EV
1)EVって、まだまだだと思っていたが、いやいやどうして、革命、あるいはイノベーションは、刻々と確実に進行しているかも知れないぞ、と思い始めた。
2)思い出すのは、スマホのこと。国産もなかなか頑張っていた。iModeなんてのも世界をリードしていた。しかしワールドワイドにならなかった。日本人は英語標準じゃないからな、思っていたが、どうもそこではないらしい。日本の通信機器は一気に抜き去られ、急に古び、そして絶滅していった。
3)タブレットもまたそうだった。こんなもの使うか、なんて馬鹿にしていたのは、ほんのちょっとの間だけだった。今やこうして、寝床でブログをタブレットで更新している。PCより至って便利である。家電業界もそうだった。日本の名だたる家電メーカーが次々と沈没していった。
4)自動車業界だけが安泰だなんてことはない。トヨタだって、日産、ホンダだって、ウロウロしていれば、ガラパゴス状態から、一気に砂漠化してしまう可能性がある。
5)最近の新車を試乗していて思うことは、あれこれ新機能を取り込み過ぎて、ボタンだらけになっていること。自分はいいとして、奧さんが運転することを考えれば、うるさくて仕方ないだろう。むしろ大型ディスプレイにまとめて表示し、随時通信で更新していくのが当然のように思えてくる。いらなくなった古い機能のボタンなんか、次々と削除して仕舞えばいいのだ。
6)給電の施設なども、急増させる必要はない、自宅で夜間なりに充電すればそれで済むこと。水素はやっぱり、遠い。水素は、結局はマッドサイエンスに終わるのではないか。蒸気機関車やコンコルド、などのように、いずれ科学博物館のお宝となりはてるのではないか。
7)精神的ガラパゴスならぬ、地球人スピリットを標榜する当ブログとしては、どの国のどの企業に軍配が上がったとしても、一向にナショナルストに戻る気はないが、より広い視点から、より科学的で、より全体的な先進の未来が切り開かれていくことを望む。
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