日記
1)当ブログの標榜は読書ブログであり、冊数をカウントすることも一つの目安になっていた。目標は一切経と同数の5048冊であり、あと500冊ほどで達成するはずである。
2)しかるに最近は冊数をカウントすることに関心もなく、意欲もなくなっている。ページに記録する作業の手数が鬱陶しいのである。
3)その原因は様々あれど、今回のカテゴリ名「逹の巻」にも、一つの遠因があるのではないか。ここで、 何かに達してしまうような、手詰まり感がある。
4)いや、この手詰まり感があったればこそ、必然的に、「逹の巻」を選択したのではないか。
5)逹の巻の次に予定しているものはないが、敢えて言えば、道の巻になりそうな予感。
6)学生時代に、名前で、道、と書いて、おさむ、と読ませる学生がいたが、親はどんな由来で、この名前をつけたのだろう。
7)この次は、そろそろ、新ブログに引っ越す頃合いじゃなかろうか。次は「素晴楽堂日記」とする。私は自分の法名を素晴楽堂把不住沙門とした。
豊作で引き取り手なしゴーヤかな 把不住
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