笑わない数学 カオス理論
No4958⭐️4left90
1)ポアンカレが初期値敏感性を発見した。
2)ごく小さな初期値の誤差が、バラフライエフェクト、というとてつもない大きな結果の違いになることがわかった。
3)そこからカオス理論が生まれる。
4)パイこね変換。
5)数式があれば、未来を予測できる、は間違いだった。カオスが生まれる。
6)マンデルフロ。カオスの初期値敏感性をビジュアル化した。自己相似。でた、フラクタル。ナビエ・ストークス方程式。
7)司会の尾形貴弘は仙台育英サッカーのキャプテンだったのだ。だからというわけではないが、今回は少し分かりやすかった。いや、その用語とかについてだが。フラクタル、なんて、お馴染みだった。でも、その仕組みについては、全くわからない。
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