「スピリット・オブ・ロードスター」<112>NC-RHT
1)このタイミングにおいて、公道で初めてNCを見かけた。しかもRHT。灰色だった。遠くから走ってきた時はほとんどわからなかった。
2)ちょっと車高が低いな、ひょっとすると、という程度だった。近くに寄ってきて、Mのエンブレムが見えて、初めてNCだと確認できた程度。
3)つまり全く違和感なく街に溶け込んでいる。これなら普段使い、全く違和感がないだろう。逆に言えば、目立たない、普通の車、ということになりかねない。
4)もし、現在、私がNC乗りであったとするなら、おそらく、なんの目移りもしないで、乗り続けるだろう。満足度は高い。しかし、現在の選択肢となると、機能や安全性能から、不満は残るだろう。
5)O店に行ってみると、赤NDはショールームに飾られ、オープンに脱ぎ脱ぎされていた。やっぱり、そういうクルマだよね。惚れ惚れする。
6)中古リースというのもあるらしい。なるほど、この手もあるか、と思いはするが、やっぱり割高だ。リース期間は所有権がない、というのも納得しかねる。
7)1/1をまじまじとみて、1/5に落とし込む。
| 固定リンク | 0
「11)達の巻」カテゴリの記事
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「達の巻」編(2021.12.01)
- 地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<84>「達の巻」について(2021.12.01)
- 花の誇り(2021.12.01)
- 鉄道の旅(2021.11.27)
- 桜(2021.11.27)
コメント