美しい国、日本 安倍晋三
https://plaza.rakuten.co.jp/bhavesh/diary/200609190002/
No4676 星2
1)メモし難い事件である。報道は報道として受け入れていくが、この事件は、人類の意識の中に、どのように刻まれ、沈潜していくのか。
2)この男は、裁かれるべき所業が多過ぎた。キチンと裁かれるべきであった。おそらく、生存していても、正当な裁判を受けることはなかったであろう。
3)最近、私は、老齢で亡くなった知人(そこそこ有名人)にコメントを加えた所、冷たい評価じゃないか、という批判コメントを受けた。亡くなった人命を軽んじるわけではないが、既に30年前に裏ぎり、行方をくらました人物に対し、高評価など、できるものではない。
4)おべんチャラに近い、評価や賛辞は無視する。単純に評価して、この人物は、政治家として名を残すことはあっても、人間として高評価されることはないだろう。少なくとも私にはできない。
5)人の命は、皆同等だ。かたや戦争に加担し、他国や政敵の多数の命を奪う行為を推進しながら、一方で、自分の命を奪われたとしても、反論すべき持って立つべき論理など、あるはずがない。
6)GNPの2%を使って世界有数の軍事国家を作ろうとした政治家が、一市民の、銃身ばかりか、砲弾までも手作りの武器によって、倒される。皮肉といえば皮肉である。
7)当ブログは、時局に対するメモは出来るだけ排除して来た。今のところは、この程度にしておく。
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