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2021/07/05

「スピリット・オブ・ロードスター」池田 直渡 <11>読後感

<10>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<11>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ようやく読み終わった。ここでワシも一冊この本を所有しようかな、と検索して分かったこと。それはすでにこの本が絶版になっている、という事だ。入手可でも、ほぼ中古。新品もないわけでもないが、なんと3倍近くの値が付いている。日本じゃ、新刊書籍は、値引きもプレミアム価格もできないと、長年思っていたが、ネット時代の現在、この思い込みは、捨てないといけない。

2)この本は図書館から何回か借り出して読んだのだが、一気には読めなかった。何回かに分けて、読み手としてのこちらのモードと、タイミングを計りながら、なんとか、1回目の目を通した、という事になろう。

3)図書館本に対する不満は、唯一、カバーの腰巻が付いていないことである。これではいけない。私がこの本に惚れた理由は、この腰巻にある。この腰巻がない事には、私に取っては価値が半減どころか、無化する。

4)決して、この本を再読、三読する決心をしたわけじゃない。内容は正直言って、私には、難しすぎるというか、意味不明、理解不要な面が多々ある。走り屋達のマニアックな純技術的な部分は、今後も私の視線から外れていくだろう。あまり、というか、全然関心がないのだ。

5)それでも、情熱は、ビシビシ伝わってくる。ラグビーの本を読んだり、古代遺跡の本を読んだり、オペラの本を読んだりした時のような、こまかい所はよくわからないが、ご苦労様、お疲れ、と自然に頭が下がる。

6)最近、NDのタミヤのプラモデルを買ってきた。未組み立てのNBがあるのに、無性に欲しくなった。指定のカラースプレーやペイントも一緒である。しかし私は、これらを組み上げることができるだろうか。情熱はあるが、気力と、体力がない。

7)最近また、ソウルレッドクリスタルメタリック、とすれ違った。近所の駐車場に入っていたのは知っていたが、今日は、オープンで走っていたので、運転者の顔がよく見えた。こちらもオープン気分で、窓全開でトロトロ走っていたので、ダイレクトによく見えた。

<12>につづく

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