywords=キャンプで淹れるおいしい珈琲&qid=1674258465&sr=8-1

1)とある友人は、電車が見える珈琲とやらで、珈琲とケーキを食べながら、日がな電車の動きを楽しんだという。

2)最近、ダイソーでキャンプ用の珈琲セットを手に入れた。使ってみれば面白い。挽き方の粒の調整は難しいが。

3)一通り珈琲道の道筋が見えてきたが、次は豆選びと焙煎をやってみたい。キャンプで焙煎は、イメージしただけでも面白そう。それには道具見だが、ロケーションも重要になる。

4)街中で焙煎は難しいが、アウトドアなら楽しそう。器もケーキも、重要なアイテムとなるね。

5)思えばこれはコーヒーの野点だね。和服を着て、赤い毛氈の上に正座して抹茶を点てるなんて、現代的ではないし、侘び寂びのにわか仕込みなど、身につくものではない。

6)その点、ソロキャンプでお気軽にノンビリ珈琲なんてもいいね。

7)自宅 Officeでテレワーク、と珈琲。そういうロケーションの時代である。

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エコカーで100万円得する法 単行本

https://www.amazon.co.jp/エコカーで100万円得する法-清水-草一/dp/4860086015

1)もう10年前の本である。

2)著者が所有しているポルシェが一番エコカーだという。なぜなら、見ているだけで走らず、幸せだから、とか。アホか。

3)情報は古い。古いゆえに実にわかりやすい。2023年の現状には合わない。

4)おそらくエコカーで100万円得する、という概念は現在存在し得ない。

5)そもそも何を持ってエコカーというか。

6)私はどう計算しても、現状20EXを温存することの方が、新型を購入するより、350万円得することになる。

7)2年間納車を待つなんて、アホだ。EVなど購入したら、老後破産する。

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Apreciando... La La Land

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違い

1)あ、こいつ売る気ないな、と思った。相手もきっと思ったに違いない。あ、こいつ買う気ないな、と。

2)仕方ない。以心伝心だ。

3)そこには情熱はなく、すれ違いばかり。

4)互いに、視線が違っている。どこには恋愛感情💓がない。高まっていない。冷えている。

5)高い、不要、不便、そう思った。相手には、貧乏、無謀、無理、と見えたに違いない。ここに、挑戦は発生しなかった。

6)お互いに、相手の情熱を引き出す努力をしなかった。

7)俺は本気に思った。さようなら。

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【新型プリウスの燃費はマジで凄い!】納期が1年以上だから悩んで下さい ハイブリッド トヨタ

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2023/01/20

21世紀のブランドを創る 「星乃珈琲店」誕生物語---超積極策によるドトール日レスグループの復活劇

https://www.amazon.co.jp/21世紀のブランドを創る-「星乃珈琲店」誕生物語-超積極策によるドトール日レスグループの復活劇-大林-豁史/dp/4478029679

1)この本、文字ばっかりで、今の私にはあまり面白くない。ビジネスの本だし、ちょっと荒っぽい。私の関心からは外れている。

2)ドトールやコメダなどの名前があちこちの飛び出す。

3)ある時、一人の女性が、現在のご主人と結婚前に星乃珈琲でデートした時、血ても美味しかった、という。おそらくデートそのものが素敵だったのだろう。

4)いずれにせよ、今、こういうお店がブームなんだろうな、と推測した。

5)もともと私はパン派でもなければ、珈琲派でもない。そもそも外食派ではない。自宅で飲んで食って、ゴロゴロしているのが、一番好きなのだ。基本、珈琲屋のことなんて、どうでもいい。

6)だけど、遅ればせながら、この文化が、私に足元にも押し寄せてきているようだ。

7)多少の状況を把握しておく必要が、あるのだろう。

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なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか? ―「お客が長居する」のに儲かるコメダのひみつ 単行本

https://www.amazon.co.jp/なぜ、コメダ珈琲店はいつも行列なのか-―「お客が長居する」のに儲かるコメダのひみつ-高井-尚之/dp/4833422034

1)いつだったか5年ほど前に、コメダ珈琲に行って、このお店の店員さんは美人だな、と思った。なぜだかわからなかった。美形、というわけでもない。特段に何かが違うというわけじゃない。でも何かが違う。

2)その時の結論は、あの店の山小屋風な作りと、照明のせいじゃないか、と独りごちた。

3)今回、この本をチラっとだけ読んで、あの時の疑問が少し解けた気がした。

4)これはかなり深い。

5)最近訳あって、若い女性とコメダで商談した。お店は相手に指定だ。商談はうまく行った。私もコメダのファンになりそうだ。

6)肝心の珈琲は熱かった。お菓子もついていたが、あの場で食べるのはためらわれたので、相手にあげた。彼女は喜んでもらって行った。

7)珈琲文化。深いね。

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2023/01/19

OSHO DEVAVANI MEDITATION [OSHO Active Meditations]

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旧型プリウス盗難相次ぐ | どうして?目標?…希少金属!!!

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【今回も有料級:オーナー以外も必見】プリウスは何年で買い替えがお得?新型のリセール予測も

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旧型プリウスが被害全体の9割近くに…千葉で車のマフラー窃盗被害相次ぐ 背景に“レアメタル”高騰か|TBS NEWS DIG

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2023/01/18

【整備士あるある】新型プリウスの認識の違い

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衝撃】プリウス100台見るまで帰れません【車を運転しながら視界に入ってきたプリウスをカウント!?奇跡が起きた!ムカワン覚醒!?

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【山形トヨタ】新型プリウス登場!

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終了。

1)つまり、私は営業マンに値踏みされた、ということだろう。プリウスを買いに行っているのに、カローラを勧められた。年末には、数ヶ月で納車できますと言っていたし、。すでに仮予約の列に並んでいます、と言いながら、今日行ってみると、すでに1年半待ちです、とのこと。カローラなら車検時期まで納車できます、と。価格も予算内ですと。

2)すでに交渉は決裂していたのだ。つまり、私は買う気がなく、相手は売る気がなかったのだ。お互いに視線は、すでにずれていた。

3)対決の日に向けて、私もかなり切り詰めて精査した。しかし。結局のところ新型には、20を捨てて、350万で購入する魅力がなかった。リッター20キロは十分走る。古くなったとはいえ、アルミフレーム3セットを持っている。ドラレコもあり、ETCもあり、その他の装備も整備されている。それらをすべて捨てて、さらに350万を捨てることなどできない。

4)すでに試乗していたから。今日の勝負は下取り価格だけだった。思えば、彼一人で査定額を決めることなどできないのだ。特別な優遇などない。できるわけなどないのだ。期待するこちらに無理があったのだ。

5)あたしゃぁ20で十分。走るし、かっこいいし、安い。うまい、早い、安い、三拍子兼ね備えている。あと10年は乗れる。修理したって乗り続けたい。これでイイじゃん。

6)ほんとに吹っ切れた。

7)終了。

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【50代必見!】絶対車をお得に買う方法を解説!車の買い方慎重になれ!

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新型プリウス 19インチと17インチ 燃費値の不思議

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お祭り

1)試乗してきた。試乗と言っても、販売店の周囲公道を数キロ走っただけだが。助手席には女性営業員が乗ったので、このままどこか遠くにドライブいかがですか?と誘ってみたが、仕事中ですと笑顔で断られた。当然だ(爆笑)。

2)試乗した率直な体験を語れば、ああ、こんなものか、という程度。すでに展示中の実車は何度も見たし、乗り込んでみた。大体のドライビングポジションもわかっていた。あとは走ってみるだけだった。

3)ハンドルの位置、シートのセッティング、メーターの視覚。大体のベストポジションが決まれば、あとは発車するだけだ。走ってみて、正直、こんなものか、と思った。20EXとそれほど変わるものではない。あちらは19インチの夏タイヤ。こちらはもらい物の中古冬タイヤ。そもそもの乗り味の違いがあって当たり前。しかしそれにしても、私としては大きな違いはない。

4)新型と20、ここに350万の違いはあるだろうか。貴重な残りわずかな老後資金を投資してまで、致命的な消費行動をするほどの魅力ある道か。ない。スタイルはどちらかといえば、20の方が好きだ。スタイル重視の新型は、視覚がわるく、それを補うために、電子的安全装置を充実させているという。逆転しているのではないか。

5)私は、30が発売された後に、あえて新車で20EXを購入した人間だ。30のあのスタイルが嫌いだった。40も、40後期も嫌いである。後ろの見切りが悪い。車長が冗漫すぎる。新型になってカッコイイと言われているが、私には20に戻っただけじゃないか、と思える。むしろ20には妥当性がある。

6)現在の新型祭りに、踊らされてはならない。明日は営業マンとの面談で、我が20の下取り査定が行われる。おおよその想定はしているが、高額がつくはずはない。期待はしていない。明日は20で高速のロングドライブである。

7)大体ほぼ肚は決まった。

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2023/01/17

【悩み解決】新型プリウス メーカーオプションについて解説

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【新型プリウス購入】安易な選択は要注意

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TOYOTA NHW20 プリウス 内装レビュー!

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新型プリウス試乗しました!マスタードカッコイイ! 良い点と気になる点紹介

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【緊急】新型プリウスに試乗して プリウスミサイルと呼ばれないために これがトヨタの答えなのか・・・

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2023/01/16

【新型プリウス】新型プリウス購入しません…理由は3つ! おすすめのオプションと見積り公開します!

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レーシングドライバーが20系プリウスを徹底試乗!

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【微妙…と思いきや。】トヨタ新型プリウス内外装紹介!KINTO専用グレードが想像以上にイイ!【TOYOTA NEW PRIUS U 2023】

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トヨタディーラー現役営業マン直伝 超実戦的でリアル過ぎる値引き交渉術決定版 !

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【衝撃】進化しすぎ!日産が開発した「軽自動車EV」に世界が震えた!【海外の反応】【サクラ】

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新型プリウス ZとGの違い詳しく調べた グレードによって結構違いがありました

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新型プリウス FAQ ラゲージはフラット? ドラレコは駐車監視付? 寒冷地仕様の装備? キー本数は? など

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【新型プリウス】2.0Lハイブリッドの最上位グレードZと下位グレードGの違いを徹底解説!

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新型プリウス購入しました

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Mazda Epic Drive 2019 | The Artic Circle | MX-5

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2023/01/15

新型プリウスの17仕様、何故アルミにホイールキャップ?自称元自動車エンジニアが語る

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【PRIUS】TVCM「NEW PEOPLE」篇30秒

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ライバル

1)ライバルはロードスターだった。安いこと、軽いこと、楽しいこと、ここが大切だ。高い車じゃ楽しめない。気楽に乗れる車。荷物を運ぶわけじゃない。通勤通学に使うわけじゃない。スーパーに買い物に行ったりする車じゃない。ロードスターに乗りたかった。

2)だけど、ロードスターでは、リクライニングシートが使えない。昼寝ができないじゃないか。荷物を置く場所がないではないか。わたしゃ2+2でもよかった。わたしゃ奥さんとデート車が欲しかった。うちの奥さんは、おにぎりやらサンドイッチやら麦茶などを足下に積み込む修正がある。ナビ用の地図やパンフレット。トランクじゃだめなんだ。足元になくちゃ。

3)スポーツカーみたいにはしらなくてもいい。そもそもロードスターはスポーツカーではない。なんちゃってスポーツカーだ。馬力やパワーがなくていい。別に今更サーキットに行こう、というわけではない。楽しくドライブできればいい。赤が欲しかったが、別に赤じゃなくてもいい。別にソウルレッドクリスタルメタリックじゃなくていい。シルバーメタリックで十分。

4)もちろん幌のオープンが欲しかったが、メンテナンスや汎用性を考えれば、足は止まる。パナラマルーフもつけばなおよかったが、なくてもいい。どっちみちオープンにはならない。オープンにしたかったら、窓を開けてのんびり走ればいい。

5)いや、別に、孫の送り迎えが嫌だというわけじゃない。後席にベビーシートつけたって構わないよ。子供たちなら、後席の天井が低いなんて言わない。背の高い人は助手席に乗ればいい。乗る気になれば5人まで乗れる。荷物だって十分積み込める。大勢でロングドライブするなら、他の家族のワゴン車にすればいいではないか。

6)コンセプトは、奥さんとのデート車。ロングドライブではパーキングエリアでの、二人揃っての昼寝も大切だ。子育て中のニューファミリーじゃ、2+3の擬似ロードスターは無理だろう。SUVみたいな、アーミーナイフ用途の車じゃ無いのが欲しかった。

7)ライバルはロードスター。後席の取手の処理もいい。いかにも2ドア風。いいんじゃない。これで、決まったかもよ。

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2023年モデル 新型プリウス【全ボディカラー】 ☀️Daytime☀️ 2023 Toyota New Prius All Colors

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再チェック

1)まずはとにかく、本店サイドに赴いて、実車を再チェック。やっぱりシートは、いくつかのアジャスターがあり、それを調節すれば、自分のジャストフィットのポジションを得られることはわかった。

2)それであっても決して余裕があるわけではない。パイロットが操縦席に乗り込むようなものだ。運転に集中することができるのなら、かえってキチキチの方がいいかもしれない。

3)テレビでもコマーシャルをするようになってきた。認知度は急激に高まるだろう。その時、我が意を得たりと、世間と共に話題を共有するか、世間に背を向けて、暮らしていくか。どっちもどっちだが、世間と共に生きるのが、我がゾルバザブッダの生き方である、と心得る。

4)どうも方向性は固まりつつある。細部に至っては、まだまだ明瞭にならない部分も多いが、一つづつ、解明されていくに違いない。そのプロセスをゆっくり楽しんでいこうと思う。

5)後部ガラスのワイパーは、寒冷地仕様といえども、設定はないらしい。ナンバーフレームにカメラがついているものもないらしい。トノカバーは有料、16000+α。

6)まだまだ人身は落ち着いていないようだ。プラグインの発表を待ち望んでいる人々もいる。世間の評判は爆売れ予想だが、おそらくそうなるだろう。2030年ごろに、大量に出現してくるEV群と、うまく対峙していけるか。

7)全体のタイミングということもある。ー

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トヨタ プリウス「虜になる走り」実感してきました!【走行レビュー】

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2023/01/14

反省

1)今日展示車の何種かに乗ってみて、一番良かったのは、ルーミーだった。いいじゃん、いいじゃん。お気に入りになってしまった。運転席はベンチシートみたいだし、後席はスライドドアだし、乗り込み口はバリアフリーで、なんとも道具感満載で、これでいいじゃん、と思ってしまった。

2)しかしだ。今日は2社の展示車に乗り込んで見たのだが、やたらと頭がぶつかって、激怒してしまった。これじゃダメじゃん。断念して帰宅したのだが、よくよく考えてみた。試乗車であるゆえ、色々な人が乗り込む。その時に、座席の高さを色々と動かされているのである。前に乗り込んだ人が高く設定されていれば、座面が高すぎているに違い無いのだ。慌てず、ちゃんと設定すれば良かったのではないか。

3)そもそも、今回のプリウスは、走りがメインのはず。走って見なけりゃ、わからんだろうが。展示車をみただけではダメだ。乗り込んだからいいというものではない。走ってみる必要がある。運転席のデザインなどは、どの車に乗っても、それほどの違いはない。軽から、ハイブリッド、ファミリーカー、高級車、どれも似たようなものだ。

4)しかし、一体全体、車を買う目的は一体何なのか。ここが一番問題だ。本当は、ルーミー的車を否定するところから始まったにではなかったか。なぜにロードスターに憧れたのか。それは、ものを運ばず、家族のために走らず、連れ合いさえ置き忘れて、一人で突っ走りたかったのではないか。

5)走るなら、今回の選択もあり。むしろ走らなかったら、意味がない。スーパーに買い物に行ったり、孫の送り迎えを主目的にしてはならない。むしろそういうレベルは卒業したぞ、という宣言であるはずではなかったのか。

6)家でゴロゴロしていてはならない。外に向かって走るのだ。素敵なカフェを見つけに走り出そう。行きたかったあの風景を浴びに、出掛けてみようではないか。車は荷物を運ぶものではない。夢に向かって走るものなのだ。

7)明日はもうすこし足を伸ばしてみよう。多くの店で乗り込んでみよう。そして希望のグレードと色の展示車を探してみよう。そして、走ってみよう。やっぱり、試乗は重要だ。ここがポイントだ。

 

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大人気コンパクトカー「ルーミー」発売以来売れ続けている理由に迫ります|スライドドア付き室内空間広々&使い勝手抜群

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新型は4WDが買い? トヨタ プリウス E-Four 2.0L HEV & 1.8L HEV 試乗レビュー by 島下泰久

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トヨタ・プリウス:新型に初試乗 走りの進化に驚く! CG編集長の竹下が試乗します [4K]

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札幌トヨタ【プリウス】PRIUS 匠解説付き360度試乗体感ムービー

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失望

1)何はともあれ実車と、店頭に並んだ車に乗り込んでみた。正直言って、感動がない。ロードスターを見かけたような感動が湧いてこない。色が希望のものではなかったし、グレードも違う。しかし、運転席に座っても。感動がない。

2)そもそも乗り込むのに一苦労。頭がボコボコぶつかる。薄着の夏場ならこれもありかなと思うが、着膨れした今のような冬場には頭がボコボコぶつかる。どうかすると、乗り込むために、知恵の輪のような工夫がひつようになる。こんな車に10年乗れるわけがない。家族と喧嘩してまで乗るような車ではない。

3)カローラの方がまだマシ。アクアの方がまだマシ。ライズの方がはるかにいい。一番良かったのはルーミー。ほぼベンチシートで、助手席への移動もできるし、足元もバリアフリーで楽。後席が両方ともスライドドアというのも素晴らしい。これなら奥さんも運転する気になるのではないかな。

4)るーみーの燃費はどんなもんか。今年後半にはルーミーのハイブリットが出るらしい。今、50プリウスの在庫一斉セールで、ほぼ完売だという。高齢者向きとしては、60より50の方が優れている。あと数台の在庫とか。それもわかる。

5)あと5歳年長だったら、サクラで決定だっただろう。長距離も走らない。軽だって十分だ。だけどEVとしても、ちょっとあれも高すぎ。

6)20温存の仮決定は正しかっただろう。あと1〜2回車検を通して、次は高齢者用実用車に移行するべきなのだろう。

7)新規巻き直し。

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M計画

1)基本ギリギリ。装備、オプションは必要十分の範囲に抑える。冬タイヤは見積りをとった上で、発注支払いは、別契約とする。支払い時期によって、大きく計画の変更を余儀なくされる。

2)見積りの再チェックは当然のこと、支払い能力の再チェック。現在では、2系統から張達。手持ち資金+借入。金利に注意。3.9と、3.25、どちらがいいかは明確。であっても、早期完済が必要。

3)1年後であったとしても、老後資金に大きく食い込むことは確実。短期ではなく、長期にわたる俯瞰が大切である。人生最後の車にするという覚悟が必要である。

4)10年10万キロは当然として、11年、13年、15年の覚悟はできているか。最終で100万軽EVに逃げるという甘えはないか。それなら、3年後200万軽EVと言う選択肢はないか。

5)安全性、タイミング、趣味性、M資金、周囲の理解。老後計画。かなり無理がある。無理すぎていないか。ギリギリなんとか。まずは健康。まずは周囲の理解。まずは仕事。どれが欠けても、うまくいかない。

6)まずは、実車を確認。できれば試乗したい。要不要の再確認。M元の再確認。急な環境変化はないか。20温存の場合のランニングコストの確認。60入荷のタイミング。家族の同意、共感。

7)ここ一週間が目処となる。

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2023/01/13

消息

1)ここに来て、1.8リットルFFについてのレビューも目につくようになった。そもそもメーカーが売りたいのは2リッターだろうから、1.8リットルは継子扱いだ。そしてキントも売りたいから、差別化に必死だ。

2)当然価格に反映されるので、車を挟んで、メーカーとユーザーの攻防戦と言える。ディラーは間に入って板挟み。当分続きそうだ。私はこんな展開から早く撤退したい。

3)2シーターオープンモデルなんてCGも出始めている。私は賛成だ。そもそもロードスターに魂を 浮かれていた私としては、大賛成。ただし、私はロードスターもツーシータープリウスも買うことはない。ライフサイクルがそれを許さない。ただそういうイメージが展開されていくことには賛成である。

4)いよいよ新型トリップも大団円に近づきつつある。どういう結末になるのかは、全くわからない。どっちでもいい、と冷静に構えてみる。

5)さっき同年輩の知人の病気の状態について情報があった。あと数ヶ月とのことである。お互い生きている限り、明日はどのような日を迎えるのかはわからない。それでも、自然と共に生きていることを想定して、前向きに、なえを見て生きていくのが、人生というものだろう。

6)私とて老後はひたひたと押し寄せてきている。いよいよいよ人生の本舞台である。ウロウロせず、自らの人生を全うしよう。それには日々の1日1日が大事となる。

7)今日の朝はちょっと体が重かった。少しゆっくりして、それでも朝の瞑想をすることができた。自然とシンクロする瞬間もある。人生に対する感謝で胸いっぱいになることもある。


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プリウス CM 30秒 茨城トヨタ

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トヨタ新型「プリウス」に“2シーターオープン”仕様!? スポーティなデザインが違和感なし! 「プリウスター」のCGがスゴイ

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新型プリウス DMが届いた!ARカタログが凄すぎた!

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ええぇ!?? 新型プリウスこんなに平べったいのに空力は先代のほうが上?? 空気の力と平たい理由 | 車の話

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2023/01/12

新型プリウス PRIUS / トヨタ TOYOTA【試乗】1,8Lを乗り比べ!新型・旧型、四輪駆動のe-FourとFFを乗り比べました!

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結局どっちがいいのか新型プリウス!藤トモが選んだのはコッチでした【藤トモCHECK】

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【新型プリウス】祝発売!プリウスとカローラを徹底比較してみました!主要スペックを分かりやすく解説します!【カローライフ】

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新型プリウス Xグレードは魅力的!

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【神・爆売れ確定!】「プリウスのすべて」-グレード・価格・エアロ-「わかりやすく」解説

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迷い

1)営業マンからカタログが届いた。私は年末に電話を入れているので、すでに列に並んでいる状態だと言う。つまり納期は短縮される、と言うことだ。全体のカタログももらったが、結局Xグレードは、ネットカタログを印刷したもの。これはこれでよし。

2)しかし先行してもらった見積もりは、予算額を50万オーバーしている。これには参った。絶望したが、よくよくみていくと、施行予定の税金も、先行してカウントされている。それに、メーカーオプションは仕方ないとしても、ディラーオプションは、余裕ができてからつけてもいいものがいくつかある。

3)先日別のディラーに行ったら、今からなら2年待ちといわれた。早めにどうぞ、と。アクアも見た、クラウンも見た。未来も見た。ヤリスも、ライズも見た。どうしても我がハートは動かない。20EXをあと13年乗るなんて無理。どうしてもあと1台以上は必要となる。今週末には、実車が入ってくるそうだ。登録が完了していなければ市場は無理らしいが、シートに乗り込むことぐらいはできるだろう。

4)あとは資金計画を考える。値引きはいいから、下取りを最大限大きくしてくれ、と迫る予定。同じことではあるが、ここまで相棒でいてくれた20EXに、せめての感謝の気持ちを込める。それとタイヤだ。鉄ホイールは納得がいかない。現在5穴セットのタイヤを3つもっている。これを活用できないものか。

5)燃費はXグレードが一番伸びる、というのは家族を説得するには好材料だ。色はいままでとおなじでいいだろう。

6)と、ここまで書いたところで、営業マンから電話が入った。ここで書こうとしていた内容は音声で伝えた。そして来週には面談で、より詰めた内容の見積もりを作ってもらう。これまでのタイヤの流用は不可だという。手付けは3万程度。残金については、納車までに決定、でOK。ギリギリで、今夏まで間に合うか、というところ。

7)いよいよ具体化するか。

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2023/01/11

【NEW PRIUS】新型プリウス カタログGETしました!早速見て行きたいと思います!

 

https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/prius/prius_main_202301.pdf

https://toyota.jp/pages/contents/request/webcatalog/prius/prius_forcorp_202301.pdf

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老後の夢を片っ端から実現しましょう 現役世代が持つ老後の夢ランキング15をすべて実現してみませんか?

 

1)程度の差こそあれ、ここに語られている程度のことは、おおよそ体験済み、あるいは断念済み、と言っていい。世界一周クルーズなどはシュミレーション済みで、具体的に計画は立てなかったが、同伴者に賛成してもら得なければ、実現できない。若い時に時に国内外をそれなりに旅したので、特段に憧れたりはしない。

2)畑や田舎暮らしなども、突き詰めたわけじゃないが、それなりの体験を積んだ。仲良くすることや、語学の再挑戦なども、奥は深いだろうが、不足しているとは思わない。温泉もまぁまぁこれからも楽しむであろう。町内会役員もボランティア活動と言えるだろう。習い事もまぁまぁ、やることはやった。

3)老後の楽しみとして残してきたわけでもないし、現在を老義として認識しているわけでもない。若い時から随分と、やりたいことはやれた人生だった。人生の願い事として、残っているのは、世界平和と、宝くじで当選するくらいだ、と夫婦して先年夫婦して笑ったが、まぁ、冗談とも言えない。

4)世界平和は、この現実を見ると、まずは不可能な願い事ではあるが、子々孫々の幸せを願うなら、消えゆく世代としても、忘れてはならない日々の生活指針である。買っていないのだから宝くじは当たらないだろうが、思ってみれば、これまでも何回も幸運に恵まれてきたことも間違いない。そもそも人間に生まれることができたことが、最大の宝くじに当選したようなものだ。生きてるだけで丸儲けだ。

5)もちろん日々の暮らしに限界を感じることはしょっちゅうある。もっと英語の読み書きができたら、とか、ピアノのが弾けたら、とか、小遣いがもっとあれば、あれもできる、これもできる、と思う。新型プリウスだって、Zグレードのパノラマルーフ付きのPHEVを乗り回してみたい、と思う。でもそれって、ちょっと違う。足りていれば、それでいいのだし、100メートルを8秒で疾走したいともおもわないし、火星に移住したいとも思わない。与えられている環境に満足出来て、満足できる環境を与えられていることに感謝できれば、それはそれで幸せな日々である。

6)瞬間瞬間、そこにゴールはなく、常なるものなど、何もないからこそ、その瞬間を生き続けることができるのだ。

7)老後に実現しなければならない夢なぞ、私には残されていない。されど、ここはゴールではなく、日々研鑽することこそ、できることこそ、我が人生のありようでありたい、と願う。

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2023/01/10

終了

1)分かってはいたが、結果はさらに過酷なものだった。Xグレード如きでも、乗り出しまで350万。どのようにして原価275万の車が、350万になってしまうのだろう。

2)これではまともな実車は400万以上がないと、乗れなくなる。終了。

3)金があろうがなかろうが、それほどのエセ高級車に乗る気はサラサラない。税金と手数料の塊だ。

4)下取りなんて、あってもなくても、意味はない。餌にされるだけだ。

5)20EX温存、これで決定。

6)新年早々、一つの夢が終了したわけだが、これもよし。

7)老後資金堅持。

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2023/01/09

手網でかんたんコーヒー焙煎

https://www.amazon.co.jp/手網でかんたんコーヒー焙煎-岩田知也/dp/4473045226

1)別にコーヒーショップじゃなくても、その辺のスーパーでも沢山のコーヒーを売っている。ええ、こんなにあるの? びっくりするくらいだ。

2)選ぶに選べない。当面、こんな状態が続くのだろう。

3)スタバの豆も売っていた。次回はこれに挑戦かな。

4)焙煎も、自分でも出来るらしい。これは魅力的。そのうち、これも挑戦だな。

5)グラムを測ったり、温度を測ったりすることは、重要だ。カップで軽量したり、時間を確認したり、正確性を高める必要がある。

6)お客さんに出すのは、時間がかかるから、紙ドリップでいいんだな。自分だけで、ゆっくり楽しむなら、やっぱり豆挽きから楽しまなくちゃ。

7)そして、生豆選びから、焙煎して、ゆっくり楽しむのもいいな。

 

 

 

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OSHO International Online: Individual Transformation for Contemporary People

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OSHO HEART MEDITATION

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コーヒーの歴史 単行本 – 2002/12/1

https://www.amazon.co.jp/珈琲-for-Beginners-2019-100-ムックシリーズ/dp/4801811027

1)スタバのマグカップが、我が家のどこかにあったはずだと探してみたが、なかった。戸棚の奥や、ペン立て、ドライバー立てになっていたかも、とデスク周辺や、物置を探してみたが、なかった。

2)の白いマグカップの緑色のマークは、確かに見覚えがある。どこからか、ひょいと顔を出すだろう。あるいは、友人と行きがかり上、偶然入ったスタバ店の風景が、脳裏のどこかに、刷り込まれているのか。

3)スタバのマークの入ったトートバックがあるよ、と奥さんが押し入れから出してきたが、それは似たようなマークの類似品だった。スタバのマークなんて、まじまじと見たことはない。

4)昔から、フレンチプレスは我が家のキッチンにあったようだ。そのうち、これで一杯、淹れてみよう。

5)スタバ商品。origamiシリーズ。バイクプレイクロースト。ライトノートブレンド。エスプレッソロースト、ハウスブレンド、カフェベロナ。好みはどれだろう。本当にそれほど違いはあるものか。

6)いつの間にか、我が家も一般家庭と同じように、すでにすっかり珈琲文化に侵されていた。ドリップコーヒーや、インスタントコーヒー、贈り物やら、残り物、来客用に用意してあるもの、葬儀の返礼品、中元やお歳暮のやりとり。いつの間にこうなっていたんだ。

7)最近は、自販機の缶コーヒーは飲んでいない。コンビニの焙煎コーヒーも、これからは、ドライブ途中の眠気覚まし以外の目的で、飲み比べてみる必要が、あるかもな。

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珈琲 for Beginners 2019 (100%ムックシリーズ) ムック – 2019/2/19

https://www.amazon.co.jp/珈琲-for-Beginners-2019-100-ムックシリーズ/dp/4801811027

1)軟水か硬水か。本日は、手元にあったペットボトル売りの軟水であった。豆は、グァテマラ、中挽き、85度。実感の感想、薄い、酸っぱい、ぬるい。もう少し苦く、熱く、香り高くてもいい。

2)これ以上、自分好みとするなら、もっと細挽きにし、なるだけ減温を避けるために、器の研究。豆は、キリマンジャロは酸、ブラジルはバランス、グァテマラは苦味、この理解でいいか。

3)弾き方はむしろ細中挽きか、細挽きでもいいだろう。水はよく分からんが、水道水と軟水で、飲み比べてみることは可能である。香りはどうしたらいいのか。

4)苦く、熱く、香り高く、コクがあり、口に含みがのこる。

5)器、ミール、店、焙煎、豆の良し悪し、水、淹れ方、時間、飲むタイミング。

6)この本、一冊入手することとした。

7)まだ、我が意を得ず。

 

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2023/01/08

シアトル発 ちょっとブラックなコーヒーの教科書 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/17

シアトル発 ちょっとブラックなコーヒーの教科書 単行本(ソフトカバー) – 2017/2/17

 

1)豆や、焙煎後の粉コーヒーは、冷蔵庫で保管、という我が常識を、この品は否定している。密封して通気のいい冷暗所に保管を提唱している。

2)朝起きて、まずコーヒー、もちょっと違う。食間、だいたいおやつの前時間帯がベストのように書いてある。

3)職業別でも、コーヒーが多用される頻度が統計されていて、まぁまぁ肉体系よりは頭脳系が好んでいるようにある。

4)ビールと比較。ビールはひらめき力がアップ。コーヒーはエネルギーがアップ。

5)午後は15分の昼寝と一杯のコーヒー。

6)効き目は15分後から。便通、利尿、ダイエットに効果ありと。実感。

7)大きな図式でわかりやすく書いてある。

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2023/01/07

【大興寺 無相会】横田南嶺老師(臨済宗円覚寺派管長)「こころひとつで ―明るい方へ―」2022年4月16日(土)

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ZENのあるくらし-ヨーロッパの曹洞禅-

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一生を賭けてしたい事がある場合の生き方 したい事があると一切を捨てて生きる人の存在とそれを行使する際に知っておくべき事

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曹洞宗【喫茶去】 SotoZenOfficialVideo‐KISSAKO‐

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禅 -The ZEN- ショート

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お墓の選び方

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珈琲完全バイブル-丸山健太郎

https://www.amazon.co.jp/珈琲完全バイブル-丸山健太郎/dp/481635722X

1)中元かお歳暮でもらった瓶詰めのインスタントコーヒーをカップに入れ、水道の蛇口から水を注ぎ、電子レンジでチンすれば、OKだよ。冗談半分に、珈琲通の友人に語ったら、一番不味い飲み方だね、と言われてしまった。そりゃそうだよな、もっと簡単なのは、自販機で缶コーヒーを購入して、プルトップを引っ張って飲むことだろうか。これだって、コーヒーはコーヒーだろう。そう思っていた。

2)だが、近年になって、それこそ中元やお歳暮で生豆や焙煎後の粉コーヒーをいただくことも多くなった。そもそも、我が家にも最小限のコーヒーセットはあったので、その度にほどほどに楽しんではきたのである。されど、何の機会か、もう少し珈琲道に足を突っ込んでみようか、と思うようになった。

3)スーパーに行ってみると、結構色々なドリップ式のパックコーヒーが販売されている。適当に手に取って消費してみる。そもそもコーヒーに対する基準がないので、こんなもんなの?という程度で、何から始めたらいいのかわからない。まずは友人たちはどんな楽しみ方をしているのか、それとなく盗み見てみる。

4)パック式のコーヒーを比べてみると、安いものはいっぱい分20円位から200円ほどの開きがある。そんなに違うものか、と並べて飲み比べてみると、ドシロートのビギナーにも、少しづつわかってきた。味、香り、風合い、後味、それに風景、景色。色々違ってくる。

5)淹れ方、挽き方、温度、注ぎ方、おみせ、産地、カップ、焙煎度、それに水質やら一緒に食べるクッキーやらと、首を突っ込んでみると、何が何やら、あらゆる角度で、話題が分かれていく。どれがベストか、なんてことは、今の私にはもちろん言えないが、天下の誰かに、断定的に言えるものだろうか。

6)バリスタとかいう専門家もいるらしい。彼らの言うことも、本当はどこまでどうなのか。何人かの人々の言っていることを比較していくと、確かに共通している常識的部分もあり、それぞれの好みによる個性もあるようだ。

7)最近は私なりに、これが私の好みなんだ、と言うことがちょっとだけわかってきた。まだ断定的に言えるほどではないが、この道を好奇心に誘われるまま、ちょっと進んでみようかな、と思う。これって、茶道と、どう違うだろう。

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お墓の見積もりはどうやる?見積もりのポイントや費用を解説!

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老後 お墓の費用・相場 内訳を把握しよう 地域によりかなり違う?

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身の丈で生きることの真の価値 先日ご紹介した「足るを知る」に「身の丈で生きる」を加えることで人生はお気楽にそして自由になれるとい

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2023/01/06

自覚

1)人生最後に乗るクルマ、の副タイトルは、50才からのクルマ選び、だった。70才からの、ではないのだ。ということは、55歳時における私のクルマ選びは、人生ラストチャンス、だったということか。

2)自分のブログを見ても、70歳になれば、免許を返納しているかも知れない、などと書いている。いやいや、あと1年で返納する気など全くないが、しかし、世間的には、そのようなタイミングに達成しているということである。自覚すべきである。

3)しかるに、自分の愛車熱は、増えることはあっても、減るような傾向はない。少なくとも、次乗るべき車の選定に着手し、周囲の環境を調査済みであるかのようだ。

4)かえりみると、自分のクルマに乗ってみると、これがまた、まだまだ魅力的だ。これを乗り換えるなんて、身の程知らずというものだろう。まだまだ乗れるぞ、あと10年だって大丈夫、なはずだ。

5)振り返ってみると、スバルレガシーに倣って日産アベニールに乗り、10プリウスに倣ってリッタカー・プラッツを選び、30プリウスに倣って20プリウスEXに決めた。そして、7年、11年、13年と乗り続けてきた。

6)今回、60プリウスZグレードPHEVに憧れて、Xグレードで誤魔化そうとする。どうやらこれが我が習癖であるようだ。見抜いたぞ。それはそれで悪くない。これもありだろう。

7)とにかく①カタログを確認、②見積もりを確認、③実車を確認し、試乗してみないことには、結論は出ない。焦ることはあるまい。壊れたわけじゃない。もう一回車検を通して、2年待ちだって、いい。

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20プリウス トヨタが手を抜いていない質感がこんな小さな部分にも

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【削除覚悟】新型プリウスは買ってはいけない?【歴代プリウスオーナーから不安の声!】危険、視界悪い!デザイン優先の弊害が!

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クラウン 【10分で読める】2022年クルマ業界10大ニュース 軽EVや新型プリウス登場など 話題の車種をおさらい | 車の話

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「素晴楽堂消息」其の壱 カテゴリについて

「素晴楽堂消息」其の壱 カテゴリについて

1)当ブログはすでに読書ブログとしての役目を終え、フェードアウトした。本来であれば、新しいスタイルで別途何かが始まるべきであったが、なかなか始まらない。書くことはどんどん出てくるので、便宜上、地続きで、素晴楽堂消息をスタートさせた。

2)特段に公表すべきことなどないが、まだ生きてるぞ、という息遣いだけは聞こえる程度に、メモしている。と言っても、画像はアップできないので、動画中心に貼り付けている。どうやらこんなテーマに今は関心を持っているらしい、という程度にわかる程度で良い。

3)とは言いつつ、テーマは一貫してクルマ話だった。車も、一点、新型プリウスオンリーである。N社もダメ、H社もダメ、M社もダメ、S社もダメ、となれば、結局T社しか残らない。軽もダメ、リッターカーも嫌だ、コンパクトカーも大嫌い、高級車なんてなお要らない、となれば、結局残るのは、必然的に、ここに収斂するのである。

4)EVはまともなものが出てこない。ツーシーターのスポーツカーもダメとなれば、ましてや流行りのSUVもお呼びじゃないとなれば、この機会を逃すのは、ちょっと残念なことともなる。そのことを一生懸命、見極めた日々だった。

5)されど、その見極めは、果たして、天の道に即したものか。果たして、地に着いた現実味ある道なのか。独り合点の奇妙なものになっているのではないか。結論はまだ出ないが、もうすぐ出るだろう。

6)書かれたのは、2022/11/16から、2023/01/06まで。

7)次のカテゴリは、素晴楽堂消息 其の弐、となるだろう。

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新型プリウスと新型カローラが予想以上に最高でした!!

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新型プリウスを率直に語ります。

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学生さんも新型プリウス乗れるじゃん【KINTOめちゃ安すぎの月額1万円で提供】車の所有を変える新たなリース革命へ!価格の秘密とは?

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2023/01/05

【アガリの車】人生最後の車は何を選びますか?人生最後の車の買い替えをテーマにトークします

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決断の時迫る

1)20プリウスEXっていいよなぁ、って、20温存に傾き、ほぼ決断しかかったところで、携帯のベルが鳴る。見積もりができるようになりましたので、とりあえず郵送で送りますと言うトヨタの営業マン。思えば、彼との付き合いも25年になる。最高の営業マンとは言い難いが、こちとらも最高の顧客とも言い難い。まずは、お互い足元がよく見えている間柄と言える。今日は木曜日、郵便は早ければ明日、土日は郵便配達はないので、月曜日の9日配達か? 祭日なので結局10日配達か。カタログは10日以降になると言う。

2)経済的に考えれば、どう考えても20温存に限る。これなら家庭内平和も保てるし、老後資金をベタ減りさせることもない。20も、見れば見るほど、大好きだ。1〜2ヶ所のキスマーク💋は愛嬌としても、冗談抜きに、あと10年乗って乗れないこともない。それはそれでありだ。燃費は下がってる。あちこちガタはきてる。ブレーキパッド、タイヤ、駆動バッテリー、バックカメラ、カーステレオ、いろいろ難はあり、いつサドンデスに見舞われるかは、不明。心配事を抱えながら、あと10年乗り続けることは、確かに難がある。私のカーライフには、必ず次なる一台は必要となる。

3)新型60プリウスXに乗り換えるとしたら、いくつかの条件がある。まず①法人向けXグレードがわが法人で購入できること。つまり275万スタートができると言うこと。これでも私としては大奮発である。されどマツダロードスターNDだって似たようなものだ。オプションをつけて、税金を払って、20を下取りしてくれて、300ジャストぐらいなら、なんとかまな板に上がる。それ以上なら、無理。②納期が、今年の9月まで間に合うこと。もう一度20の車検を通すなら、あと2年待つことになる。その間に、更なる魅力的な新車が出てくるに違いない。

4)その次は、③家族の同意を得ることだろう。ここもなかなかハードルは低くない。まもなく古来稀なる年齢となる我が人生。伴侶を初めとする人間環境を再確認必要がある。NDのようなツーシーターでは無理なことは判明した。リクライニングシートは必要である。ドライビング用奥様荷物置きとしても後席は必要である。孫たちもまだ小中学生たちの間は、後席を狭いなんては言わせない。ランニングコストはほぼ同等、との読みがある。とにかく、我がライフには仕事上からも、実用的な車は絶対に必要なのだ。ノーカー・ノーライフ。

5)冷静になって考えてみれば、老後資金から新車一台分減額するというのは、正直きつい。それだけ稼がなくてはならない。単純に考えれば、年100万の貯金取り崩しとして、我が人生、3年間は労働時間が伸びてしまうということである。逆面から考えれば、これを投資と考えることができれば、労働意欲は湧き、周囲の人間関係もより円滑になりうる可能性もあるということである。それだけ収入アップに繋がるのなら、有益な投資となる。ニーサだの、株投資なんてリスク満載の投資より、はるかに安全な計画と言える。

6)正直言ってこのところ、このテーマで考えすぎた。もはやノイローゼである。もはやいいだろう、この問題からはもう解放されたい。20温存はこの状態の延長、先送りに過ぎない。もはやスッキリせんか? 本を読んでも、ネットを見ても、ドライブしていても、考えていることは、このことばかり。結論は出るのか? 天の声は聞こえるのか。我が精神はどこをどう彷徨っているのか。どんな結論を待っているというのかね?

7)頭を切り替えよう。テーマを変えよう。コーヒーを飲み、音楽を聴き、散歩し、お風呂に入って、気分転換しよう。終わりなき彷徨にケジメをつけて、そのエネルギーを新しいテーマにぶつけよう、未知なる世界に、さらに足を踏み入れていこう。もはや、ギブアップだ。

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