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2022/01/06

伊達政宗

 

No.4612★★★★☆

1)アイコン検索したら、一番上にリンクされていた一冊。現在はこのような読者層に支えられているのか。我が家のリビングにあったので、一気に読んでしまった。絵本プラス漫画プラスイラストなのだから、歴史に疎い私にも優しい。

2)郷土に英雄ゆえ、知らないはずはないが、どうも気恥ずかしいやら、面倒臭いやら、敬遠しがちである。その私が、瑞鳳殿観光ガイドの研修に参加し、ガイドを志したのは5年ほど前。なかなか興味深い道行ではあった。

3)1970年前半に、私たちがカウンターカルチャーの拠点地して作った雀の森は、旭ヶ丘の瞑想の松から、北山の資福寺・覚範寺の裏に引っ越した。この両寺は、伊達家に深く関わる寺だった。そこから土曜坐禅会に参加した輪王寺もまた、伊達藩抜きには語れない禅寺であった。

4)78年にインドから帰国した時、輪王寺を再訪し感じたのは、血の匂い。サムライの怨霊が満ち満ちているかのようだった。最近は、寺が変わったのか、私が変わったのか、そのような感じは薄れた。ただひたすら、只管打坐。

5)思えば政宗が初陣に出て、金山城、小斉城、丸森城を奪還したのは、我が奥さんのし出身地のすぐそばの歴史であった。このような事実を、最近までどうして知らないでいたのだろうと、自分ながら、訝しむ。

6)とにかく、年齢と共にますます高まる郷土愛と郷土歴史への関心の高ぶりを考えると、この地で暮らすには伊達政宗公の生涯を知らないではすまされない。むしろ政宗公あったればこそのこの地方なのだ、と理解した方が実にわかりやすい。

7)そんなことを、改めて思い知らされている、この頃だ。

 新年を寿ぐ歴史政宗公  把不住

  

 

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