tamiya No.243 ロードスター<1>やる?
1)心理的には、微妙な段階に入った。せっかく揃えたプラモデルセットではあるが、どうも組み立てる気力がない。
2)しかし、このまま、白いままのボディでいいのだろうか。何か、とても中途半端だ。
3)ここは決断を下して、せめて、ボディ塗装の実行だけでもすべきではないのか。
4)私のrs愛の90%以上、98%は、このソウルレッドクリスタルメタリックという幻惑的な彩色にかかっているのだ。
5)なかなかに安定的に塗装するのは、難しい。そもそも二、三度塗りして、しかも最後にクリアラッカーをスプレイせよとの指定だから、早急な決断はできないが。
6)何はともあれ、裏側からもスプレイし、色むらをチェックする。
7)しばらくして乾燥させてみるが、素朴な色合いがまったくないではないが、輝きがまったくない。
8)二、三度塗りどころか、5~6回吹きかけてみるが、スプレイ缶は簡単に空にはならない。この程度で、様子を見るか。
北窓や瓢箪蔓が覗いてる 把不住
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