「スピリット・オブ・ロードスター」 <19>rht
「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<19>
池田 直渡 (著) 2016/11 出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ
★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次
1)ほぼ4Kky? それは無理でしょう。趣味のセカンドカーじゃなくても、本命の一台でも、ワタシにはムリですm(_ _)m ギブアップ。
2)tamiya 243のソウルレッドクリスタルメタリックも、 めちゃくちゃリックになって仕舞えば、私の醜いnd愛は瞬時に胡散無償する。
3)こうなりゃ、もっと幅を広げ、rs全体から 選び直すしかないだろう。となれば、絶対条件は、何か?
4)na開発にあたった人々の絶対条件は、fr、2シーター、オープン、であったという。そのこだわりが、世界に受けたのだ。ワタシには、frに対するこだわりはない。むしろかつてはfrしかなかったので、冬道なんか、何度も怖い目にあった。
5)今、私の三原則は、赤、2シーター、マニュアル、である。赤は、本当はもっと細かいこだわりがあるが、この際カット。2シーターは当然というか、これに乗りたいわけで。mtかatかのこだわりは特になかったのであるが、昨日試乗して見て、圧倒的にmt派に転向した。
6)試乗したのはatだったが、どうも左手がヒマである。何か仕事させなければならない。スマホをいじるわけでもないし、アンパンをかじるわけでもない。しっかり左手に仕事をさせる必要がある。
7)naはあまりタマが流通していないし、個体として、かなりいじられている。そういう意味では、nbも強くこだわる要因がない。ここは、むしろnc狙いという、逆張りはどうだろう。しかも、rht。
8)つまり、新原則、シルバー 、マニュアル、rht。こりゃどうだろう。rhtなら仕事ユースでも、決してムリではない。しかし、仕事となれば、赤は完全にムリ。それに赤は掃除が大変らしい。汚れが目立たないシルバーは、 めんどくさがりやのワタシ向きである。
9)単純にmtというが、どうやら色々あるぞ。出会った個体ごとに調べていけばいいが、ここは色々ありそうだな。
10)試乗して思ったことは、ちょっと軽すぎる。もう少し重くて、コツンコツンより、ゴツゴツでもいいなぁ。そういう意味では。数十キロ重いと言われるrhtはヒットしそうだ。防犯上も、機密性も、静粛性もこれありだな。
11)あと、予算は1Kkyまで。趣味だし、あくまでセカンドカーだし。
| 固定リンク | 0
「17)遼の巻」カテゴリの記事
- 地球人スピリット・ジャーナル・ダイジェスト版<83>「遼の巻」について(2021.08.19)
- 再読したいこのカテゴリこの3冊「遼の巻」編(2021.08.19)
- 021 - 2022 年 コンパクトカー のすべて (モーターファン別冊 統括シリーズ Vol. 134)(2021.08.19)
- スポーツカーのすべて 2021-2022年(2021.08.19)
- ROADSTER BROS. (ロードスターブロス) Vol.20(2021.08.19)
コメント