「スピリット・オブ・ロードスター」<178>93台のロールスロイス
1)そもそもクルマにこだわるのは、我が愛するマスターにして、無二の大親友OSHOの、93台のロールスロイスについての影響、あるいはトラウマがあると言っていいだろう。
2)私は中学生時代から自宅の農場敷地内で車を運転していて、いとこ達に教習していたほどだが、自分で公的な免許を取得したのは、22歳になってからである。
3)思えば中学校時代に、通学用に乗っていた祖父譲りの自転車が、ちょっとボロくて、口の悪い友人たちにロールスロイスなんてからかわれたことはあったが、憧れたりしたことは、一度もない。
4)オレゴン時代、若く実直そうなジャーナリストに、私はトヨタカローラを2台所有しているが、使いきれない、あなたは93台のロールスロイスをどのように使うつもりか、と問われたことがある。OSHOは、TOYOTAを、toy-auto(オモチャのクルマ)と茶化した上で、私は365台まで増やすつもりだ、毎日一台づつ乗り換える、とまで豪語した。
5)思えば、それはほんの数年の間のパフォーマンスであったわけだが、彼が意図したプロパガンダ、砂漠のぬかる地において、世界に向けた大獅子吼だったわけで、その効果は実に絶大だったと、いわなくてはならない。
6)自らの人生を、小さな世界に見限ってしまいがちな小市民たちを、OSHOは、限りなく宇宙に向かって、笑い飛ばしてしまった。リベリヤス・スピリット、叛逆の魂の、世界への、宇宙への大宣言でもあった。
7)人生の最後に乗るクルマ、なんてせせこましいお話ではない。世界人類を無限大に大きな可能性に向けて挑発する、まるでユニークな挑発、招待状であったのである。
| 固定リンク | 0
「14)コンシャス・シンギュラリティ」カテゴリの記事
- このカテゴリこの3冊 コンシャス・シンギュラリティ(2022.07.20)
- E社プリンター(2022.07.19)
- 世界サブカルチャー史 欲望の系譜 アメリカ喪失の90s(2022.07.19)
- 地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<86>「コンシャス・シンギュラリティ」について(2022.07.20)
- プレジデント 年収300万父さんのリッチ経済学2022最新版(2022.07.18)



コメント