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2022/07/28

おとなの週刊現代 最後の10年間で、失敗しないための準備人生は最後に間違える

No4825 星3

1)前著と似通っているどころか、同じ内容を読まされているかもしれない。まぁ、強調すべき重要点を繰り返してくれるのは、いいことかもしれない。

2)内容的には、いつもFPジャーナルで読ませられている内容にほぼ近い。もちろんFP じゃーなるのほうが、専門的で正確で、体型的だ。本気にやるなら、そっちを精読すれば良い。

3)個人的には、半分はすでに経験し通過したものであり、他の部分は、それなりに予備知識はある。ドツボにはハマらないだろうし、はまりたくない。だけど、なにが起こるかわからないのが人生だ。

4)墓についてはニュートラルにしておいたが、今回で方向性は定まった。葬儀も、家族葬という言葉に惑わされず、質素に、普通にやればいい、という結論。ゼニはないから働き続けることを基本とするが、無理に嫌いな仕事しない。減収になったとしても、張り合いになる程度の役割は必要だろう。

5)で、長い間の命題だが、人生最後の車はどうするか、は、やっぱり結論はでない。出ないことをよしとしておこう。人生、いつ死ぬかわからんし、車だって、いつ故障するかは、不確定だ。いつかわからないサドンデスのために、心構えを準備しておくことは必要だろう。

6)そういう意味では、役立ったシリーズだ。本命nhw20ex温存、大穴二台持ち+mx5、で、ここまでは既定路線。問題は対抗だ。ポストnhw20exで一台持ちなら、次世代nhw50、サクラ、インプレッサ、あたりなのであろうか。サクラは不合格。インプレッサはスタイルOK燃費バツ。次期nhw50は大き過ぎる。

7)ここまでくると、変化ない当たり前な日々が、一番幸せなのかな。

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