NCロードスター9年目の劣化箇所は?
No4871 星3
1)1kkyコースで探すと、灰2006AT幌茶で800ky総額というブツが出てくる。このNCの一番良いところは、店がすぐそばにある、ということ。保証が若干ながら、1ヶ月1000kmあるというところ。距離も6万km以内。
2)逆に不満というか、我慢すべきは、赤RHTATではないということ。この価格なら、これはいか仕方ない。それと、16年経過していること。経年劣化は個体差ががあるから、なんとも言えぬが、あとは税金保険。
3)どうしても憑き物が落ちない場合は、数年この程度の車を所有してみる手もあるか。飽きちゃえばすぐ売却すればいいことだし、火傷と思える程度で済むのではないか。トヨタコムスに手を出すのと、それほど大きな違いはない。
4)実はすでに軽く下見をしておいたが、ちょっと目には、ピンと来るものではなかった。やはり赤NDATや、赤NCRHTAT出ないところに不満は残る。ここの見切りをつけることができるなら、我がターゲットに最安価格帯となろう。
5)欧米においては、いまだにNC人気は高いわけだから、これで行けない、ということはないだろう。どうしても、RHT、AT、赤が必要なのか。むしろイージードライブで街に馴染むことを考えるなら、これもありだろう。何もトンガる必要もなかろう。
6)思えば、セコハン市場でのピンはO店の赤ND2020年2.5kkyで、キリはこのM店灰NCであろう。まだまだバリエーションの幅が広すぎる。もっと具体的にターゲットをしぼり込まないといけない。
7)熱帯夜クルマの夢にうなされる 把不住
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