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2022/12/14

政治にヒューマニズムを取り戻す〜日本が衰退する理由〜生存科学 日置道隆

http://seizon.umin.jp/index.html

 

1)私は日常的には、自宅において、素晴楽堂と名付けた車庫改造の空間で瞑想する。月2回は、車で10分ほどの禅宗寺の坐禅会に参加する。そして年に一度、車で小一時間の名跡の大寺院の一週間の臘八接心坐禅会(夕方だけ)に参加する。

2)当然、私の生活は、多種多様な雑務に満ちており、瞑想一辺倒で進んでいるわけではない。むしろ日常的な雑事から、ともすれば距離をおき、ゆっくり客観視するかの如く、これらの機会を使うことが多い。

3)このサイクルは、決してベストとは言い難いが、長年の自分の性格や周囲の環境から生まれてきた習慣のようなもので、確立された完全なものではなく、結果としてこうなっている、という途中経過的実情である。

4)さて、年一度の臘八大接心において、勇んで寒き禅堂に赴く時、私は出来る限り殊勝な気分になり、真っ白な心で、自分と仏に向かおうとする。その時、このお寺の住職が著した書物を手にすると、とても違和感を持つ。

5)MMT、現代貨幣理論、モダン・マネタリー・セオリーに、どれだけ妥当性があり、実効性があるのか、経済学者でもなければ、政治家でもない私には判別がつかない。ただ、生活一般に関わる一人のFP(ファイナンシャル・プランナー)として、関心を持っていることは確かだし、期待をしないわけでもない。

6)この大寺院の本堂で、近々正月早々、三橋貴明という経済評論家の講演会があるという。直接MMTの展開とはならないのだろうが、方向性としてはそちらの方向だ。参加予約を済ませた私としては、かなり複雑な心境だ。師々祖々の三昧を嫡嗣せんと、禅堂に赴くものにとって、そこで待ち構えるのが、MMTであっていいのか。

7)私の年間の行動サイクルが、ここで試される。三昧は三昧の道であり、貨幣は貨幣の用である。大疑雲。二律背反なら、どちらかを目を閉じて無視するか、あるいは、同一、コインの裏表なのか。このテーマで、かつて50年間に、二度、この寺院から足が遠ざかっている。二度あることは三度ある、のか。

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