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2022/01/04

「スピリット・オブ・ロードスター」<163>2台持ち

「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)NHW20、bz4x、サクラ、の場合、必然的に2台持ち、と言う可能性が飛び出すことはないだろう。この3だいは、一台ですべてを充足している。実用性は当然として、道具としての要素を兼ね備えている。一台あれば十分なのだ。不足するとするなら、趣味性。ないわけじゃないが、もっとあってもいいかな。

2)趣味性とはなんだろう。あってもなくてもいいもの。だが、あるレベルにおいては、絶対なくてはならないもの。じゃぁ、どこまではなくて大丈夫で、どこからは絶対に必要、となるだろう。

3)便宜上、当ブログに3つの指標、科学、芸術、意識、と言うマトリックスを使ってみる。科学の一分野としてのファイナンシャル・プランナーとして、この問題に取り組んだ場合、一台持ち、しかも20温存、ないしサクラ、と言う答えしかないだろう。bz4xなんて問題外である。

4)芸術ジャンルのカウンセラー的立場なら、指向性、趣味性も無視はしないだろう。N(X)だって視野に入ってくるし、またその趣向性を研ぎ澄ましていくからこそ芸術と言える。その地点からの助言となるだろう。

5)さて、意識としての瞑想者として直面した場合、この問題は、大した問題ではない、ということになろう。なんでもありなのだ。どれがダメということはない。全てに可能性があり、全てに可能性があるなら、この地平において、N(X)は、もっとも自由に振る舞えるということになる。

6)つまり、実用かつ有効な道具として車を見る限り、N(X)は浮かび上がってこない。美として、アートとして車を愛でるなら、ここから N(X)は存在感を増す。しかし、意識の世界を行き来する瞑想者となれば、どのような選択肢であろうと、与えられたものが、最も好ましいものとなる。

7)2台持ちという問題は、車選びの中で必然的に浮かび上がってくる問題ではない。それはN(X)という存在が、目に入った時に直面する課題であり、どれが正解、ということはない。起きた状況を起きたまま受け入れるしかない。つまり、全ては自由なのだ。ここに立ち返ってこそ、全体性を獲得した、ということになる。

 

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