音楽のある風景 夢の中へ フォーク&ポップス
No4791 星5 リスト
1)歌がなければ、人生は乾いたものになるだろう。別段に歌のことを考えてきたわけでもなければ、追っかけてきたわけじゃないけど、やっぱり歌はいいね。
2)貧乏だったけど、貧乏というものが不幸なものだとも思わないできた。それだけ自由があったように思う。金を追いかけるということと、自由であることは全く違う。どっちも欲しいが、どっちが欲しいと言われるなら、私は自由を取る。
3)一人暮らしなら、私は森のコッテージで、伸び伸び暮らしたい。気ままな性格は一生治らない。
4)親の希望も少し入れ、結婚し、子供もできて、子育てに追われ、マイホームが必要になり、クルマも古くなってしまえば、気ままな一人暮らし気分ばかりでもいられない。人並みに、平均的な家庭のあり方というものを考える。
5)ロスト・ジェネレーションにおいては、引きこもりや、おひとり様が話題になる。私も、タイミングさえ同じだったら、同じだっただろう。それでも、やっぱり私は、その生活をあいしていただろう。
6)しかし、私の人生は、こうなった。こうなった限りは、このライフスタイルをあいして、残り人生を生きていくだろう。
7)大きな訂正点はない。
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