神宮館九星暦
No.4574★★★★☆
1)アルマナックの類など、このところ何年も気にしたことがなかったが、書店でぶらぶらしていて、視界に飛び込んでくるとは、何かの気の迷いか。読んでみれば、なるほど、ということが書いてある。
2)来年の私の運勢は、低迷運だとか。なんと、坐禅中の二人の人物と、後ろに警策を持った禅僧が立っている。笑。いや、別に低迷しているから坐禅をするわけでもないが、まぁ、これも何かの暗示と、ありがたく受け取ることにする。
3)年齢的には、生涯現役時代に備えて、収入の道を確保せよとのご宣託。当たり前といえば当たり前のことだが、新年に当たって、心を新たにして、心構えしなければならない。
4)これまでの経験を活かせ、と。そして、健康がだいじだよ、と。健康が維持できるかどうかが、今後の人生を幸せに生きていけるかどうかの、鍵であると。ごもっともでござります。
5)痛いところを突かれて、全くそに通り、と自らを戒めつつ、それにしても、低命運と黒星マークにはちょっと心が塞ぐ。これじゃぁ、何んもしないで、新規ごとは一切中止かな、と、尻込みする。
6)いやいやちょっとまてよ、これは来年のこと、正確には来年の節分以降のお話だ。その前に年内に片付けなければならない大仕事がいくつか残されている。まずはこれらを片づけようぜ。
7)来年があると思っていては、鬼に笑われる。
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