【絵本】ライオンとねずみ 世界の童話 【読み聞かせ】
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1)ひょんなことで、古い同級生に再会した。話題はすぐに60年前に戻った。
2)1年生の時の学芸会で、彼女はいなばの白うさぎで、私はガマの穂さんだった。話題は3年生の時の学芸会に移った。その時の劇のタイトルが思い出せない。彼女は、森の王様と野ネズミ、だったのではないか、という。私は、仮にごんぎつね、と言い習わしてきたが、自信は全くなかった。
3)キーワードは、森と、鏡と、子ども、だ。彼女がいうには、森の中の王様が、鏡を見て、どうだ、中に私が写っているだろう、と自慢する。家来たちは、怖いので、その通り、とうなづくが、子どもたちがきて、いいえ、ぢれは違います、というのだ。どこか裸の王様、に似ている。
4)私の記憶では、子どもと鏡は外せない。それは私の役だったから。一人ではなく、数人いた。仮に私は村の子ども3、と言ってきた。彼女は、自分が主役だった、と言った。ということは、ライオンとネズミ、の、ネズミだった、と言っているようだ。じゃぁ、一方の主役のライオンは誰だったのか。
5)私の記憶では、最初、私も主役に選ばれたはずだ。しかし2回目の練習の時は、ニュートンこと石川裕人が主役になっていた。そんなきおくがある。しかし、森の王様と野ネズミ、では、鏡は出てこないだろう。ここがポイントだ。本当の演目は、なんだったのだろう。あの世に行ったら、ニュートンに聞いてみるか。
6)面白いことに、彼女はニュートンの妻である女優のワークショップに出るほどのファンであるという。縁は異なものである。
7)しかし、どうもすっきりしない。あの演目のタイトルは? そして、そのストーリーは?
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