プレジデント 年収300万父さんのリッチ経済学2022最新版
No4803 星5🌈
1)年金減でも安心。夫婦で月13万円の幸せ家計簿拝見、のコピーがイキる。
2)どの年代の、どのようなライフスタイルにするかにもよるが、年収300万、夫婦月13万年金暮らし、は差し迫った現実であり、この枠内で幸せに暮らすのが、求められている現実である。
3)基本的に私は賛成である。というか、現在そういう暮らしをしている。ダブルインカムでありながら、嫌いな仕事はしない。適当なボランティア活動にも参加し、市民農園の畑仕事に勤しむ。これで十分だ。
4)と思えるのも、とりあえず子育てが終了し、築30年とはいえ、自宅ローンも終わり、なんとか二人して、仕事を持って働ける健康があるからである。老後の2000万とやらの資金は残念ながらない。
5)どちらか一方が健康を崩すことになったらどうしよう。ましてや一人暮らしになったとしたら・・・・。幸い、子供も孫も近くにいる。互いに日常的に迷惑をかけあっているが、まぁ、家族とはこういうものだ、程度である。離れている孫からくるラインも楽しみだ。
6)読書、編み物、プラモデル、廃物アート、座禅、ブログ、市民農園、などなど、二人の趣味は実に安上がりなものばかり。長年の習性で、そういうものしか趣味にできなかった。奥さんは不満そうだが、私はこれでなんとかやっていける。
7)いや、私もなんとか、このライフスタイルのなかに、可能で有れば、赤いロードスターを挟み込めないか、と思案中ではある。
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