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2022/02/07

「スピリット・オブ・ロードスター」<172>クルマ談義

「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

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1)今回の、約1年に及ぶクルマ談義はなんだったのだろう。これは、どのように収束するのだろうか。そもそも背景としてはイタリアポケール社1/8スケールのロールスロスの存在があった。ようやく完成したものの、その後、ガラスケースに収納されることもなく埃がたまり、各部品が剥落し始めていた。っkれを修復しなければ、と思ってきたのだった。これは今回、まだ不完全ではあるが、ほぼ修復してガラス棚に収納することができた。

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2)二つ目は、10数年前、何台かのプラモデルを作り始めていたことがあったのだ。きっかけはロードスターのNCが発売された頃、2005年以降ころだった。ところが、その作業はあの大震災で中断され、すっかり放置され、忘れ去られていたのである。それも複数台、乱雑に。そのことが急に思い出され、カラーリングもしてみたい、と思い出したのだ。

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3)三つ目は、我がプリウス20が車検時期に差し掛かったのである。11年、10万キロを走った。多少キスマークもついている。乗り換えるなら、無理してでもこのタイミングだ。リーフやその他のEVを探し始めていたのだ。だが、なかった。乗り換えるべきEVがないのである。このコロナ禍における半導体不足で、新車の納車状況も不安定だった。

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4)そんな折、町で、一台の車が🚘走り去った。これが運の尽きだった。ここからのドラマは、もう書く必要もあるまい。車の名前を調べ、資料を調べ、中古車店を駆けずりまわり、ネットで検索しまくった。元々カーキチでも走り屋でもない私ではあるが、今では一端のロードスター通のつもりである。

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5)レンタカーにも何回か乗った。だいぶ遠出もしたし、いい体験もいっぱいした。きっと今年も乗るだろう。しかし、このクルマは、一向に私の生活の中の現実とは、ならなかった。経済性、実用性、周囲の合意、タイミング、ことごとくミスマッチだった。ヤリス、テスラ、リーフ、コムス、なども試乗した。しかし、私の趣味性は、ロードスター一本で、固まってしまった。

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6)思いあまって、我が廃材アートで、1/5スケールの赤NDを一台作ってしまった。我ながら、すごい情熱である。折りからのパンデミックでstay home を強いられたおかげでもあったが、1/24の歴代ロードスターも6台に増えた。あまりにも熱い熱だった。この情熱は、我がガレージ改装へと向かいつつある。暖かくなったら、再開するだろう。

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7)10年10万キロを旨とする私には、これから乗り換えるとすれば、それが人生最後のクルマとなるだろう。幸い我が20プリウスもまだ健在である。経済性、実用性、周囲の合意においては申し分ない。趣味性としても決して悪くない。これを後10年乗り継ぐことも可能であろう。オレはこれでいい、と、そうは思う。しかし、それにしてもEVの遅さよ。なにをモサモサしているのだろうか。

   これがまぁ終いのクルマか霊柩車   把不住

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