「スピリット・オブ・ロードスター」 <30>ここまでのこと
「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<30>
池田 直渡 (著) 2016/11 出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ
★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次
1)やはり中古車を磨き上げるほどには、私には力がない。見極める力、修復する努力、練り上げる洞察力がない。それに、身近に、タマが少なすぎる。実に中途半端だ。
2)新車も悪くない。新型アクア、ノートオーラ、新型フィット、それぞれ魅力的ではあるが、ヤリス、キックス、m3、くれる、っていうなら、どれでももらう。しかし・・・・
3)あの車の魅力には勝てない。
4)当面は、プラモデルでも作っているしかないだろう。ここもはまりすぎといけない。せいぜい、今手元に滞留している4台に止めよう。
5)レンタカーにも、いつか乗りたい。思ったより高いが、その魅力には勝てない。過去の名車よりも、現行車だろう。これまでハイオク車なんてのったことない。
6)いつまでもまよっていないで、車検整備の予約をしてしまおう。どうせ仮に新車の可能性があったしても、納期が先延ばしになる。半年は覚悟だ。そして、どうしても見極めるまでに、私の場合は時間がかかる。2年後のために、今スタートsyる、という程度に考えておこう。
7)さらにだ。わがNHW20も、まだまだ魅力的なのだ。まだまだ魅力は失せていない。
8)20単独案、中古RSセカンド案、新型コンパクト案。どれもある。だが、初志完徹。本格EV待望案、が本命だろう。いでよEV。
9)家族がKカーを手に入れた。それもあろう。もう、それが一例あればいいだろう。
10)眠れ我が魂よ、今は目覚めるときではない。
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