OSHO 瞑想録 静寂の言葉
1)以前から蔵書していたのだが、この本が好きな人に譲ってしまった。ながらく英語本ですましていたのだが、邦訳がまたほしくなってネットで注文。今朝届いた。
2)届いて驚いたのは、本の内容ではない。その本の届き方だ。郵送ならポストに届くし、宅急便ならピンポンとやってくる。今朝は、なんの一言もなく、玄関の床に放置されていた。たしか一週間前の本もそうだった。このコロナ禍で、宅配数も多くなり、それはそれで理解できるが、なんとなく違和感。慣れるまで時間がかかろう。
3)私はこの本が好きである。何回となくこのブログにも書いている。ちょこちょこ読んでいる。やはり読むなら英語本に限る。邦訳はありがたいのだが、翻訳者のマインドに同調して、読者としての視点がゆれる時がある。
4)私は幸せ者だと思う。ことOSHO本に関して言えば、その翻訳者たちは、古く長い付き合いのある友人だったりすることが多く、その翻訳者たちのキャラクターを重ねたうえで読むので、違和感は少ない。でも最近は、そうでもない。
5)ネットつながりで、OSHOのアフォリズムが流れてくる。ハッとする。
6)OSHOがマスターとして示したことが、最も正しい。彼はサニヤシン達を、友と呼ぶ。素晴らしい。友と呼ばれるに相応しい人間足らんとする。
Birthplace : earth
Race : human
Politics : freedom
Region : love
7) 春立ちて自由を愛せ地球人 把不住
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