« クール・ジャパン ニッポン人への大疑問 なぜ外でイチャイチャしないのか? | トップページ | 歌のある風景 ほろ酔い歌 »

2022/07/11

音楽のある風景 バロックの優雅な調べ

No4787 星3 リスト

1)このシリーズには、このようなセットもはいっている。音楽、という大きな括りなら、当然あるべきジャンルであり 場合によっては、こここそが保守本流と見定める流れもあるだろう。

2)ただ、当ブログとしては、ここからが突破口だったとするなら、それは全く何をも意味しないことになる。当ブログは結構偏っているんだなぁ、と自覚することになる。

3)自然風景とバロック、などというコメントもある。よくよく、平常心を心がけ、偏った心をもみほぐす必要があるかもしれない。

4)実は、このジャンルの音源は、我が家庭内には結構転がっている。何もダイジェストのようなCDをもとめなくとも、十分足りているのだ。

5)さて、このようなジャンルに、どのようにして、チューンインしていくべきであろうか。

6)ボランティアで某会館のスタッフを勤めている。時にこのようなジャンルに触れる機会がないわけじゃない。

7)それでもやっぱり、自分の好きなジャンルではないな、と痛感する。万法進みて自己を修証する。

| |

« クール・ジャパン ニッポン人への大疑問 なぜ外でイチャイチャしないのか? | トップページ | 歌のある風景 ほろ酔い歌 »

14)コンシャス・シンギュラリティ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« クール・ジャパン ニッポン人への大疑問 なぜ外でイチャイチャしないのか? | トップページ | 歌のある風景 ほろ酔い歌 »