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2022年8月

2022/08/31

The Rise And Fall Of The Toyota Prius

No4956⭐️5  left92

 

 

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『ラ・ラ・ランド』冒頭3分のミュージカルを徹底解説 / OTAKING explains "LA LA LAND"

No4955⭐️4  left93

 

 

 

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ラ•ラ•ランド完全解説!アマゾンプライムビデオで観れるおすすめ映画感想/紹介レビュー

No4954⭐️5🌈left94 

 

 

 

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あの映画のパロディがメッチャ面白い!第74回ゴールデン・グローブ賞オープニング映像

  1. No4953⭐️5left95

 

 

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映画『ラ・ラ・ランド』メイキング映像

No4952⭐️5left96

 

 

 

 

 

 

 

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2022/08/30

楽しいザリガニ水槽!大掃除しました!【ザリガニ水槽③】

No4951⭐️3left97

 

 

 

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ザリガニ!餌をダイレクトキャッチ!【ザリガニ水槽#2】

No4950⭐️3 left98

 

 

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初めてのザリガニ水槽!これでいいのか??

No4949⭐️3 left99

 

 

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2022/08/29

PRESIDENT「最高の瞑想」特集

PRESIDENT「最高の瞑想」特集(2022年8月26日発売)
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B9QTYTCX/

 

 

No4948⭐️4 left100

 

 

 

[講師プロフィール]
吉田昌生(よしだ・まさお)
マインドフルネス瞑想協会代表。2009年からマインドフルネスを指導。瞑想のプログラム監修や企業研修、瞑想アプリの監修のほか、養成講座を開催し、マインドフルネス瞑想の指導者を育成している。YouTubeチャンネル登録者数2万人以上。主な著書に、『1分間瞑想法』(フォレスト出版)。
https://www.youtube.com/c/Mindfulnes/...

1)この手の雑誌特集は定期的に現れてくるようだ。もはや、禅でもマインドフルネスでも、瞑想でもなんでもいいようだ。予備知識も、この小さな雑誌に掲載されているような内容で十分だ。むしろ多いくらい。この中の一行一部でも、心から感じるものがあったら、しめたものだ。

2)いつも思うことは、結局、私ならこの手の特集には3つほどの不足を感じる。ひとつは場所。どこでもできる、という触れ込みだから、寝床でも、通勤列車の中でも、職場でも、と大盤振る舞いだが、実際はどうなのか。

3)今回の特集にも紹介されているような場もあるが、とにかく、それぞれが、自分に合った場を見つける必要がある。瞑想のための場。瞑想をするしかないような場。

4)二つ目は、具体的な人。指導者でもいいし、達人でもいいし、友人でもいい。とにかく具体的な人間。悟ってなくてもいい。知識がなくてもいい。でも近くで、簡単に会えるような人。そしてできれば長く付き合える人。どのくらい長いか、は決められない。唯安心してゆったりいられる人。

5)そして最後は、タイミング。禅機というものだろう。技法があっても、技量があっても、知恵や知識があっても、一番大切なのは、機だ。私なら、この三つ、場、人、機、の不足を感じる。

6)今回、雑誌の付録として付いている、この方の動画は、私たちからすれば、ビパサナ、グルシャンカール、ナダブラフマ、ダイナミックなどの各瞑想の一部を連想させる部分があり、別段目新しいものではないが、これらの技法から、さらに深部へと、いかに入っていけるものだろうか。

7)この手の雑誌の世界も、次なるステップ、悟りやエンライトメントを中心に特集を組めるようになると、面白いかも、と私は思う。

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1982 Buick Riviera Convertible

No4947⭐️4 left101


 

 

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2022/08/28

LA LA LAND Piano Medley by David Kaylor | Composed by Justin Hurwitz

No4946⭐️4 left102

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La La Land - Full OST / Soundtrack (HQ)

No4945⭐️4 left103

 

 

 

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ラ・ラ・ランド(吹替版)

No4944⭐️4 left104


 


 


 


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2022/08/27

『セッション』監督が描く圧巻のミュージカル!映画『ラ・ラ・ランド』本予告編

No4943⭐️3 left105

 

 

 

1)トッパシに20は出てきたけど、全体像はなかなか出てこない。わかる人にはわかる、という程度だ。他の、オープンも含む中古車の中のいちだいで、この中から一台が飛び出すのかどうか、まるでカリフォルニアのハリウッドのスターオーディションに対応しているかのようだ。

2)上昇志向の強い若者たちの成功レース物語。しょうじきいって、ジジィの私には退屈。20が出ているとかの情報がなければ、見ないだろう。20は完全に脇役だ。当然だが。笑

3)映像は綺麗だな。いかにも現代的な、小股の切れ上がったシーンが多い。女優さんの持ち味か。ぎゃくに、こういうえいがの中心に抜擢されたのだから、20としては、大出世か。

4)女性主人公は、ヘッドレストを外している。これもありだな。踊りもいいな。天に昇るようなダンス。下積みの続く若い女優とピアニスト。彼らの脇役には、20は、今時ピッタリかもな。エコで経済的だし。オープンも普通に走っている。

5)だんだん切なくなる映画だな。赤いオープンと20って、やっぱりいい組み合わせ。誰もがバンドで成功するとはかぎらないし、 みんな有名な女優になれるとは限らない。

6)音楽もきっと素敵なんだ。この映画、楽しい映画なのか、悲しい映画なのか。奥さんは、あなたは前にこの映画を見たこちあるんじゃない?とおっしゃる。そんなことはないだろう。あちこちのシーン、おぼえているわ、とおっしゃる。そんなことはないだろうが、そんな気分にさせるふしぎなえいがだ。

7)そういえば、サントラ盤もあったな。

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ララランド La La LAND プリウスが登場する映画 プリウス逆輸入車

No4942⭐️5 left106

 

 

 

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おすすめ! 人気急上昇中の 20 プリウス その理由を解説 PRIUS

No4941⭐️5🌈left107


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Mazda MX-5 in Iceland

No4940⭐️5🌈left108


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Mazda MX-5 and Mazda MX-5 RF Key Features

No4939⭐️5🌈

 

 

 

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All-new Mazda MX-5

No4938⭐️5🌈

 

 

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新2019マツダMX-5Miata:新しい世代に人気のロードスター

No4937⭐️5🌈

 

 

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2019 Mazda MX-5 | Soul Red | Driving, Interior, Exterior (UK)

No4936⭐️5🌈

 

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インチキスピリチュアルの見分け方

No4935 ⭐️2

 

1)この方のメモにチラッと目が行きましたが、https://note.com/kentanagakura/n/n32d6d7aeecf8?fbclid=IwAR22IpgLZqNwMe6n0ZrBKNWHJJiS9X2Ohcr0Nn6vF59KKin5LpmburAO1ME

2) 興味深いですね。ただ、天性→転生? 巧妙→光明? ジョルバ・ダ・ブッダ→ゾルバ・ザ・ブッダ?、のような記述が気になりますね。いかにも部外者(あるいはモグリ?)、って言う演出もありかな(爆笑) かつてOSHOが亡くなった時、毎日新聞だったかが、死亡記事で「ヌノジ聖人の息子に生まれ」、と書いていて、ドン引きしましたが、正解は「布地商人」でしたね_| ̄|○

3)ガタサンサ氏が、どのような役割をしているのかわかりませんが、2022/08/27の時点では、このOshoゼミとやらは、アクセスできなくなっていますね。

4)はてさて、このセンスはどうなんですかね。行けるとすれば、かなりニューウェーブ。行けないとすれば、商標権やら用語の扱い等で、どこからかクレームは来そう。そもそも、この著者は、もうすこしOSHOのことを研究してから、突っ込んでいってもよさそうなんだがな。これじゃあ、スピリチュアル・マーケットの、真のABCを学びなおした方がいいかもなぁ。

5)弟子歴何年なんてのは、OSHOサイドからすれば、ほとんど意味がない。無料であることも、本来あたりまえなので、ここで特記すべきことなのか。はじめての人の、ってコピーもどうかなぁ。有名どこの名前を列挙して、宣伝? LINE登録すれば、解説音声プレゼント、というセールスプロモーションにOSHOを使っているわけですかぁ・・・・・

6)いろいろな実験が行われることはよろしい。されど、本来のものが伝わらないと意味がないこともある。インドカレーが日本に来るとどうなるか。韓国キムチは、本国の人によれば、あれはキムチじゃないと。でも、日本風カレーCOCO壱番屋がインドに逆輸出されることもあるのだし、いまさらカリフォルニア巻きは日本のお寿司じゃない、と暴れてもしかたないしな。赤帯柔道は柔道ではない、とか、坐禅は結跏趺坐でしょう、とか、冬栽培の温室苺は、苺じゃないとか。これは具体的にOSHOが時間的、空間的に、どのように理解され、利用され、浸透していくかの、大いなる実験ですなぁ。

7)どこまで純金が純金でいられるか、楽しみです。むしろ、純度を上げる可能性もある、ぞ。

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インド秘境 砂の摩天楼 ジャイサルメール

No4934 ⭐️5

1)インド。好きか嫌いか、と問われれば、即答はできない。どうしても選べ、と言われれば、好きになれない、と答えよう。じゃぁ嫌いなのか、問われれば、嫌いにはなれない、と答えよう。不思議な国だ。

2)ジャイシャルメール。砂岩でできた王宮。砂漠の中の奇跡。世界遺産。植物など、ほとんど何もない。水や食物はどうするのだろう。シルクロードの要衝。通商で栄えた町。ヒンズー、ジャイナ、イスラム、仏教やヨーロッパの影響さえ受けて、長い歴史の中に栄えた、都市。

3)想像を絶する独特な空間。建築法、建築材料、職人たち、気候、生活、全てにおいて、超絶している。とりとめのない想像力。人間というもの、地球というもの、歴史というもの、生命というもの。真実。一つ一つの事ごとを受け入れる以外に、何ができるだろう。

4)肉体という軛を解かれれば、魂はどこに飛翔するのだろう。精神は、なにを求めて、どこに行こうとするだろう。自由だったら。なにもなく、何の障害もなく、あらゆる形、あらゆる方向、あらゆる状態が許されるとしたら。

5)自由は、僅かばかりの依り代を求め、それを足掛かりとして、自らを形取る。自由は、わずかなきっかけを使った造作物から、逆に垣間見られる。 まるで、壁にできた小さな穴から天空を覗くことができるように。

6)砂岩でできた、砂漠の中のオアシス摩天楼、ジャイシャルメール。そこにある不思議な空間は、わずかな依り代の中に、限りない自由の可能性を切り開いてみせる。独特な強烈さで、まるでユニークさの中に潜む、普遍的な自由。存在という自由。

7)一点から全存在が、見える。意識。

 

 

 

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2022/08/26

思ったこと

1)20EXも悪くない。まだまだいける。先日、ヘッドランプを磨いたことがよかった。黄ばんでいたのは、経年劣化というより、清掃に不足である。磨けば新車とまで言わないまでも、かなり綺麗になる。ナンバープレートも、バンパーの汚れも落とした。これでだいぶ気分は良くなった

2)朝早く、混まないうちに山道のワインディングロードを走った。気分は、イギリスかどこかの名前も知らぬ田舎道。チープなライトウェイトスポーツのオープンツーシーター。うん、いけるんじゃない、この設定。

3)屋根は開かぬが、窓全開なら、結構オープンそのものの感じ。風が爽やか。エンジン音などべつだんききたくもないが、ロードノイズは、ゆっくり走っている分には心地いい。ATじゃなくたって、十分楽しい。ツーシーターじゃない方が、私の場合は、楽でいい。

4)比較はわかりやすいように、 X5のうちの、NCRHT灰にした。丸まっこいスタイル、ボディサイズ、室内、雰囲気。いいじゃん、これで。どうせ中古で買っても、ほとんど年代は一緒。オールインワンで、 Cにできないことも20ならできることが沢山ある。

5)身近な山道ワインディングロードは楽しかった。早朝ゆえ、対向車ほとんどなし。里山オゾン層をゆったり味わった。久しぶりに走ってみると、もっとすごいワインディング道は、すでにトンネルに置き換えられていた。ずいぶん走っていなかったんだな。

6)これで足らないとすれば、道筋のショップや史跡などの、ちょっとした知識かな。美味しいコーヒーとか、手打ちそば。道の駅。それに、隠れた民話など。鄙びた温泉情報などもいいかも。

7)それと、やっぱりモバイルノマドもあったら、途中で休憩して、ちょっとだけ仕事の確認なんて出来るかも。

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2022/08/25

Top Gear ~ Toyota Prius Review

No4933 ⭐️5

 

 

 

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激動の11年間を生き抜く… ロードスターNC 編

 

 

No4932 ⭐️3

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笑わない数学 フェルマーの最終定理

No4931 ⭐️3

1)謎が謎を呼ぶ。謎がなぜ謎なのか。

2)それがなぜに謎と言えるのか。

3)謎を謎として、他者と共有できるのか。

4)で、それがどした?

5)350年もかけるのか?

6)その迷宮は、解かれるためにあるのか?

7)単に解かれないまま、謎のまま、謎として存在したいが故に、存在するのか。

 

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2022/08/24

比較②

1)大きな物語。神話といい、預言といい、主義といい、どのように整合性の取れたストーリーに見えても、それは単に物語に過ぎない。小さかろうが、大きかろうが、物語はフィクションであり、基本、嘘の塊でできている。

2)そういう意味においては、日本神話も、旧約聖書も、ロシア正教もにしても、イスラム原理主義にしても、中華思想にしても、大きな話であればあるほど、眉唾で警戒しなければならない。

3)キリストは間違いで、だから家庭も持てなかったが、本来は現在のこの人物が正式なメシアであり、この人を中心に大きな家庭を連合しなけてばならない、などというような理屈を飲まされてしまってはならない。

4)脳みそを洗った上で、別な物語体系を移植されたのでは、いつまで経っても、人間にはなれない。奴隷であり、ロボットである。真にインスピレーションを受けるなら、脳みそを洗った上に、何事も映さず、まっさらな、真っ当な機能が自動的に働くことを受け入れていくことが肝要だ。

5)うそ、大袈裟、紛らわしい、そんな誇大物語に振り回されてはならない。自分サイズの、身の丈に合った人生ストーリーを生きていくべきだ。

6)真実は、宗教家達には語れない。真実は、政治家たちには実現できない。真実は、そもそも、騙し、ウソ、偽りから生まれてくるはずがない。

7)大地に立ちて、頭上の、天空を仰げ。みんないっしょに空になれ。

 

 

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比較①

1)何かと何かを比較するのは、相当に難しい。クレオパトラと楊貴妃、どっちが美人だったか、と問われても即答は出来ないし、正解はない。林檎とバナナ、どっちが蜜柑?という質問も、質問自体が、存在し得ないだろう。

2)比較し得ないものを比較する必要など感じないが、今話題の団体とその首謀者と、少なくとも私が知っていて関わりのあった存在や人物について、これまた並べようのない、無縁な存在である。

3)されど、今報道されている現象や事象を鏡としながら、今一度自らを認識することができれば、他山の石も役立たないわけではない。ここではあくまで私個人の思いと体験の再確認をしておく。

3)もっとも元凶とされているのが、無理な献金問題である。金にまつわるエピソードは世界中にころがっており、金なしでは世界は回らない。されど、円滑な活用こそ求められるものであり、そこにも美しさが欲しい。

4)私はかつてから無理な献金や寄付等に応じたことはない。ない袖は振れない。されど私にとっての大金を払ってまで対価を得たい、と思うことはあった。例えば、1982年、アメリカのオレゴン州のコミューンを訪問した時、確か一人30万ほどの参加費用をなんとか捻出してヘトヘトになりながら辿り着いたのに、かの御仁は、ロールスロイスのコレクションを始めていた、と知った時は、相当に驚いた。

5)インドでの1987年のカウンセラートレーニングコースも、3ヶ月で確か50万ほどの費用がかかったはずだが、この時はそれほど高く感じはしなかった。大学やその他の資格や研修と比較しても、別段に驚く金額ではなかった。

6)それ以外では、私の場合、思いつくような大きな出費はない。細々とした書籍や資料の収集、集まりの参加費や旅費等なども、通常以上のものは何もない。それでも生涯の出費を合計すれば、相当の金額になるだろうが、他の人生を歩んだ時に比較して、別段に高額だとは思えない。ごく当たり前の金銭感覚でしか、なかった。

7)勧誘について。私は勧誘したこともなければ、勧誘されたこともない。1975年の存在の詩との出会いも、他人は介在していない。誰かが縁側に忘れていったミニコミをチラッと覗き込んで、それで決まってしまったのだ。1977年にインドのプーナにたどり着いても、積極的に私を勧誘する人はいなかった。一緒に行った高校生が、どうするの?と聞いてきた。その時にはすでに決まっていた。

8)脱会、あるいはドロップは常に可能性としてあった。それは許された行為であり、その道を選んだかつての知人たちも多くいる。そのことに不思議さはない。されど私は、1983年、29歳の時に、一生この人物と生きてみよう、と決断した。その後いろいろあったが、2022年の現在、ああ、この道でよかったね、と思う。おそらく残された日々もこんな暮らしを続けるだろう。

9)さて、周りの家族や知人友人に迷惑をかけなかったか、と問われれば、実は忸怩たる思いはある。破天荒な行動をとったこともあったし、好意に甘えすぎたな、と反省しきりの夜もあった。されど、おそらく他の道を行っても、さほど変わらぬ頓珍漢な人生であったに違いない。この道特有のなにかがあったとは、今のところ、思いつかない。

10)政治について。私は田舎政治家の家系に生まれているので、政治と無縁ではない。興味もあるし、ある意味積極的に参加する。選挙に関しては生涯において棄権したことはない。されど権力闘争や陰謀論などとは当然無縁である。現在自治会の区長など仰せつかっているが、公共の奉仕活動やボランティア活動には、一人分として参加している。これからもそうするつもり。

11)宗教性についても関心ないわけじゃない。若い時はあれこれ見て回った。どこに行っても歓迎された。一般的な知識はその時に身についた。されど、我がマスター以上に、そのことについて、明瞭に、的確に、私に教え、自ら示してくれた人はいない。この歳になれば、墓をどうするかが話題になるが、その行為は、宗教の分野に入るらしい。自分はどこに埋めてもらうかは、まだ決めてはいない。候補は二つ。近くの寺院で、代々の墓地を選ぶか、樹木葬か。

12)家族や家庭が話題になっているらしい。個人としていきるか、家庭人として生きるか。私は後者を選んだ。可能性としてどちらもあった。結果論である。周囲の友人知人の中には、もちろん家庭人も多いし、DINKSや、おひとりさまの人生を歩んでいる人もいる。おそらく彼らも結果論であることが多いであろう。私は若い時分にコミューン活動に参加した。我がマスターもコミューン派であろう。未来はどうなるか不明だが、私の人生はコミューンで生きる、という風にはならなかった。いずれにせよ、固定的に決めつけるのは反対である。

13)心理学について。学問としてはこの分野が一番興味があったし、それなりに学んできた。直感的にインスピレーションが人生の何ごとかを決定することがあることを、信じる。されど、それを他人に押し付けたり決めつけたりは、してはならない。ましてやそれを利用して押し売りごときの行為に出ることは邪道中の邪道である。

14)ジャーナリズムについて。小学生時代から高校時代まで、私の将来の夢はジャーナリストだった。だが、高校時代のあることをきっかけに、それは違う、と思うに至った。現在のマスメディアは本来の仕事をしているか。あるいはそもそもジャーナリズムは真理の道たり得るか。微妙な感覚ではあるが、戦争報道で命を落としたり、巨悪を追って何十年というジャーナリストには、それなりの経緯があったのだろうし、必要性や、有効性があるのは当然としても、究極の生き方として私はその道には縁がなかった。

15)比較というタイトルでありながら、そもそも比較にはなり得ない。ただ、世間を騒がす某団体には指を触れたくないものの 、全く無視というわけにもいかないかな、と、こんなメモでも残しておこうと思った。

 

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2022/08/23

Mazda MX-5 - The Therapy

No4930 ⭐️4


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City Mazda MX-5 | 4K

No4929 ⭐️4

 

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2022/08/22

【業界初】東京海上日動、アマゾン通じて保険販売(2022年8月22日)

No4928 ⭐️3

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仙台育英、初の全国制覇 夏の甲子園決勝

No4927 ⭐️5🌈

 

 

SNSの書き込みコピー

 

20年前、まだ1年生のダルビッシュが東北高にいた頃、私がP会長していたN高が、奇跡的に県内優勝し、甲子園に行ってきました。初戦1vs4で敗退してきましたが、とんでもない大騒ぎになりました。あの時以来の興奮です。

この時、私はスポーツビジネスの裏側の一端を覗き込んだ気がします。

20年前で、1回戦3K万円って言われていた。学校にあったのは、その10分の1。県大会で優勝したのはいいが、どのようにして甲子園に行くのか。Pも学校も、野球部親の会もパニックになった。

当時N高は創立15周年程度。初代卒業生もまだ30才ちょっと。OBも少なく、そもそも社会的に未熟。ましてや県立高校としては40年ぶりの優勝。県教育委員会にもノウハウが全くなかった。

そこで甲子園出場支援実行委員長に担がれたのが、P会長の私。お母さんたちと、募金箱を持って、長町モールの地下鉄入口に立ったり、街中の中央通りで声を上げて道行く人に募金を呼びかけた。効果はあったが、実際に集まったのは、やっぱり十分の1。

頭を抱えたが、県内優勝から新幹線で選手たちが出発するまでの10日間に集まったのは、5K万円。朝日新聞やら、東北電力、河北新報など、名だたる企業や団体から、基礎基金は集まるシステムが出来上がっているのであった。

後で決算してみると、一回戦敗退で、2K万円余ってしまったことになった。さて、その余剰金をどうするかが問題になった。来年も甲子園に行こうという声もあったが、そんなに甘くない。今年のうちに使わなければならない。

じゃぁ他の運動部にも分割しようという声もあったが、野球部に使わなければならない。じゃぁ、移動用のバスを購入というプランもあったが、年々の維持費がかかる。

結局出たのが雨天練習場を作ろうという結論。ここからがまた大変だった。

それには1K万円ほど足らない。野球部親の会が奮発してまた集めた。ところが、グランドは県有地。ここに建造物を寄付するには、それなりのプロセスがいる。また工事業者を決定するには、公共事業に準じた入札行為が必要となった。私はこの時、ほぼ公共事業の発注者になってしまったのだった。

しかも、設計入札と工事入札。50社の担当者に告知して入札、しかも不調になって再入札なんてやり直しも。なんとかかんとか形になったのは、翌年の新学期が始まってからだった。

雨天練習場の看板を書く名誉も与えられ、始球式の投げ込みもさせてもらった。後から当時の県知事だった浅野史郎氏名義の感謝状もいただいた。いやはや、仕事ぶん投げての、てんやわんやでござりました。

 

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【甲子園】栄冠は◯◯に輝く【仙台育英vs下関国際】

No4926 ⭐️5

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【いよいよ決勝戦】「仙台育英vs下関国際」の決戦の見どころを展望します

 

No4925 星4

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2022/08/21

Vipassanā Meditation: a daily meditation timer. 60 minutes. Bell every 5.

No4924 ⭐️4

 

 

 

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VIPASSANA

No4923 ⭐️5🌈

 

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OSHO Nararaj meditation

No4922 ⭐️5🌈


 

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2022/08/18

さとり

1)エンライトしたマスターの弟子なのに、あんたはさとったの? という質問が、借りにあったとしたら、私はなんと答えよう。

2)はい、悟りました、悟り切りました、といえば、おそらく嘘になるだろう。おそらくだが。

3)いえ、残念ながら、まだです。悟ってません、と答えるのも、なんだか嘘くさい。

4)そもそも、悟る、何てあるのか、フィクションなのではないか、そう自分では思っているだけで、証明しようがないではないか、と言われれば、その通り、としか言いようがない。

5)もし、フィクションとしてでもいいから、何かストーリーはないのか、と言われれば、ないことはない。

6)アシュラムにたどり着いて、1ヶ月後、あの体験を、そのようなものとして例える事が、できないわけじゃない。

7)だけど、一晩経過して、また迷いの世界に戻ったわけだから、我がマスターのように、豪語することはできない。証明など、誰にもできないのだから、それをそれとして押し通せばいいじゃないか、と言われれば、それも納得。

8)されど、ビヨンド・エンライトメント、という表現がある限り、そこんとこのこだわるのは禁物。わたしゃ普通の人間、と言い切ってしまう方が、本当の人間におもえる。

9)道元と親鸞を比肩して、結局、親鸞に多く魅かれる覚者や先達が多くいる。自力とr他力。道元は只管打坐といい、親鸞は南無阿弥陀仏と、まかせきれという。現代っ子の私は、阿弥陀仏という最終解を採用しなかったが、同じ力学の、同じ方法論で述べるなら、マスター稼業に徹した我がマスターを、親鸞における阿弥陀仏に置き換える暴挙を敢えて実行することを、厭わない。

10)天才はいるのだし、ブッタもいる。オリンピック優勝者もいるだろうし、ノーベル賞受賞者もいる。アインシュタインのような脳みそを持った人もいるだろうし、ゴッホのような人生を送る人もいる。みんなそれぞれだ。

11)そしてなおかつ、あなたはあなたで、かけがいのない、たった一つの存在なのですよ、といわれれば、その通り、だと思う。

12)逆説の逆説は、真となるか、ならないか。虚数と虚数をかければ実数になるのか、ならぬのか。

13)人生、いろいろ楽しみがあって、いいね。

14)👍

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笑わない数学 虚数

No4921 ⭐️5

1)寝てしまった。

2)30分番組なのに。確かに、一杯ひっかけてはいたが。

3)確か、数Ⅲで、こんな数式を扱っていた。だが、そういうきまりだから。

4)数式の美しさ、なんて、、、

5)複素数露論?

6)量子力学? カンタムリープ?

7)こんなことを考えたり、思いついたりするやつ、ってやっぱり天才? 変態?

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2022/08/17

新・ドキュメント 太平洋戦争1942

No4920 ⭐️5

1)動画を貼り付けようとしたが、出来なかった。

2)日本の国民の多くは反戦意識が強いが、それは日本が敗北したからだ。被害者側に立てば、それでは誰も避けたい。もし味方が勝利していれば、反戦なんて唱える意識は目覚めない。

3)今更、戦況を詳報されても、本当の戦争なんて、分からない。

4)戦争は、勝てばいいのか。戦争は、負けるまで気づかないのか。戦争は、どちらかが勝って、どちらかが負けるのか。

5)戦争が起きた限り、すでに、どちらも負けているのだ。

6)戦争は勝ってはいけない。戦争に勝ち負けなどない。戦争自体が、負けなのだ。

7)戦うな。殺すな。逃げろ。

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映画『ジュラシック・ワールド/新たなる支配者』新予告映像<7月29日(金)全国公開>

No4918 ⭐️4

 

 

 

No4919 ⭐️4

 

1)完結編。めがねをかけて、椅子が揺れ動き、飛沫がかかり、臭いがし、風圧が、背中の異物が、巨大音響が、というDX体験とやらの映画をみてきた。正直言って、ゴーカートとか、ジェットコースースターとか、の遊園地と同様の刺激は、もうほとんどは椎時代ではないので、普通版でもいいと思う。まぁたまにはいいか。

2)ストーリーには、相当な無理がある。きょうりゅうやらDNAやら、バイオテクノロジーなどの道具立ては、まぁうそではないにしても、映画としてのストーリーや構成は、そんな偶然にうまくいくかい、というような展開。しょうじきいって、嘘ばっかり、という、ちょっと白けた気分。

3)エンターテイメントなんだから、そんなにくどくど言わなくても、と言われれば、ごもっとも、ではあります。されど、映画を構成するために、産業としての作品を構成させるための仕掛けがまるでみえで、だからどした、と突っかかってしまう私がいる。

4)CGやセットの素晴らしさに、素直に感動すればそれでいいのだろうが、もうちょっと真剣に見てしまうと、これだけの大袈裟な仕組みは必要ないのではないか、とあらためて思う。

5)で、完結編としての結論は、結局おざなりなものだ。予定調和的で、ハリウッド映画の典型で、家族各世代が一緒に楽しめて、当たり前の結論に落ち着く。そもそも恐竜が現代に蘇るわけはないのに、勝手に蘇らせて、けっきょく、仲良く生きていこうだなんて、マッチポンプもいいとこ、大いなる時間潰しにならざるを得ない。

6)勝手に武器をぶん回し、パニック映像を濫造し、擬似妄想世界を作り出す。まぁ、ご苦労様なことです。

7)映画を見ていての収穫は、バイオシンという会社名に、触発されて、コンシン、という単語を思いついたこと。コンシャスネス・シンギュラリティの略称。CONSYN(みんな一緒に空になれ)。

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家庭菜園や農園で夏野菜の間違った水やりに注意!きゅうり・ナス・ピーマン・トマト、間違った水やり注意例3選!

No4917 ⭐️4

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家庭菜園でナス科野菜が終わったら!トマト・ナス・ピーマン後作におすすめの野菜を紹介!連作障害を気にせず楽しめる野菜とは!?

No4916 ⭐️5

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秋冬野菜栽培を成功させる大事な準備5選!家庭菜園の元肥や土づくり、畝づくり、夏野菜の残渣処理など厳選してご紹介!【たい肥】【農園らいふ】

No4915 ⭐️5

 

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【夏こそ液肥!倍速で育てる!!】観葉植物がぐんぐん成長する育て方

 

No4914 ⭐️4

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18【貸し農園】夏野菜から秋野菜へ 野菜作り

No4913 ⭐️2

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2022/08/16

【14分で業界研究】損保業界とは-ビジネスモデルから3メガ損保の企業研究まで徹底解説-

No4912 ⭐️4

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【暴露】損保に就職した僕が業界の実情を話す。

No4911 ⭐️3


 


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【保険代理店が危ない】保険代理店が置かれている環境を分析した

No4910 ⭐️4

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中小損保 代理店手数料調査を

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損保が代理店いじめ 優越的地位の乱用追及 2021.3.22

No4908 ⭐️5


 

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【覚者の生涯】世界教師!スピリチュアルマスター Osho(ラジニーシ)の生涯 [31分解説]

No4907 ⭐️5

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覚者の名言 Osho(和尚)の教えとその名言 [27分解説]

No4906 ⭐️5

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存在の詩

 

No4905 ⭐️3

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存在の詩 OSHOの代表作

No4904 ⭐️4

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Book review Osho -Tantra The supreme understanding

No4903 ⭐️2

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OSHO - Tantra - The Supreme Understanding - Stop Fighting Darkness, Embrace Light

No4902 ⭐️2

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Osho Rajneesh:タントラ最高の理解YouTubeの文学コラム

 

No4901 ⭐️4

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#存在の詩 #OSHO #瞑想 #オーガズム #フォーレ #チェロ #孤独朗読会 #もうそうしかない #引きこもり朗読エクササイズ #Aseema

No4900 ⭐️4

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2022/08/15

LIGHTNING KILLED MY PRIUS!

 

No4899 ⭐️3

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プリウスカップ2008 in 十勝

 

 

No4898 ⭐️4

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世界サブカルチャー史 欲望の系譜「フランス 興亡の60s

https://www.nhk.jp/p/ts/GLP33Y7513/episode/te/8N4WLM4Y9P/

 No4898 ⭐️5

1)1969年1月、高校受験の14歳。中学3年生。私はこたつで蜜柑を剥きながら、安田講堂の攻防を目撃していた。

2)1970年4月、16歳。沖縄反戦デーに、ベ平連のフランスデモに、初めて参加した。

3)1971年、ミニコミネットワークが広がった。仲間づくりが始まった。

4)1972年、コミューン活動に参加し、日本一周ヒッチハイクの旅に出た。出会いが広がった。

5)1973年、コミューンネットワークがひろがった。買うンターカルチャーのうねり。

6)1974年、カウンターカルチャーキャラバンが結成された。全国に広がった。

7)1975年、キャラバンの中で、Oshoが立ち上がった。遥かなる呼びかけ。

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ពូកស្បែកហ្សុីន , កញ្ចក់មុខហ្សុីន , ថ្នាំហ្សុីន 90% , ឡានមកពីរដ្ឋ Florida

No4897 ⭐️3

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2008 Toyota Prius Hybrid

 

No4896 ⭐️3

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思ったこと

1)昨日400キロ走って思ったこと。

①別にMTじゃなくてもいいのじゃないか。もともと車はMTだった。飽きるだけMTに乗ってきた。むしろATだからこそ、オニギリも食えるし、地図も見ることができる。CDだっていじれるし、ドリンクも飲める。MTに乗りたいために乗り換えるなんて、邪道である。

②エンジン音なんてしなくていい。住宅街を早朝出発するなんて、無音の方がいい。長距離を走った後に、音が残るだろう。そもそも、幌だったりしたら、異音に長時間晒されることになる。そもそもエンジン音を響かせながら、BOSEサウンド云々は、矛盾の極みである。

③ボディ色が赤だから、どうしたというのだ。赤が心地よければ、身につけたり、身近におけばいい。昨日は、最近購入したシュラフを後席に置いただけで、自分は満足だった。他人の赤車🚘が目に入ったからといって、それがどうした。

④オープンにしたからといって、それがどうした。雨が降れば閉める。風が強ければ閉める。街中なら閉める。コンビニに行くなら閉める。手動か電動かなんて、どうでもいい。そもそもパワーウィーウインドウは電動である。いたってイージーだ。オープンの風を浴びたかったら、窓を開ければいい。

⑤2シーターは不便だ。昼寝の時にリクライニングはやっぱり必要だ。荷物も増える。収納は多い方がいい 。二人乗りだったら、弁当の置き場所もない。コートも帽子も置く場所がない。後席あっての車である。

⑥ハイオクなんてアホらしい。この燃料高の時代。レギュラーで十分。高速は、結果的に無駄使いだ。近場の素敵なワインディングロードを確保し、無理のない時間配分で、ドライブを楽しめばいい。

⑦ナビはスマホで十分。音楽はCDが2〜3あれば十分。サングラスは必要。帽子は不要か。靴や足元はしっかり固める。バックモニターは早期準備。休憩は大切。紙の地図は一冊必要。常備薬は忘れないように。オドメーターはしっかりセットして、しっかり記録。

2)一人旅はいい。

①気楽に、ポツンと一軒家探しができる。

②好きな時に窓を開けることができる。

③好きな時に、好きな音楽を、好きな音量で流せる。

④好きなものが食える。

⑤車が軽い。ライトウェイト。

⑥好きなコースを、好きなスピードで走れる。

⑦思いつくことが多い。

3)赤NDが要らない理由。

①二台持ちは、不経済。身分不相応。20温存は確定。

②駐車場が狭い。あのロングドアがいちいち気になる。

③イメージはもう十分楽しんだ。

④20にできることは、結構ある。オープン気分。ロングドライブ、一人気分、昼寝、ライトウェイト。風。音。軽快さ。かっこ良さ。トランクの確保。 燃費が伸びる。25キロ/Lはいく。

⑤赤NDにできないこと。昼寝、エコドライブ、片手運転。貯金。足腰、体の自由。セキュリティが心配。多少の傷がついても気にしないこと。ホームセンターから長ものをもちかえれない。市民農園に鍬を持っていけない。放り投げておけない。

⑥経済性。家計が破綻する。お妾さんは不経済。実用性。出来ないことがありすぎ。趣味性。車趣味一つに限定できない。多趣味な人間ゆえ。

⑦赤NDをいくら自慢しても、わかってくれる人は少ない。それに、腹のなかで、笑っている。

4)20温存の理由。

①ますます健在である。あと10年10万キロは、十分いける。

②中古より、EVより、PHEVより、軽より、コムスより、経済的である。最も安価。

③欠点は修理可能。タイヤ管理。ディラー工場との信頼関係。匂いはファブリーズ。キスマークはDIY可能。5人乗車は必要。フロントライトのくすみはDIY可能。バックモニターは追加可能。配線はDIY可能。バックカメラは修理可能。旧ナビは温存で可能。

4)スタイルがかっこいい。シリーズで一番かっこいい。他はどうかな。  マイナス評価さえしたい。

5)災害の時、役立ちそう。電源。仮眠。車中泊。大量の荷物と移動。ボランティア参加。キャンピング。低燃費。5人乗り。フルフラット。

6)一大長期所有で環境に優しい。

7)仕事用として最適。

5)そろそろ

①車談義は終わりにしよう。

②結論は出ただろう。

③他にやることがあるだろう。

④体、瞑想、秋支度、読書、メガネ、時計、サングラス、キーホルダー、決算準備、年金申込み。断捨離。映画。

⑤人生、諦めが肝心である。

⑥核心に迫ろう。

⑦逃げはほどほどに。

6)総括

①自分の知らない世界を一気に探訪できて楽しかった。

②そういう世界を味わっている人々の気持ちがちょっとだけ垣間見えた。

③結構、みんな好きなんだな。

④結構、近場にいっぱい存在しているんだな。

⑤近場の産業構造が変化していることに気がついた。

⑥自分の置かれている環境の恵まれていることに、気がついた。

⑦嫌いじゃない世界だな。

7)そして

①夏休みは、いつかは終わる。

②秋はもう始まっている。

③畑も再開だ。

④仕事もね。

⑤体の調整。

⑥瞑想。

⑦ーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2022/08/14

デロリアン1970/9

1)400キロ走ってきた。我が20に死角なし。本日のベット、本命20温存、対抗20温存、穴20温存。

2)赤NDで何をしたかったのか? ①一人で走りたかった。 ②オープンにしたかった。 ③新しいことをしたかった。

3)20は一人で走るのは十分。車は軽くなるし、快適である。荷物をごちゃごちゃ積まなくてもいい。20の窓を開ければオープン。風が心地よい。取り組み方を変えれば、またまた新しいことができる。何が不足なもんか。

4)タイヤは消耗品。ランプガラスは磨けばいい。ボディのキスマークはさらに工夫。車臭にファブリーズ。バックカメラに延長コード。

5)会津坂下町の1970お寺は、結局確定出来ず。アリバイとヒントはできた。また探索するか。これで幻とするか。

6)52年のブランクは、思ったより大きかった。52年経てば、2世代が交代しているのである。

7)20温存。あと10年。あと10万キロ。イケる。

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2022/08/13

20系プリウスでトレーラーをバック駐車

No4895 ⭐️5

 

 

1)20プリウスの動画を追いかけていたら、欧米で、特にアメリカで20を日々の住まいにするというユーチューバーのぬかる道にはまって脱出できなくなってしまった。

2)いやいや、それはできるだろうが、それは違うだろう、と、ちょっと、いやかなしく、切なくなってしまった。それじゃぁホームレスだろう、段ボールハウスと同列じゃないか、と、私はかなり否定的。

3)先日、確かに気に入ったシュラフを購入してきたが、そして確かに20の荷台で昼寝でもしようかな、とはおもっているが、それはあくまで実験用。車中泊はもういいなぁ。

4)実は十数年前、311直前は、20でキャンピングキャビンを引いてみようと計画していた。あちこちキャンピングキャビンを見て回っていた。ちょうどいい物件があって入札していたタイミングで震災がやってきてしまった。あの時は、現在、赤NDにハマっているのと同じくらいのハマり具合だった。

5)さて、ノマドならノマドだと思う、モバイルオフィスならそれもいいと思うが、ホテルプリウスは勘弁だな。ちょっと生活感が出すぎ。

6)最小仕事グッツを持ってノマドスタイルで20で昼寝も悪くない。キャビンを引いてモバイルオフィスも悪くない。だけど、その夢は、もう通り過ぎてしまったようだ。

7)現在の私は、20を、よりシンプルに、ただただ2シーターオープンのような、ライトウェイトスポーツのように使いたいと、思うのである。

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Toyota Prius 2gen - najsłabsze ogniwo

 

 

 

No4894 ⭐️3

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40万キロ走行の20プリウス!過走行でもまだまだイケる('ω')ノ

No4893 ⭐️3

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2代目トヨタ・プリウス(20系)11年・走行距離40万キロ超えオーナーが最後のレビュー

 

No4892⭐️3

 

 

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1440p🎥Toyota Prius 1.5 HYBRID LPG 2008 Przebieg 189281Km Bezwypadkowa Zapraszam THORINC

No4891 ⭐️3

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Toyota Prius Retrospective: Why Toyota's hybrid is a true pioneer | CarGurus UK

No4890 ⭐️5

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20EX

1)実用性で言えば、特に問題はない。パーフェクトである。これ以上の、なにを求めるだろうか。ジャストサイズ。多様性。可変性。

2)経済性。これもある意味、言うことなし。なんであれ、車両を入れ替えるとすれば、明らかに1円以上かかる。20なら、すでに全てが揃っている。追加すべきものはない。

3)趣味性。これだとて、自分のライフスタイルに合致している限り、なんの不足があるだろうか。

4)にもかかわらず、ふと気づいてみれば、どこからか吹き込む、隙間風。それは一体なに?

5)それは、20EXにもなければ、車選びそのことにもない。それは、目に見える物体でもなければ、触れる何かでもない。やってくるのは、魂からの隙間風。

6)癒されぬ何か。満たされぬ何か。穏やかならざる何か。それは全て、魂の問題だ。

7)私の魂が満ちておらず、癒されておらず、揺らいだままだとするなら、魂の本質とはそういうものだからなのだ。私の魂は生きている。生きているからこそ、飢え、惑い、揺れるのである。

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tvk「新車情報」公式 トヨタ プリウスG 2003年10月27日放送

No4889 ⭐️5

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2022/08/12

20プリウス今から始めるプリウス生活!狙い目な車を徹底考察!

No4888 ⭐️4

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プリウス20アニバサリーをちゃんとレビューしてみた

No4887 ⭐️5

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珍車 2代目プリウスが3代目発売後に3年間も併売され続けていた!!法人向け隠しグレードEXは価格もお買い得に〜ゆっくり解説

No4886 ⭐️5

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「存在の詩」復刊記念 zoom講演・対談イベント

No4885 ⭐️5🌈

 

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2022/08/11

地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<87>「コンシャス・シンギュラリティ2」について

<86>よりつづく

「地球人スピリット・ジャーナル」ダイジェスト版

<87>把不住述懐「コンシャス・シンギュラリティ2」について

1)すでに個人ブログとしてのコンセプトは、ぶっちゃけていて、なんの止どめのないまま、流れている。自前の画像はアップできず、既成の動画なら、一部アップできる状態。テーマは引き続きクルマが中心。それと、テレビ番組をランダムに記録している。対象をではなく、対象と出会った時の、自分の内面を記録することがメインとなっている。

2)書かれたのは、2022/07/20から2022/08/11までの、わずか3週間。カテゴリーという概念はすでに崩壊している。というか、カテゴリーを破壊すべく意図し続けている。これでいい。これでいいのだ。物事は、コンシャス・シンギュラリティにいちずにまっしぐら。

3)このカテゴリの中の成果は、我が愛しき哀車遍歴、にたどり着いたことだろう。ここから、我がデロリアンが時空を超えて再突入してきた。

4)毎日見ているテレビ番組についても、だいぶメモした。

5)本は、読書としては、ほとんど文字を追わなかった。だから、この3冊、の選択も出来なかった。積極的に、しなかった。

6)本当は、もはや108で括る意味も失われている。NOリングだけはまだ必要だ。もう少し。消化試合のようなものだ。

7)次のカテゴリも、単に、続編3とする。

つづく

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カーグラフィック JEEP ラングラー

 

No4884 ⭐️2

 

1)蓼食う虫も好き好き、だから、余計なことは言わない。

2)よく行く歯医者さんの一階駐車場には、この車が停まっている。隣は奥さんの(だろう)フィアット500。近くに買い物に行くときは、どちらでいくんだろう。

3)DINKS歯科医師夫婦だから、基本、どんなこともできるだろう。

4)いわゆるJEEPは数度しか乗ったことしかないが、いずれも実用性優先の実用車だった。ファッションで街乗りしたければ、戦車でも工事車両車でも乗り回せばいいさ。

5)かの御仁の日常は、ひたすら他人の口の中を覗いているライフスタイルだ。オフの日は、全く別なことをしたいのだろう。

6)逆に言えば、私なんぞは、毎日がオフのような日常を、何十年も過ごしているので、それほどメリハリをつける必要はない。

7)お好きにどうぞ。

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笑わない数学 ポアンカレ予想

No4883 ⭐️4

1)この番組は一回見たのではないか。今回また見たのは。前回全く理解できなかったから。今回も全く理解できなかった。

2)宇宙はほぼほぼ丸いのか、という問いには、イエスと言いたい。そうあるべきだろう。しかしそれは証明されていない。

3)むしろ、多くの学者はドーナッツ型ではないか、といっているらしい。もちろん、それも証明されていない。

4)ポアンカレ予想のような難問に、挑む奴って、どんな奴なんだろう。

5)宇宙の果てって、どうなっているのだろう、という難問と同義だ。

6)人間として、人間たらしめるテーマとはなにか。

7)わからないことは、わからない、と言ってしまうことも、真実である。

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ヒトラー 最後の12日間

No4882 ⭐️3

 

 

 

1)録画で2時間半。パロディでしか見ていなかったが、今回はしっかり見た。

2)理想とか、大きな物語、そのようなものの行き着く先。

3)今まさに、第三次地球大戦が始まっている。

4)私には、踊りが必要だ。歌が必要だ。

5)地球には、瞑想が必要だ。愛する人々のネットワークが必要だ。

6)人としての自覚、覚醒が必要だ。

7)隣り合う人々と、手をつなぐのだ。

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2022/08/10

デロリアン DMC-12

 

NO4881 ⭐️5🌈

 

1)1977年6月に、時空の彼方に消えたフロンテ7Sが、突如45年の時空間を経て、2022年6月の世界に再突入してきた、と仮定する。

2)我がデロリアンは、いまどこに。

3)コニーも、マスターサーフも、阿部君のアベニールも、キャリーバンも、プラッツも、デロリアンだった。

4)20EXもデロリアン。NDもデロリアン。NCもデロリアン。60phevもデロリアン。

5)時間と空間を、縦横に飛び交い、デロリアンに乗った我が魂は、今どこに。

6)我が魂は、いまここにしかありえない。

7)我がデロリアンは、いまここに。

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乗り換えの理由

1)我が愛しき哀車遍歴🚘を見ると、10台の車をを乗り換え、それぞれに乗り換えの理由があったようだ。

2)まずフロンテ7Sの場合は、全損事故。運転に慣れていなかったこともあり、車に対する愛着も薄かった。

3)キャリーバンに乗ったのは、業務に必要で、サイズ感、価格と維持費が手頃であったこと。だが結局早期に手放したのは、活動範囲の拡大と、家族が増えたこと。

4)マスターエースサーフは、当時は身分不相応にさえ思ったが、機能や備品が不足していた。それを後からオプションで追加していくのは、楽しみでもあった。人生上一番楽しんだ一台でもあった。

5)しかし、家庭用としてはワンボックス一台では融通が効かなくなり、ミラセダンを追加、2台持ちになった。奥さん専用のつもりが、結構じぶんも楽しんだ。

6)2台持ちに終止符を打ったのは、維持費の高騰と、それぞれの経年劣化が理由。家族環境も変化した。当時盛り上がってきたワゴンブームに乗って、阿部君のアベニールにした。しかし、これは我が人生の黒歴史の一台となった。車としての機能その他は嫌いじゃなかったが、車の扱いが下手だった。家計も低迷し、必需品ではあったが、車にかける経費が減少した。周囲の事件が連続した。

7)車は必要だが、最低でいい、という決断のもとにやってきたのが、リッターカー・プラッツ。スタイルやサイズ感は嫌いじゃなかったが、乗り心地が最低だった。文句を言いつつ11年間のは経費の安さ。奥さんをして、プラッツのおかげで、我が家は子育てができたのよ、と言わしめた。しかし、経年劣化はやってくる。

8)次なる車を探しているときに、湧き上がったエコブームで登場したのは20プリウス20EX。30も発売されていたが、あのスタイルが気にくわなかった。ちょっと大きすぎるし、後方の見切りが悪い。そこに裏で業務用に密かに販売されていたのがEX。補助金と共にかなりのディスカウントが見込まれた。決して花はなかったが、丈夫で、維持費も安定、実用性、経済性、趣味性、三拍子揃った我が人生の同伴者である。

9)さて、ここに及んで、人生最後にクルマとやらのテーマに取り組み始めたのは、EXももう12年目。我が人生最長愛車である。機械ものゆえ、いつ来るかわからないサドンデスのため、次なる環境を探さなければならない。といいつつ、EXはなかなか丈夫。いくつかの不具合はあるが、人生最後まで付き合ってくれる可能性はある。

10)そもそも私はこの車時代に生まれながら、決して車好きとはいえなかった。むしろ環境派としては、車のないライフスタイルさえ妄想した。免許を取るのも遅かった。事故にも何度も巻き込まれた。しかし、車は我が人生の必需品である。じっくりゆっくりこのタイミングを楽しんでいるのである。

11)実用性。まず業務上、移動する必要がある。客先に行くのはほぼ一人である。たまに客を同乗させる必要も発生するが、絶対ではない。客先にいく限り、あまり極端に派手な車は無理である。また、複数の家族を乗せるタイミングもあるので、8人乗りワンボックスとまでは行かないまでも、2シーターまで絞り込むのは、現実的に無理である。また、市民農園や趣味のDIYから考えれば、多少の傷のついた中古車やハッチバック車は便利である。

12)経済性。20EXは故障が少ない。今後サドンデスがない限り、これから10年10万キロも達成してくれるだろう。中途半端に気に食わない新車に乗り換えるより、リペアしながら乗り続ける方が、よっぽど経済的である。サドンデスは仕方ない。そのために準備しつつ、次なる状況も掴んでおかなければならない。

13)趣味性。ここが問題だ。EXも悪くない。30%、あるいは50%は達成してくれていると言っていいだろう。では不満な50%とは何か。まず完全EVでないこと。これは仕方ない。探し続けているが、ピッタリのEVは今はない。スタイルは嫌いじゃない。むしろ好きである。だが経年劣化は否めない。輝きを失ったボディ、細かなキズ。車内の匂い。ヘッドランプのくすみ。もっと何か、画期的なエポックメイクングな出会いに期待しているのだ。

14)その解決策の一つが、赤ND。ここで細かくは書くまい。実用性、経済性、を全く無視すれば、赤NDで決まりである。実用性には全く適っていないが、2台持ちならあり得る。経済性、かなりな無理はあるが不可能ではない。2代持ちなら圧迫感はありながらも、それを励みにするというのも可能だ。あれこれシュミレーションがあるが、現在はEX温存+赤NDが、趣味性の極みであろう。

15)そこを超えていく可能性があるのが、新型new60Phevの登場待ちである。実用性はOKだろう。経済性は、2台持ちを覚悟の上なら、一台に集約して頑張るしかないだろう。趣味性はまぁまぁ現物を見るまでわからないが、80%は満足する可能性あり。NDよりは劣る。

16)new60はサイズがちょっと大きい。それにスタイルがなんともいえない。phevの出来はどうか。来春まで待って、bz4xやsakuraのように失望する可能性も高い。納車時期を考えれば、60の場合は発表と同時の決断を迫られるだろう。そこまで心は落ち着いてくれるだろうか。

17)もっとも経済的だったのは、プラッツ。実用性はまずまずカバーしていたが、趣味性は完全に無視された。最も実用性を兼ねていたのはマスターエースサーフ(+ミラ)。あらゆることができたので、趣味性をカバーしてくれたが、短期間だっただゆえに、決して経済的とは言えなかった。もっとも趣味性があったとはは言えないが、思い出深い車としたら、あえてフロンテ7Sとしておこうか。独身時代に無邪気さが思い出される。どれをも満たしてくれなかったのは、阿部君のアベニールとしておこう。

18)フロンテ7S時代。何の未来も見えていなかった。自分だけで精一杯。小さな車。ガラスハッチ。後席のこととか、ローンのことなんか、なんの心配もする必要がなかった。あの延長線上に、赤NDを置いてみよう。直感的に、偶然に出会い、新車わずか2ヶ月で全損で廃車した、我が青春のシンボル。

19)あの時、本当は車なんていらなかった。邪魔だった。とにかくどっかに行きたかった。酔っ払い運転なんて、どうでもよかった。なんとかしたかった自分の人生。そして、我が青春に代わって、あっという間に死んでいった、愛しきフロンテ7S。今、弔うべきは、あの7Sこそではないだろうか。

 

 

20)これまでのライフストーリーは、夢だった、と総括する。そしてあの瞬間に、終わった我が人生、とするなら、かなり楽なものだ。そして、あの7Sが実は生きていたとしたら、復活したら、そのイメージが、どのようにこれからの私の人生にどうつながってくるだろう。

21)🚘

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自宅に専用コンセントがなくても PHVやEVを100Vのコンセントで充電する方法!

No4880 ⭐️4

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日産SAKURA 100V普通充電に挑んでみた!

 

No4879 ⭐️5

 

1)このレポートは大きな価値がある。他は知らないが、少なくともサクラは、我が家自宅のソーラーでは充電できない、ということになる。

2)つまり、この情報を踏襲すれば、nhw60phevにしても、ソーラー100V直接活用は無理ということになる。

3)先日サクラを試乗した時も、担当のお姉さんが、無理だと言っていた。最初のここからトラブルなら、最初からEVには期待しない方がいい、ということになるかな。

4)電池や車体の廃棄も問題なわけで、結局旧車を長く乗る事が結局脱酸素に貢献することになるから、やっぱりnhw20温存は大いにあり、ということになる。

5)となると、phevって、結局コマーシャルに踊らされて、実質何も進化していない、という事になるかも。

6)まだ、壊れてないし、走れるし、気に入ってるし、みんなまだまだ走っているし。

7)またゾロ夢は赤NDに逆戻りか。

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2022/08/09

床下に水平対向エンジン搭載の軽に驚愕!コニー360は隠れた名車?

 

No4878 星2
1)我が家に最初にやってきたのは、コニーである。名前は覚えていたが、メーカーまで知らなかった。愛知機械工業というらしい。モータリーゼイションの走りである。

2)父は病気で家にいなかったが、私より12歳年上に叔父が家に残っていた。彼が20歳前後になって、買ったのが中古コニートラックである。いわば軽トラの初期形態であるが、形はフロント部分がついた荷台の小さなトラックだ。

3)中古車販売店どころか、まともな自動車販売店もなかったので、どこから買ったのであろう。そこらの鍛冶屋でも兼業で売り始めたのか、個人間売買で買ったのだろうか。

4)あの当時、割と近所では、このコニートラックが流行っていた。ミゼット三輪車の次は、このような四輪車の時代が来たのだろう。

5)小学生低学年の私には車への関心はほとんどなかったし、運転席にも乗ったことはなかった。ラジオもなかったし、エアコンなんてイメージすらできない。ヒーターもついていなかったが、後付けで、ニクロム線をバッテリーで赤くして、それをファンで室内に送るというシステムがついていた。

6)この車、結局、中古だったせいもあり、早々と買い替えられた。故障も多く、冬タイヤなんて概念もなかった時代。チェーンもなかったんじゃないかな。当時はあちこちで車がエンコしていた。

7)この時代、我が家の隣を国道バイパスが開通し、事故も多発した。日本自動車の黎明期のことだった。

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聖者伝「マルパの生涯」

No4877 ⭐️5

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二十四の瞳映画村 香川県小豆島

 

No4876 ⭐️5🌈

 

1)NHK90分番組を録画で見た。

2)小学校5年、東京オリンピックの年に、親戚におばさんから、童話の本をプレゼントされた。坪井栄が昭和27年に発表した作品で、その2年後に私は生まれた。昭和39年に読んだのだから、ちょうど12年後となるか。当時ですでに名作だった。

3)坪井栄は小豆島出身なので、その背景として描かれている。古い友人にこの島の出身者がいて。漠と思い浮かべていたが、この作品で一層印象深く目に浮かぶようになった。

4)あの年、私たちは、大石先生のような越前千恵子先生と出会った。それははまるでこの小説と地続きのような記憶として残った。越前先生は、とても私たちに人気があり、いい先生だった、だが、早めに教壇を去った。

5)人生ドラマは、巡り巡る走馬灯。あれもこれも懐かしく、悲しいことも、嬉しいことも、どうしようもないことも、数えきれないほど、いっぱいあった。

6)盛者必衰の理あり。この世にやってきた者は、いずれ誰もがいなくなる。まるで陽炎だ。だがしかし、人間は平和に、人々と愛し合って生きていく姿を、この世に残す事が大切だ。

7)ハリウッド映画と異なり、この手のドラマに心から感動するのは、我が身が日本人であるからだろうか。いやいや、地球人であるならば、その人間性は、等しく同じであるはずである。小異を捨てて大同につく必要がある。そして戦うことなしに、互いを許しあう大きな心が大切である。

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2022/08/08

我が愛しき哀車遍歴

1)愛知機械工業コニー

2)T360

3)スズキフロンテ

4)SUNNY1200

5)キャリイバン

6)マスターエースサーフ

7)初代ミラ

8)アベニール初代

9)プラッツ    

10)20プリウス

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PRIUS PRIME 紹介動画

No4875 ⭐️5🌈

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All-New 2023 Toyota Prius Redesign - more stylish and athletic than the present model.

No4874 ⭐️5

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2021 Prius Prime Overview & Highlights | Toyota


No4873 ⭐️5

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New Prius PHV | Freedom from limits


No4872 ⭐️4

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2022/08/07

NCロードスター9年目の劣化箇所は?

 

No4871 星3
1)1kkyコースで探すと、灰2006AT幌茶で800ky総額というブツが出てくる。このNCの一番良いところは、店がすぐそばにある、ということ。保証が若干ながら、1ヶ月1000kmあるというところ。距離も6万km以内。

2)逆に不満というか、我慢すべきは、赤RHTATではないということ。この価格なら、これはいか仕方ない。それと、16年経過していること。経年劣化は個体差ががあるから、なんとも言えぬが、あとは税金保険。

3)どうしても憑き物が落ちない場合は、数年この程度の車を所有してみる手もあるか。飽きちゃえばすぐ売却すればいいことだし、火傷と思える程度で済むのではないか。トヨタコムスに手を出すのと、それほど大きな違いはない。

4)実はすでに軽く下見をしておいたが、ちょっと目には、ピンと来るものではなかった。やはり赤NDATや、赤NCRHTAT出ないところに不満は残る。ここの見切りをつけることができるなら、我がターゲットに最安価格帯となろう。

5)欧米においては、いまだにNC人気は高いわけだから、これで行けない、ということはないだろう。どうしても、RHT、AT、赤が必要なのか。むしろイージードライブで街に馴染むことを考えるなら、これもありだろう。何もトンガる必要もなかろう。

6)思えば、セコハン市場でのピンはO店の赤ND2020年2.5kkyで、キリはこのM店灰NCであろう。まだまだバリエーションの幅が広すぎる。もっと具体的にターゲットをしぼり込まないといけない。

7)熱帯夜クルマの夢にうなされる  把不住

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コース

1)仮にコースを、3つに分けた場合、いずれが松竹梅となるであろうか。

2)1kkyコース。狙い目は、NCオンリーとなる。NA、NBは安全性、状態性で当然に外れる。NCはあかRHTが狙い目で、ブツもないわけじゃない。いろいろ条件がつくが、このコースの良いところは、イニシャルコストがお手軽なところ。唯、保険、燃費、税金等考慮すると、結局コースによって大きな変化はない。車両価格より、 NCが本当に好きかどうかによる。

3)NCの良いところは、マイカ色を選べること。落ち着いた、街に馴染む色である。それにやはりRHTは魅力的。それと室内が広い。収納が多い。逆にマイナスなのは燃費。2kccだから仕方ないとはいえ、走れば走るほど財布が痛む。それと年式による税金も気になる。気になるようでは、ライトスポーツとは言えない。

4)2kkyコース。程度のいいNCがないでもないが、ここまで来ればND狙い。クリスタル色は諦めて、プレミアム色となる。ブツはなくはないが足が早い、じっくり選んでいる暇がない。かなり実現性にあるコースではあるが、常に妥協が付きまとう。車庫に入るか、駐車場に入るか、RHTでなくていいのか。迷いはつきまとう。

5)3kkyコース。ここまで来ればニューカー狙いだろう。クリスタル色も狙える。ただスッピンでプラスアルファの備品を諦める必要が出てくる。それにここまで来れば、nhw60の情報が気になってくる。登場は来春ということで、そこまで待つしかないが、nhw60一台持ち、ということも十分あり得る。

6)nhw20だってまだまだ健在で、実用性、経済性、それに(やや)趣味性にも、満足している。20温存で2台持ちなら、マイカNDNHTあたりがごく妥当か。20温存で、陸MX5ファンであり続けることも、結局は大きな可能性の一つである。

7)松NHW60、竹NDプレミアム、梅NCRHT(色こだわらず)、な本日。

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Mazda MX-5 ND // Still a top contender in 2022

No4870 ⭐️5

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Mazda MX-5 NC2 // Can the MX-5 be a long distance car?

No4869 星5

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Mazda M-X-5 Miata commercial compilation! (My dream car is a 1990 Mazda M-X-5 Miata!) 6-17-2021

No4868 星5

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The Mazda Miata NC is the best Miata ever made

No4867 星5🌈

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2022/08/05

日産・(デイズ)ルークス CM ロングVer. ①~④】-2020 NISSAN Japan『Dayz ROOX』Web Commercial-

 

No4866 星2

1)借りてちょっとだけ乗ってみる。乗るだけなら悪いもんでもない。これもあるだなと思う。しかし、この車の近似値に、日産サクラがあると思うと、我が心は沈む。

2)このような自動車があっていい。だけど、EVである必要があるのか。この程度の機能と、用途に対し、300万かける必要があるのか。補助金を55万出す必要があるのか。

3)300万、補助金で250万として、常に180キロしか走らない車なんて異常だ。日常の普段使いといいつつ、常に燃料のことを考え続けなければいけないだろう。かなり窮屈だ。

4)日産サクラが売れるか売れないかで、日本のEV市場は、今後大きな影響をうけるだろうが、初期的な人気が終わってしまえば、一気に話題は沈んでしまうのではないか。

5)このサイズのこのタイプの車は、実用性あってのマイカーであろう。地方山間などのGS不足の地域での活躍が期待されている、などとおだてられるが、いやいやどうして、道は険しそうだ。

6)乗り出し価格は、この半分、機能もこの半分で十分だ。これじゃ、日本自動車も沈没だな。

7)日本EVがダメなら、いよいよ日本沈没だな。

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ホンダ・ステップワゴン CM-日本篇 2022③ HONDA Japan『STEP WGN』TV Commercial-

 


No4865 星3

1)必要あって、ワンボックスの運転手を頼まれた。久しぶりのワンボックスでもあり、6人乗車である。

2)ちょっと目には新鮮で、いつもと違う雰囲気を味わう。視線は高いし、室内は広い。設備機器は、個体差が大きいのだろうが、かなり雑然としている。そもそも子供中心のファミリーユースなのだから、仕方ない。

3)ナビや、アイドリングストップなど、いつもと違う環境となれば、それなりに新鮮だが、なれてしまえば、ごく当たり前の日常となる。

4)多数乗車となれば、致し方ないが、日常的に空っぽな後席を運びながら、普段使いするのは、もはや無理である。思えば、そういう環境が長かったが故の、ツーシターへの横恋慕でもある。

5)しかしまぁ、よくこれだけの仕組み満載の車を作るものだと感心する、もう少し簡素でもいいのではないか。家一軒運びながら走ってjるようなもんだ。

6)いや、家だって、もっとシンプルでいいだろう。私はまだNAに乗ったことは無いが、あのシンプルさは、なんでもありの現代車への反語とも言えるのだろう。

7)親族で一台所有していれば、役立つことも多いだろうが、ワンボックスワゴン車は、もっと少なくてもいいと思う。

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ND2 Miata Exhaust Comparison! | Remark WR-1 - Good-Win-Racing - Stock

No4864 星4

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2019 Mazda MX-5 Interior (UK)

No4863 星4

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Mazda MX-5 - Driving


No4862 星5

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Can practising yoga improve your driving?


No 4861 星4

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Mazda MX-5 Owners Global Film


No4860 星4

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Mazda MX-5 Owners Club Meet: Yorkshire Dales - Mazda UK

No4859 星4

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2022/08/04

竹岡圭のスズキジムニー試乗記【SUZUKI JIMNY-JB64W-2型】5MT

 

No4858 星2
1)竹岡圭ってなかなか素敵な女性です。おぎやはぎの愛車遍歴のアシスタント的な位置にあるが、とんでもなく、魅力的な女性だ。だけど、ジムニーってどうなのかな。私に身の回りには、スポーツカー派よりは4WD派の方が多いように思うが、私はどうかな。

2)考えてみるに、私は中学生時代から車を運転していたし(自宅の敷地内)、国道の隣で育ったわりに、というか、そのせいか、どこかに車文化に対する否定感があるように思う。

3)免許取得も遅かったし、思えば大した愛車遍歴もない。都会で暮らしているわけじゃないので、必要に迫られて、車に接してきたが、おざなりなりなものだった。ヒッチハイクは、現在の趣味である廃物アートに、どこか通じるところがある。

4)一大変化といえば、80年代初半にオレゴンに行って、Oshoのロールスロイスのコレクションにぶっ飛ばされた時だろうか。つられて私もロールスロイスのプラモデル(爆笑)に走ったし、現在もロードスターのプラモデルを7台所有している。

5)で、ジムニーファンというカルト的ファン層があることは知っている。その魅力がなんであるかもわかる。パジェロではなくて、ジムニーなんだ、というのもわかる。昔、ワンボックスのマスターサーフで河原に入り込み、岩場に足を挟まれた時に、近くでキャンプしていた660CC軽ジムニーに簡単に引っ張ってもらって、脱出できたことがある。ジムニー、恐るべし。

6)ただ、私は軽トラでカーライフをスタートさせただけに、オフローダーは平地の畑仕事以外に想定できない。釣りやキノコ刈り、奥地のキャンプなど、オフローダーたる資格はない。したがって、ジムニーには縁がない。

7)そういう意味で言えば、ロードスターだって、必然的な縁などないのだ。二つ並べるなら、どちらかと言えばロードスター派か、という程度で、多分、これもそのうち、収まるだろう。

 

 

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2022/08/03

懐かしいCM スズキ フロンテ!

https://meisha.co.jp/?p=21167

 

 

No4858 星2

 

1)今となっては正確に覚えていない。私にとっては、最もエポックメイキングな一台と言ってもいいだろう。覚えているのは、軽の550だったこと。後ろががらすはっちばっくになっていたこと。後部座席が、ベンチ仕様で折り畳めなかったこと、つまり乗用車ではなく、貨物車である、ということぐらいだ。

2)メーカーもわからない、フロントデザインもよく覚えていない。車の名前も全く覚えていない。これまで40数年、調べようとはおもったが、実際今日初めて調べてみようと思った。そして、おそらくそれは、スズキフロンテ7Sではないか、という途中結果が出た。

3)なぜよく覚えていないかというと、まずは仕事場で与えられた車だったから。自分で選んだ車ではないが、好きな車であった。その前に与えられていたのは確かにスズキの360で、新しく与えられたのが550ccだったので、大きく、カッコよく見えた。

4)ガラスハッチバックだったのは、正確に覚えていて、今回見てみると、RRであった可能性がある。この車、大好きだったが、2ヶ月でおさらばした。だからよく覚えていないのだ。つまり、どこかに書いておいたが、私はこの車で大事故に巻き込まれ、あわや事故死という目にあったのだ。

5)会社の車ではあったが、給料の一部として、将来的に譲り受ける約束だった。しかし、大破して、新車2ヶ月で廃車となった。なんとも哀れな一台であった。今回、改めて検索して思った。この車は、危険満載の車だな、ということ。シートベルトやエアバックもなく、ボディもペラペラだ。安全装置なんて何もない。ヘッドレストもない。

6)この時の、この事故がなかったら、私の人生は大きく変わっていただろう。少なくとも、インドには行かなかったであろう。青春時代の大きな別れ道だった。感慨深い。

7)No Car No Life.

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NISSAN SUNNY1200-CM(1970)

 

No4857 星2

1)隣の車が小さく見えまーす、とカローラ110にタイマンを張ったのが、サニー1200。確かにデザイン的に幅広く見えた。

2)親戚から譲ってもらったサニーは、中古だったが、エンジンは調子良かった。その代わり、ボディは弱かった。ドアが取れても、猛スピードで走っていく、なんて揶揄された。

3)うちの奥様さんとの初デートもこの車だったな。カーステレオがついていなかったので、乾電池のテープレコーダーを持ち込んだ。格好悪かったが、振られなくて、よかった\(^o^)/

4)この車で、毎週高速を走る必要があった。一番高速を走った車かもしれない。

5)あまり思い出が残っていないのは、単に譲ってもらっただけで、自分の好みとは関係なかったからだろう。

6)乗っていた時代も短かった。

7)青春の一コマ。

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キャリイバン CM

 

No4856 星4
1)私は、このキャリーバンを三台乗り継いだ。決して長期間ではない。考えてみればほんの数年の間の出来事だった。

2)友人達とのビジネスの始まりだった。最初は友人から借りていたもの。2代目は新古車を譲ってもらったが、それをまた別な友人に譲って、自分は新車を買った。結局、じぶんたちのびじねすには、この車が最適だったのである。みんなで同じ車を使うことで、連帯感がたかまった。色はみんなワインカラー。

3)この車の良いところは、軽だから取り回しが良く、燃費も良く、維持費が安かったこと。サンルーフもついていた。別段に必要もなかったのだが、夢があった。みんな、若かった。

4)ある時、取引先から、体を悪くするから、大きい車に乗った方がいいよ、とアドバイスを受けた。当時若かったから、これで十分と思ったが、資金も調達できたので、マスターサーフに乗り換えた。

5)確かに後から考えてみたら、当時かなり長距離を走っていたから、事故にでも巻き込まれたら、危なかったと思う。鼻もなかったし、ヘッドレストもない。エアバックなど、イメージもできない時代。シートも貧弱なもので、腰などを痛める可能性もあった。

6)ずいぶん走り回った時代だ。景気も良かった。あの頃、世の中全体がバブルだったのだ。バブルの時は、バブルだと思っていなかった。自分たちが一生懸命働いているから、仕事が回っているのだと思った。

7)そして、仕事の潮目も変わり、年齢も重ね、この車では、納得できなくなった。

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Honda Collection Hall 収蔵車両走行ビデオ T360(1965年)

 

No4855 星4


1)我が家にやってきた二台目。一応新車だったんじゃないかな。本田はまだまだマイナーな会社だった。バイクから4輪に発展し、N360で脚光をあびていた頃、商用車はT360として走り出し、のちにTN360となった。

2)エンジンやシャーシーはともかく、子供にもボディ部分はプラスティックが多用されているのがわかった。それが新しいのか安っぽいのか判断はつかなかった。

3)中学生になったわたしは、この車で敷地内を運転していた。もちろん無免許だが、田んぼや畑の敷地内だから捕まることはなかった。年上の従兄弟の女子などは、私に運転を習いに来たほどである。坂道のサイドブレーキの使い方、なんて教えられなかった。大体我が家は平地にあるので、坂がなかったのだ。

4)私は運転できたが、運転免許を取得したのは二十歳を超えてから。高校生時代からヒッチハイクを始めた私は、アンチモータリゼーションの方へ舵を切っていた。免許を持たないのが偉いと思っていた。

5)どんな私が結局運転免許を取ったのは、インドに行こうと決めた直後である。Oshoコミューンでは、インド国内に大きな敷地を見つけ、そちらに引っ越しをしようとしていると情報がはいってきたからである。何か手伝えることはないか。車の運転ぐらいなら出来るぞ。国際免許も取って、インドでも運転できるようにした。

6)だがしかし、いざインドに行ってみれば、そんな状況ではなかった。引っ越し先もみてい、車を運転する状況などまるでなかった。ちなみにインドから帰ってきてから、農業教育機関で、トラクターも運転できるように、大型特殊免許や牽引も取得した(農耕用)。いろいろ免許も取ったが、結局はあまり役立たなかった。ガス溶接士とか、毒物劇物取扱とか、農業機械整備士とか。危険物取扱主任は役立ったかな。

7)T360。ビートルが来日した頃である。

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2000年頃のCM トヨタ プラッツ TOYOTA PLATZ

 

No4854 星1

1)阿部君のアベニールに、徹底的に不信感を持った私は、車不信となった。車なんか、もう乗りたくない、とさえ思った。とにかく日産車には乗らないと決めた。唯一の救いといえば、トヨタの初代プリウス。あれに乗りたかった。

2)だけど、少し予算が足りないし、奥さんが反対した。あなたは新しい物好きで、それでいつも失敗する。やめなさい。ときた。いや、とにかく販売店に行ってみようよ、とショールームに行ってみたのが、プラッツだった。

3)ちょっと見には、初代プリウスに似ていなくもない。それに、安い。新人そうな営業マンが近づいてきて、これからの時代は、こういう車ですね。それで決めた。後から聞けば、この営業マン、私に売ったのが二台目であったらしい。あれから20数年付き合っている。

4)時代は確かに、エコカー、環境問題に敏感な流れとなっていた。いわゆるリッターカーの時代である。リッターカーという呼称は、やがてコンパクトカーという言い方に引き継がれていく。

5)この車に、満足したのは、ほんの数ヶ月。とにかく飽きて、嫌やで嫌やでたまらなかった。他の車ばかりに目が行った。だがしかし、結果として11年も乗り続けたのは、丈夫で壊れなかったからだ。リッターカーだから燃費も安い。税金も、保険も安い。維持費はめちゃくちゃ安かった。

6)そんな車にもおさらばするチャンスがやってきた。少しづつ不具合が出ていたが、奥さんはまともに聴いてくれなかった。プラッツに乗っていたからこそ子育てができたんでしょ。プラッツ様様じゃないですか。はい、おっしゃる通り。PTA会長時代もプラッツでやり過ごした。マイホームも建てちゃったしな。

7)ある日、奥さんと二人で玄関を出ようとしたところ、プラッツのエンジンがかからない。結局重症な故障ということで、レッカー車で運ばれていった。この時の奥さんのショック体験があってこそ、ようやく次の車のゴーが出た。でしょ、自分が体験してみると、奥さんでもわかるでしょ。

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ダイハツ 初代ミラ CM 1980年 岡田奈々

No4853 星3

 

1)マスターサーフの後からやってきて、2台持ちとなったのが、ミラ。それなりにチョコマカ動いた。当時家族が入院し、小さな二人の子供を抱えた奥さん専用の車が必要になった。エイとばかり販売店に行って、店頭の新古車を購入。色はピンクというか藤色、試乗車上りだったので、目立つ色だった。

2)色は気に入ったのだが、確かによく目立った。なんふぁつなんにち、どこそこを走っていたでしょ、なんてよく言われた。l最初は何も言わずに運転していた奥さんだったが、やがてもっと地味だとよかった、というようになった。

3)この車の面白いところは。助手席のシートが、穴になっていて、そこの蓋を外すと、買い物袋を固定するようになっていたこと。ちょっとくだらん、と最初は思ったが、これがなかなか重宝した。もうこういうアイディアの車はもうないだろうな。

4)ワンボックスに乗るのは面倒臭い時には、私の愛車になった、小さくて便利だった。地を這うようで、刺激的。ただ、欠点もあった。まず、ブレーキの効きが悪かった。定期点検の時には、ちゃんと締めてもらうのだが、だんだん緩んだ。レスポンスが悪くなるので、怖かった。

5)ある時、出勤の朝、雪が積もっていた。車の少ないS字カーブを曲がりきれず、路肩から脱輪して、動けなくなった。助けも呼べず、人通りもない。急いでいた私は、自分一人でこの車を持ち上げて、路上に戻して、ことなきを得た。車重がメチャクチャ軽い時代の軽だったからできた荒技だった。今じゃ、こうはいくまい。

6)それと、この車の難点は、燃料タンクが小さいこと。エンプティランプがつくと、次のスタンドに届くまで、全く燃料切れになって、エンコしてしまうにである。あと数百メートルのところで停止。軽いので、自分で路肩に押して駐車させ、スタンドまで徒歩で行って、借りたポリタンクに数リットル、ガソリンを買って戻って注油した。この失敗は、一度だけではない。この体験は私をして、最近のEVの継続距離足らずの問題に敏感にさせる。

7)重装備遊び満タンのワゴン車と、すっぴん軽セダンの二台もちはそれなりに楽しかったが、やがて2台同時に友人に譲り、阿部君のアベニールへと、乗り継がれた。

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マスターエースサーフ CM

 

No4852 星5
1)我が貧しき愛車歴の中で、思い出深いのは、マスターサーフ。胸ドキドキ、夢満載の時代である。

2)まずワゴン車にする必要があった。業務での移動、積載に必要、家族の増加。結局ワゴンワンボックスの走りには、大した車はなかった。キャラバンとか、ハイエースとか、商用車のみ。その中に登場したトヨタ三兄弟のタウンエースたち。その中でも、フロントバンパーが出っ張った、このマスターサーフに一目惚れ。なんつったって、マスターがサーフするんだからね。これで決まりでしょう。

3)私は絶好調だったが、車はスのまま。まずエアコンが付いていなかった。ワゴン車なので、後席も冷やす必要があった。ディアルエアコンを追加した。そして今となっては記念碑的な冷蔵庫をつけた。(これは結局あまり役だなかった) 窓はハンドル式だったので、後付けでモーターをつけた。(このモーターが88の時に故障して88の八ヶ岳に行けなかった) サンルーフはもちろん、後席のムーンルーフというやつもついていた。ワンボックスでありながら、オープン感覚だった。テレビもダッシュボードの上につけた。カセットビディオも再生して、子供たちに見せた。(このテレビは自宅駐車場で盗まれ、2代目もつけた)。後席2列で8人乗り、真ん中の席は回転できて、ボックス席にできた。そこにDIYで机を作り、キャンプで大いに役立った。ハイルーフなのにも関わらず、ルーフキャリアもつけた。荷物運びには、大いに役立った。ハイマウントストップランプも後付けで自作した。窓ガラスと天井ルーフにはスモークフィルムを貼った(自作)。奥さんお手製のカーテンまでつけた。いやぁ楽しんだな。永平寺にも、京都にも、天川にも行った。車中泊も、何度したことだろう。思い出満載の、我がバブルカー、だった。東和町のコミューン騒動の時も、この車だった。永遠にこの夏が続くかに思われていた。

4)しかし、この車は、突然に、事故をもたらした。詳細は省く。助手席に乗っていた私は、お怪我をして4ヶ月入院した。後遺症は今でもある。

5)50万かけて直したが、車の調子は下降した。足回りがガツンガツンになり、サンルーフから雨漏りが始まった。ガラスにワイパーの傷がつき、燃費も悪くなった。子供たちは次第に成長し、後ろの席が余るようになった。いつも一人で運転することが多くなり、座席運搬車になってしまった。結局9年乗って友人に譲り、奥さんのダイハツアルトと共に2台持ちの時代は、終わった。

6)ああ、こうしてみると、我が愛車遍歴も、特段に他人と比較しない限り、結構豊かだった、と思う。no car no life である。

7)荷物も、家族も、運ぶ必要がなくなった。仕事もテレワークがほとんど。となると、やっぱり、2シーターの赤が欲しくなるんだよね。

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2022/08/02

抜毛症

1)という病気があることを知った。というか、そういう現象があることはわかっていた。今から50年前のこと、高校生時代のことだった。

2)授業中、頭頂部に手をやって、一本一本抜くと気持ちがいいのだ。当時、運動部に属していて、帰宅すると疲れて眠ってしまうことが多かった。風呂に入ったり、シャワーを浴びたりすることが少なかったのだ。当然、頭が痒くなる。本当は逆にもっと清潔にしなければならなかったのに。

3)痒い頭から、一本、髪の毛を抜くと気持ちよかった。それでついつい癖になってしまった。そのことに気がついたのは、そんなことを数週間続けていたある日、後ろの席の生徒から、おまえ、頭禿げてるぞ、と指摘されたのだ。それでピンと来た。あっまずい! それから、ちゃんと風呂に入って、洗髪するようになった。それで、私の抜毛症は終了した。

4)今日ラジオを聴いていたら、そういう話題が出ていた。ホウ、と思った。あれは単なる悪戯や癖ではなく、病気の可能性があったのだ。驚いた。

5)思春期に起きやすく、一生続く場合もあるらしい。原因はよくわかっていないが、多くは心理的なストレスであるらしい。思えばあの当時、私はストレスの塊だった。どこかに突破口を見つける必要があった。

6)私の抜毛症はこの程度で終わったが、私のストレスは、さまざまな形になって、次々に噴出した。

7)結果的に、瞑想というキーワードに行き着いたのも、結局この頃のことだった。

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プリウス20型 車中泊ベッドキット

 

No4851 星2
1)20温存として、確かに車中泊に挑戦もありだろうが、これはちょっとどうなのかな。私も正直寝っ転がったことあるが、ここまで重装な設備はいらないだろう。

2)そもそもここまでしたら、重量は重くなる、空力はさがる、他の荷物は積めない、アイディアは認めるとしても、現実的ではない。

3)もしこれを製造販売して売るのだとしたら、20自体の絶対数が減少していくのだから、採算は取れないであろう。

4)実際に寝っ転がってみると、まんざら行けなくもない。緊急時に一晩ビバークとかだったら、可能である。唯、私は天井が圧迫していて、息苦しい。どこで車中泊するかにもよるが、もう、怖いな。

5)若い時代のヒッチハイカーの時代なら、これも天国だが、この年になってからじゃ、なんだか自分が惨めになる。

6)あえて言うなら、ここまで20を愛してくれる人がいるのだ、と言うことに感謝したい。

7)最近近くのセコハン店で、お気に入りのシュラフを発見したので、あれをゲットしよう。あれで十分だ。

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旧車 大図鑑 日産・アベニール初代1990年-1999年

 

No4850 星1👇

 

1)我がカーライフの黒歴史。もう思い出したくもない、9年間だった。寺野君のテラノ、阿部君のアベニール、なんてコマーシャルに踊って、何気に乗ったアベニールワゴン。サンルーフ付き。最悪。思い出したくもない。

2)エンジン内部が油だらけになり、途中で中古エンジンと交換した。フロントガラスが傷だらけになり、二度交換。ブレーキ音がとんでもないことになり、ブレーキパッド交換。室内ランプが路面の凸凹の振動で脱落、荷室のトノカバーがチープでボロボロ、燃費最悪、リッター6キロ、スタンドで女の子にディーゼルオイル入れられた。サンルーフから雨漏り。

3)数々の事件、珍事、障害は、そもそも低迷時代の日産の不始末でもあるが、確かにドライバーとしての自覚が足らないせいでもあった。とにかく、涙の連続。私は人生、二度と日産には乗らないと決意したのだった。ゴーンが来る前の、日産にとっても黒歴史時代である。

4)まず自分から反省すれば、そもそも試乗もせずに形状だけでハンコ押してしまったこと。ワゴンブームの走りで、まともなワゴンがなかった。レガシーワゴンがほぼ唯一のヒット作であり、各社が追いかけた。輸入車ならボルボステーションワゴン。見に入ったが、結局見た目でアベニールにした。これが間違いのもと。

5)そして、車の扱いがわかっていなかった。新車のオイル交換は必要ないと思っていた。これは逆。新車こそ、頻繁にオイル交換が必要。雪の日、ウィンドウの雪を庭の箒で払い落とした。これも間違い。まずはデフォルガで内側から温めて溶かすが正解。大水が出た日、友人のパジェロのように、深い水溜りを泳いで渡った。これは、水溜まりを避けるが正解。スタンドで間違った燃料をを入れられたら、大クレームをつけて、徹底的に賠償させる、が正解。ティッシュ5箱で騙されてはいけない。燃料キャップを閉め忘れましたー、などと後から電話をよこすようなスタンドには二度と行っては受けない。自宅に夜分やってきて土下座をするようなディラーから車を買ってはいけない。まだまだある。

6)あの黒歴史がなかったら、私は人生をもっと笑顔で過ごす事ができたであろう。苦悩の90年代であった。ああ、思い出したくない。それに比べれば、nhw20exはハデさはなかったが、実にメンテナンスフリーのカーライフだった。決して100点満点ではなかったが適時必要な対応ができた。燃費も良かった。時流に乗っていた。

7)さぁ、これかも素晴らしいカーライフでありますように。

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2022/08/01

ハイパーレブ Vol.263 マツダ ・ ロードスター No.13

https://www.amazon.co.jp/ハイパーレブ-Vol-263-ニューズムック-車種別チューニング-ドレスアップ徹底ガイド/dp/4779646456/ref=asc_df_4779646456/?tag=jpgo-22&linkCode=df0&hvadid=589021153619&hvpos=&hvnetw=g&hvrand=1652270988751881803&hvpone=&hvptwo=&hvqmt=&hvdev=c&hvdvcmdl=&hvlocint=&hvlocphy=1009129&hvtargid=pla-1712128821495&psc=1&th=1&psc=1  

No4849 星3

1)店頭でこのような雑誌を見ても、もう心は動かない。どうも急激に思考の変化が起きているようだ。

2)今日のところ、本命nhw20ex温存、対抗次期プリウス(Phev)、穴日産サクラ、というところ。

3)どうしても現行20が元気であることに、見切りをつけることができない。そしていくらND赤に惚れたとしても、一向に現実化のルアルさがない。人生最後の車、というフレーズの場合、通常どうやら50代を言っているらしい。私がnhw20exを選択したのは、55歳の時だった。しかも30発売後に、あえて20exを選択したのだ。実用性、趣味性、経済性、全てに私の身の丈に合った、ベストチョイスであった。彼を、私の人生最後のクルマと認定しても、何の後悔もない。やっぱり本命は20温存であろう。

4)対抗は次期プリウス60。まだまだ未知数の選択肢である。ちょっとデカすぎ。ちょっと予算オーバー、ちょっとフロントマスクが苦手。それにまだまだ発売されていない。phevだけは魅力だが、価格設定はどうなるか。フロントマスクも現行よりは良さそうだが、見てみないとわからない。少なくとも20exがいよいよ乗れなくなった、という時以外、我が意はそう簡単に動く気配はない。

5)日産サクラは、まぁ可能性はあるが、まだまだ帯に短かし、たすきに長し。中途半端感満載。だが、軽のEVという高齢者むけの可能性として、残しておきたい。

6)今日また70才越えの女性による、無人駐車クルマに対する逆突事故が入ってきた。大型車ではない、フィットである。フィットでだめなら、軽でもだめだろう。事故は起こる。なるべく軽傷で終わらせるためには、やはり20ex 温存に限る。多少傷ついても、気にならない。安全装置はそれなりにカバーされている。中古を考えるより、車検の方が遥かに経済的。それにあのスタイル、好きなんだよな。

7)今日身近にz4を見てしまった。カッコいい。カッコいいが、今までまったく気がつかなかった。気になれば見えてくるだけだ。もう所有したいなんて微塵も思わない。否定要素だけが浮き上がる。我れ唯だ足るを知る。

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200万円台から買える?国産MTスポーツを探せ!!

No4848 星3

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