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2022/11/14

映画『魔女の宅急便』予告編 実写版 <2>

<1>からつづく

 

 

 

1)なんとかプライムというやつに登録した。月500円らしいが、届け物が早く届くだけではないらしい。かなりの量の映画を自宅で、見ることができるのだ。

2)この実写版、なかなか感動的。前に見た時は、リビングの小さなテレビで見たらしい。4年前のこと。見たことは覚えていたが、ストーリーはほとんど覚えていなかった。アニメ版は、飽きるほど繰り返し見たので、あくびが出るほどだ。アニメ版ももちろん大好き。

3)前回の自分のブログを見ると、いつかこの実写版を、大きな画面で見たい、と書いている。今朝は結局寝床の中で、10インチ足らずのタブレットで見た。美しく、感動的だった。今夜か明日か、いづれ近いうちに、もう一回見よう。新しくきた、50インチ画面で見たら、なお美しかろう。

4)原作の角野栄子さんは、講演会で、自分は小さな時は、嘘つき少女だった(という意味のこと)とか言っていた。つまり、想像して楽しんでいたということであろう。

5)小学生の時からジャーナリスト志望だったはずの私は、嘘つきが嫌いだった。いや、自分は嘘をつかない、ということではない。うそをつかなくてもいい自分になりたい、ということだった。本当のこととはなにか。そんな私が、決定的にジャーナリズムを見限ったのは、身近に起きた学校紛争の報道についてだった。

6)それから真実の探究が始まった。フィクションではなく、事実。私自身が見たことでも、そうであるらしい、とか、と私は思う、と、表記するようになった。でもそれって、正しかったのか。文章においてはよりせ確認に表記しようとしたが、イメージとか、絵とか、コラージュなんて、全くの嘘っぱちの世界を楽しんでいた。写真じゃないんだから、最初から、みんな嘘だとわかっているんだから、自由に描いていいだろう?

7)この黒猫の宅急便、実写版、どこから嘘で、どこから本当なのか、私にはわからない。嘘だろう、ってところがない。事実は、私はこの実写版が好きだってこと。魔女も、猫も、東洋のある町、って設定も、私はその嘘を見抜けない。こんな世界がきっとあるんだ、と感じる。この映画は、真実だと思う。

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