「スピリット・オブ・ロードスター」<91>1日目
1)まず自分の生活空間を走ってみた。基本的に違和感はない。普段使いとしての1台になりうる。されど、当然ながら、良くも悪くも違いはある。
2)いつもEXを押し込んでいる空間にNDは入らない。入ることはできても、ドアが開かない。レンタカーのドアをみると、ドアパンチの痕跡アリアリである。みんなぶつけるよな。そういうクルマなんだもん。燃費はまずまずか。そこを気にする車ではない。
3)乗り降りするコツがわかった。ドアを開けたら、まず尻を入れるのだ。そして尻を中心にして90度回転しながら、足を入れる。そして椅子を前にスライドさせる。今までは、固定したままの椅子席に足から入ろうとしていた。
4)茶室にもにじり口というものがあるらしい。限られた空間に、謙虚な気持ちで参加するのだ。頭も低くしなくてはならない。シートベルトを閉めるように、椅子スライドの一手間をプラスする。
5)公共の駐車スペースの場合、運転席ドアが完全に開いてもOKな場所に停める。はじの方の遠いところになったとしても、多少歩く余裕は確保する。
6)黒NDは、それなりにインパクトがあるようだ。外車がきた、とか、怖い人が来た、なんて反応もある。もちろん、いいねの反応も多い。後ろから、ずっとついてくる女性ドライバーもいる。子供たちは大喜び。
7)ND一台普段使いは、私にはできる。反応はさまざま。それもまた、面白い.
稲の香のシャワーを切り裂くスポーツカー
ひらひらと紅葉舞い来るオープンカー 把不住
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