« 関口宏のの一番新しい古代史 最終回 奈良時代 | トップページ | 次期プリウスは4ドア クーペに? ハイブリッドシステム一新で2023年初旬デビュー »

2022/07/30

ROADSTER BROS. (ロードスターブロス) Vol.22 (Motor Magazine Mook) ムック – 2022/7/29

https://www.amazon.co.jp/ROADSTER-BROS-ロードスターブロス-Vol-22-Magazine/dp/4862795943/ref=d_pd_vtp_sccl_2_3/358-9663958-2446500?pd_rd_w=7hmEq&content-id=amzn1.sym.cbb45385-7b99-44b7-a528-bff5ddaa153d&pf_rd_p=cbb45385-7b99-44b7-a528-bff5ddaa153d&pf_rd_r=AM670QJ87R49MDPGWA81&pd_rd_wg=yJP8N&pd_rd_r=4fd03cd6-8b1f-4d96-8507-c136675e9218&pd_rd_i=4862795943&psc=1

No4840 星4

1)あまりに暑いので、夕方になってようやく玄関に出てみたら、置き配でドアの下に落ちていた。別に盗まれもしないが、せっかくポストもあるのだから、そちらに入れて欲しいとも思う。

2)されど配達ドライバー諸氏のことを考えれば、仕方ないかも。非接触型業務は、楽しいかな、楽かな。私なら長続くしないように思う。お客さんとなじみになれば、会話も弾む時もあるだろうし、何かのきっかけが出来るかも。

3)今回で、この雑誌を買うのは、最後になる気がする。この一年の赤ND騒動(爆笑)、いよいよ終盤を迎えつつある。mx5シリーズ追っかけは、311震災以前から続いてきていたことには、作りかけのプラモデルが二つも残っていたことからも自覚していた。

4)だが、この初恋地獄編も、いよいよ大団円だ。いくら憧れても縁のないものは、ない。対局に位置する星座に惹かれあったとしても、反発し合う星座同士では、いずれ悲恋が待ち構えていることが多い。

5)さよなら、さよなら、過ぎた日々。また再び、旅立つために。

6)この号の付録のサンシェードが、我がnhw20exのサイズに、あまりにもフィットしなかったことが象徴的だった。

7)ジジイは、静かに、夕日に向かって歩き出す。シェーン、カムバック? (なにがなんだか、ワケワカメ)

 

| |

« 関口宏のの一番新しい古代史 最終回 奈良時代 | トップページ | 次期プリウスは4ドア クーペに? ハイブリッドシステム一新で2023年初旬デビュー »

12)コンシャス・シンギュラリティ2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 関口宏のの一番新しい古代史 最終回 奈良時代 | トップページ | 次期プリウスは4ドア クーペに? ハイブリッドシステム一新で2023年初旬デビュー »