音楽のある風景 昭和平成の演歌いろいろ
no4806 星2 リスト
1)さすがにここまでくると、正直うんざり。シリーズ最後だから仕方ないが、普段なら、やっぱり当ブログには登場しようがないだろう。逆説的、パロディとしてなら、登場しないわけじゃないが。
2)歌わないわけじゃないが、知らないわけじゃないが、これじゃぁなぁ。日本の情景と言っていいんだろうか。日本人としての情念というのだろうか。この手の歌は、世界的には受けるのだろうか。これって、クール?
3)歌詞はともかく、メロディは、クールジャパン? 将来的にこのCDを聞いている自分を想像できるだろうか。どこか知らない異国を一人旅して、ようやく安宿について、一人侘しく望郷の念に浸っていたら、泣きながら、このCDを聴き込むだろうか。
4)知情意なら、情に偏り過ぎ。過去現在未来で言ったら、過去に偏りすぎる。青春、中年、老齢でいったら、青春から中年か。つまりは過去の若い時代の情念が煮詰まったような世界。
5)昭和、平成、令和でいったら、やっぱり昭和だな。
6)令和を高齢者として生きる地球人としての知性が、高邁な孤高な意識が必要だな。
7)ま、たまにはいいかな。
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