地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<86>「コンシャス・シンギュラリティ」について
「地球人スピリット・ジャーナル」ダイジェスト版
<86>把不住述懐「コンシャス・シンギュラリティ」について
1)書かれたのは2022/02/09~2022/07/19まで、なんと5か月半かかった。ある意味、一番長い期間かかってたどり着いたカテゴリ終了と言える。その理由の大きなものは、長期の中断による。容量不足になって新記事が書けなくなった。しかたないので、新ブログを設定して、新しいブログ名を「コンシャス・シンギュラリティ」とした。ところが、その設置が十分に終わらないうちに、ココログの新ブログ(フリーコース)の新規受付が終了してしまった。
2)そこで頓挫して、他のブログサービスを検索していたのだが、なかなかいいところが決まらない。そんなこんなで、もうブログはもういいかな、とさえ思っていた。だが、いざなにも書かない時間が長すぎると、禁断症状がでて来る。なんとかならないか、と思ってやってみると、旧ブログには、画像さえアップしなければ、文章だけはアップできることが判明した。後には、リンク上の動画もアップすることがわかった。
3)それで、文章ブログ&時々動画、という体裁で、なんとか繋いできた。いつまたサドンデスが起こるかわからないが、それまではこのスタイルで行こうと思う。特に、書き込みが、寝っ転がってのタブレットから、というスタイルになり、こまかいリンク張りなどができなくなった。できないのはできないで、いいのではないか。できる範囲で続けていこう、ということになった。
4)読書ブログというスタイルが大きく崩れたので、期間新刊ベスト10などの企画は対応できないことになってしまった。この期に及んで、カテゴリ別再読要3冊も取りやめにする。もっぱらシンプルに短く、記録のみになっていくのではないか。どこまでつづくかというと、単体作品紹介のNo5048までは行きたいと思う。現在4900を過ぎたあたり。あと150単体ほどである。そこまでたどり着くまで、当ブログは、どんな体裁に成り下がっているだろうか。(わくわく)
5)時期カテゴリ名は、コンシャス・シンギュラリティ2、とする。他にいい代案がない。そもそも、書いている内容が、そのカテゴリ名にマッチしているかというと、ちょっと違うように思う。逆に、書いている内容に合わせて、カテゴリ名を近づけてくる必要がある。途中で変えてlしまう可能性は大きい。
6)そもそもこのカテゴリは「迥の巻」としてスタートしたのだが、途中からいきなり変化した。迥の巻が始まってしまえば、実は大きな旅路になってしまう可能性があった。それは道元の「普勧坐禅儀」にでてくるシンニュウの漢字を順に拾っていく予定だったので、その道筋にハマってしまうのも実は恐ろしいものではあった。
7)連休にはOSHO瞑想ファシリテーターのコースをオンラインで受けた。ロシアVSウクライナの戦争がはじまり、パンデミックは一進一退で継続し、地震は起こり、参議院選挙があり、そして安倍晋三暗殺事件が勃発した。この期に及んで、いまさらきりもみ状態に巻き込まれることにならないように注意しなければならない。自分を保つためにもブログは必要だ。
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