完全解剖ティラノサウルス 史上最強の恐竜 壮大な謎に挑む nhkスペシャル
no4832星5
1)私はスペシャリスト志向ではなくて、ゼネラリスト志向なのであろうか。一つごとを深掘りするよりも、あちこち蚕食するのが好きなようだ。
2)恐竜なんてちっとも関心なかったのだが、10年前、あることをきっかけとして、いきなり恐竜の世界に魅力を感じてしまった。そのプロセスは、当ブログに全て書いてある。
3)そもそもティラノザウルスが発見されてから、まだ100年というのだから、びっくりだ。それまで全く知られていなかったのだ。
4)とはいえ、私たち人類に意識のDNAには、おそらく、龍として、記憶されていたに違いない。絶滅したはずの恐竜は、実は現代でも生きていて、それは鳥類だという。
5)現代の鳥類には恐竜と直接繋がらないようにも思うが、龍が空を飛ぶイメージは、ここに繋がっているとも考えられる。
6)龍といい、ドラゴンといい、東洋西洋に関わらず、あの奇妙な想像動物が存在しているのはどうしたことだろうか。キリンが麒麟、ライオンが獅子のように、見たこともない動物を想像したように、龍もまた、見たこともない実在の恐竜を想像した結果だったのかもしれない。
7)獅子や麒麟が、それぞれのパワーの源と思われていたように、龍もまた、恐竜にまつわるパワーの源になっているのかもしれない。
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