フランケンシュタインの誘惑 科学史 闇の事件簿 「夢のエネルギー “常温核融合”事件」
no4667 星3 nhkbss
1)頭の10分ほど、見逃したが、だいたいの趣旨はわかった。
2)当ブログでも、過去、トリウム、トリチウムについて、色々逡巡したが、この違いもわからいままできた。英単語のスペルを見れば、その違いははっきりわかるという。クラウドが、雲と群衆の二義に分かれるのに似ている。日本語の危うさ。
3)こういう事件があってはならないが、そもそもこの番組自体が事件簿なのだから、仕方ない。
4)科学万能の時代ではあるが、科学の危うさ。
5)盲信してはならない。だからこその科学なのだが、限界は、人間そのものにある。
6)核の分野は、シロートの私には、全く手の出ない分野なので、どうにもならないが、そこに関わる人間が
信頼できるかどうかに関わってくるだろう。
7)面白い番組シリーズである。小保方晴子さんの事件を思い出す。
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