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2022/02/19

頭を「からっぽ」にするレッスン 10分間瞑想でマインドフルネスに生きる アンディ・ブディコム

No.4643★★★☆☆
1)21世紀になって、図書館はオープン化が続き、検索が自由にできるようになり、遠くの図書館からも図書を借りることができるようになった。3・11のあとは、SNSなどがさらに発達して、情報があたりまえに簡単に手に入るようになった。そして、さらにこのパンデミックのあとに、人類はどのような体験をしているのだろうか。

2)ひとつは、非接触型共同体験として、ZOOMの発達などがある。かつてはひとつの空間に集まって議論すべきことが、ネットを通じて、どこでも参加できるようになった。例えば、瞑想なども、ネットを通じて、共同体験として行うことができる。

3)電子図書館の動きは、だいぶ前からあったのだが、ここに来て私の通う公営図書館における電子図書館の動きが活発になってきた。さっそく登録して、これまで二冊借りてみた。借りて読むだけなら、いままでの電子図書とほとんどかわりないが、読み上げサービスというものが、なかなか便利である。

4)一冊目は、歴史モノを借りてみた。これがなかなか便利である。個人名や地名の羅列で、めんどくさくなって途中で投げ出してしまうことが多いのだが、読み上げサービスでは、ほどよくバックグラウンドとして流しておいて、単純作業をしている時など、ラジオのように聞くことができる。興味の範囲にあることなら、なるほどと、最後まで聞きとおすことができる。これは最近とみに視力がおちて来ている私のような高齢者には便利である。

5)二冊目は、もっと自分の興味に近いものはないか、とマインドフルネスの単語で検索して、でてきたのがこの本である。図書館に行って借りたりする面倒がないので、お手軽である。これが無料なのだから、すごい。

6)ただこのマインドフルネスの本についてはどうなのかな。ひとつ、読み上げる声の質に、しっくりこないものがある。基本、機械読み上げなので、無機質まるだしである。感情がまるでない。さらには、この読み上げは、私にはすこし早すぎる。センテンスで区切って、すこしづつ味わいながら、読み進めたいものだ。

7)今後、この手のサービスが進化していくとしたら、より人間味を持たせた、情感豊かな、そしてこちらの理解の進捗度に合わせた形でのコミュニケーションができるようになればいいのにな、と思う。この本は、最初のほんの数ページを聞いただけだが(それだけでも疲れてしまった)、もうすこし読み進めたら、またレポートすることとする。

つづく

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