世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ 葛藤の80s
no4654 星5 nhkbs
1)サブカルチャー史とは、大ヒットした映画史のことなのか。それらをうまく繋ぐことが、サブカルチャー史、なのか。
2)oshoのアメリカとの接触は1981〜1985、80年代の前半だ。彼はレーガンと戦い、一方、80年代の後半のソビエトのゴルバチョフを最大評価した。そして、経済的に勃興した日本の経済力を礼賛さえした。
3)そのポジションが、固定的に維持されたのなら、oshoの世界はもっと直線的に拡大していったかもしれない。しかし、そうはならなかった。
4)日本は、どうなった? 私は、どうなった? 世界は、地球は、人類は、?
5)21世紀は既に、22年も経過した。世界は、アメリカは、そして、日本も、世界も、私も、人類も、全く別な局面に立たされている。
6)しかし、時代はどう変わろうと、世界はどう変わろうと、私は私。人類がどうなろうと、意識は意識。命は命。結局は、これらを精一杯、生き切るしかない。
7)このシリーズ、まだまだ続くようだ。すくなくとも、あと2回。7月16日と、23日。見逃せない。
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