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2021年7月

2021/07/31

「スピリット・オブ・ロードスター」 <42>レンタカー

<41>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<42
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)初恋時獄篇。この道筋、どこまで続いているやら。

2)孫達とジェラシック博物館へ。そして湾内の遊覧船に乗る。我が20プリウスは大活躍だ。冷房も効くし、エンストもしない、燃費も十分。あちこちにキスマークがついてしまっていることはご愛嬌だが、クルマとしての性能には、いささかも影響しない。

3)中古車買取店に、2万4千円などという査定にも、何の屈託もなく、涼やかに走り続けてくれている。よし、あと10年乗るぞ。

4)と、諦念の反面、ロードスター熱は高まるばかり。プラモデルは5台目製作中だが、結局同じ組み合わせの繰り返しなので、飽きてきた。試乗車も体験した。中古車探索も思えばもはや数十台も見て回った。

5)ネット情報も集め、雑誌や本の類も随分眺めた。しかし、車は乗るものだ。乗ってナンボのものだ。じゃぁ、乗るにはどうするか。そうそうレンタカーがあるじゃん。というこちで、個人間レンタカーに登録、8月に予約を入れてしまった。

6)色は希望のものではないが、運転の味はそう変わるまい。1日借りて、保険も入って、ハイオク入れても、1万ちょっとでいけそう。これがうまく行くのなら、わざわざ所有することもない。普段使いの減価償却車があるわけだし、普段の生活は困らない。

7)リピドーが高まって、どうしても乗りたくなったら、レンタカーに乗ればいいじゃん。年に何回もないだろう。所有してローン地獄に堕ちるより、お手軽に楽しめる方法だ。飽きたら売却するなんて手間もかからない。死んだら乗らなきゃいいのだ。

<43>につづく

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2021/07/29

「スピリット・オブ・ロードスター」 <41>ロードスター

<40>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<41
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ロードスター談義は突然始まったようでいて、実はそうではない。根深くある。震災以前より、前世紀よりあると言っていい。表面化しなかっただけで、かなり根本的、と言っていい。それは複数の友人達に関わるエピソードでもあっただろうし、アメリカ体験にもつながり、高校生時代、あるいは10代、中学生、小学生、あるいは幼児時代、最初の記憶にさえ遡る。

2)いや、過去生にさえ遡る、と言っても過言ではない。一つ一つの 物語については詳述しないでおこう。当ブログに訪れる人々にとっては、どうでもいいことだろう。そしてまた。その、どうでもいい領域にこそ、この問題は遡って行く。

3)削ぎ落として行く。純化して行く。結晶化して行った時に、おそらくそれは他者が入り込めない領域へと、滑り込んで行ってしまうのだ。 まるで、布団の中で、一人見る夢のような、他者を拒絶する何かのようでもある。

4)もっとも最初から拒絶しているわけではない。常に共有も試みられている。そのチャンスはいくらでもある。実際、何度もそれは試みられた。そして、その長く、曲がりくねった、細く、よじれた道端の、その奥で、たった一つの、光り輝くものに、気づくものは少ない。あるいはいない。

5)今では、いない、ということを悲観してはいない。悲観すべきではないのだ。誰にも追尾されない領域にこそ私は足を運びたかったのだ。本望だ。

6)一人あること、そして、誰でもないこと、そういう領域にこそ、私はある。他者に了解を求める必要はない。認知されることも、共感されることも 、むしろ拒絶される必要性さえないのだ。ひとり岐立する、名もなき、名付けようもなき、意識、あるいは存在。気配。

7)これから幾日かかけ、あるいは数ヶ月、数年、あるいはもっと長い時を重ねて、その旅は続く。知られることもなく、気づこうとする者もいないだろう。その象徴として、その指標として、あるいは痕跡として、それは残される。

<42>へつづく

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2021/07/27

「スピリット・オブ・ロードスター」 <40>急展開

<39>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<40
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)大手アプリ個人間レンタカーシステムに、ドライバーとして、登録してみた。結構面倒なシステムであり、登録完了まで、しばらく数日かかるらしい。

2)さて、レンタカーで何をするのかというと、借りてきて眺めるわけじゃない。運転してみるのだ。いつ? どこに? だれと? だいたい日程はこの夏休みの間。目的地は隣県の文学作家記念館と信仰の山ネットワーク。奥さんとふたりでいくことにする。一泊。

3)この日程で、レンタカーはまだ空いてはいるようだが、未確定。宿泊先はこれから決める。

4)プラモデルは、4台完成。5台目着手。いい加減、もう飽きた。足回りはほとんど同じ。代わり映えしない。スタイルだって、ほぼ同じ、4台とも赤。このくらいやれば、もういい加減、憑き物も取れるだろう。

5)一度レンタカーで小旅行すれば、ロードスターの怨霊も、離れて行くのではないか。今や、そう願っている。

6)近くの独身の小企業のオーナー、確かS2000をもっていたはずなので、どう?、と聞いてみると、すでにとっくに手放していると。1回目の車検を取らなかったらしい。役に立たないよ、と夢のない返答。わりとそういう人が多い。

7)確か、昔、近くの駐車場に、BMWのZ3が置いてあったなぁ、と思い出し、回り道してみると、おお、未だに駐車していた。ただし、4本のタイヤの空気は抜けて、ぺちゃんこになり、ホロの後ろの窓は抜け落ち、ポンコツとして。ほぼゴミ。

<41>につづく

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2021/07/26

「スピリット オブ ロードスター」<39>レンタカー

<38>からつづく

 

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<39
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)我が愛車20プリウスEXを、生涯の伴侶と決め、ロードスターNDを趣味として、身近に感じることができるとするなら、レンタカーの活用も範疇に入る。

2)私の場合、レンタカーを視野に入れるなら、今の所、3つの方法があるようだ。 ①ロードスター専門修理工場オススメの年代モノ ②大手カーシェアの近場での活用 ③ネット個人レンタカーの利用。

3)①流通街にある専門店はすでに問い合わせ済みだが、まだ返事は来ない。全国区に有名ではあるようだが、単独で、個性の強い店長オススメの修理済みの古車となる。安価だし、旧車にも興味はある。

4)②大手カーシェアの施設は最近とみに増えていて、我が家から徒歩でも行ける範囲にもある。どういう仕組みなのか、一度じっくり調べようと思い、会員登録しようとしたが、どうやら月々の会費が発生するようだ。

5)そもそもこのシステムは、街中で車を所有しない人々の足になるように設計されていて、私の目的には、ちょっとそぐわない。ただきになる赤いロードスターNDに乗れるのは魅力的。ただし高価。ちょっと簡単には決断できない。

6)で、最適かな、と思えるのは、③個人間レンタカーという奴。こういうシステムがあったのか、と少々驚く。大手アプリが介在していて、時代だなぁ、と思う。こちらはなんと24時間でも数kyの費用で済む。ハイオク満タン返しでも、一万前後で行けるのではないか。

7)幸いロードスター白NDが一台登録されているが、エリアが街の反対側だ。移動に一時間程度かかる。そこまで電車を乗り継いでいくのもシャクだし、自分の車で行きたいが、今度は自分の車を駐車しておかなくてはならない。その辺のシステムはどうなっているのか。

8)とりあえずアプリをインストールし、会員登録、白NDをお気に入りに登録した。さて、いざそうとなれば、いつどこにで出かけようか。24時間となれば、一泊も可能となる。県外の、前から行って見たかった歴史館まで、足を伸ばそうか。一人で行くのかな、奥さんと行くのかな。どっちもありだな。あとは、みんなのスケジュールと気持ちが一緒になれば、可能だろう。

9)さてと思う。仮に新車乗り換えを考えるなら、私の場合、5年ローンで10年乗るというサイクルできた。予算枠は2kky+α。つまり月4万程度の負担を覚悟するしかない。そして、自分の年齢を考えるなら、あと10年乗れるかどうかの瀬戸際である。先輩達や同輩達の間では、免許証返納さえ始まっている。

10)所有する喜びもあるだろうが、車は乗ってなんぼのモノ。今後、仮に5年間、乗るかどうかもわからないような物体に、月々4万+αは負担が大きすぎるのではないか。あまりに無謀で悲惨な趣味となってしまうのではないか。_| ̄|○

11)幸い、私には普段使いの減価償却した愛車がある。仮に月一回程度、レンタカーで遠出をしたとしても、そうそう悲しい結末にはなるまい。奮発する気なら、赤ロードスターNDだって、一度は乗ってみたい。なるほど、これって、今回のちょうどいい落としどころかもしれない。

12)そして私は、これから数年、出来のいい、本当のEV電気自動車が登場してくるのを待つことになるのだ。

<40>につづく

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2021/07/24

「スピリット オブ ロードスター」<38>なんだかなぁ

<37>からつづく

 

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<38
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)奥さんとお墓参りの半日。それとなく車談義に持ち込む。ほれ、あれもアクア、これもアクア、あっちもこっちもアクアなんだっちゃ。いいクルマだけど、俺は乗らないよ。足が引っかかるし、肘掛もサイズが合わない。内装がなぁ、トランクがなぁ、後席がなぁ。タラタラと文句を述べる。

2)結論として、20プリウスEXをあと10年のることを強調する。終わり。これで終わりなら、これで一件解決。後腐れなし、のはずなのだが、ことはそうはいかない。そうはいかないでしょう、言い出すのは奥さんの方である。おかしいと気づく。

3)マツダのお兄さんから 電話が入る。あの認定中古車、見てきたよ。あれいいですね。見積もりと、新しい提案書、お持ちします。今、コンビニでコーヒー買って、駐車場出るところだよ。じゃぁ、夕方、ご自宅へ。

4)バイパスを出ようとしたところ、ちょうど青シルバーのNDがきたので、まんまとその後続につき、何キロもゆっくり走る。後ろ姿もなかなかにかっこいい。あれだよ、俺が欲しいのは。

5)ちっちゃいわね。荷物が入らない。大丈夫だよ。キャリーバック二つ入る。向こうから赤NDがきて、すれ違っていく。あれ、あれもロードスターだよ。ふーん。

6)自宅直前、ミニのカブリオーレが前を走っている。自作パン屋のオーナーだ。あいつも洒落もんだな。

7)営業マン到着。2kkyを10%オーバー。けっこういくね。ディラー認定というのは心強い。だが、中古はローンは4年。月々の支払いが、とんでもない額になっている。金利8%だとか。はーん、

8)今晩のところは、県内最安値、NB青シルバー、50万、乗るまで70万が、最短距離。イヤイヤ、これだって、支払うとなれば大変だよ。それにものをつけたり、直したりすれば、いつのまにか、1kkyだなぁ。

9)寝る。こういう夜は寝るに限る。

<39>につづく

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「スピリット オブ ロードスター」<37>EX

<36>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<37
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)世の中、4連休だとか。おバカな時事問題には触れないモットーの当ブログではあるが、あまりに時事問題を避けていると、来訪者も減るようだ。そもそもアクセス稼ぎのブログではないので、別段困ることもない。

2)で、暇なので、街に出かけて、プラモデルを買ってきた。例によって、ロードスター3台。本当に作るのかね。カラーリングも買って、都合10ky。ちょっと無駄遣いのようでもあるが、ヒートアップしたロードスター熱をさげるには、このくらいの対症療法が必要だ。

3)ネット文化というものは、深掘りすると、どこまでも同種の情報が出てくるので、一気にひとつごとにハマりやすい。ロードスターになれば、そればっかり考えている。

4)新車は無理だから、ND5年落ち赤で2kkyだの、NCのRHTシルバーの1kkyだの、頭の中はぐるぐる回っている。出物ではNB青の500kyなんてのもある。どのコースにも間違いはないだろう。趣味としては。

5)実用性としての普段使いの、我が20プリウスEXが、堅調に走る続けてくれることが前提となる。本当に大丈夫か?  そう思い立って検索すると、これがまた、なかなかに評判がよろしい。

6)先日大手中古店で査定させたところ24Kyだと言い放った。あ、仕事の連絡が、なんて言って、すぐ席を立ってきた。いろいろサービスして7万くらいになったら、うれしくないですか?ときた。うれしくないね。じゃぁ、どのくらいだったら、うれしいですか? 100万。もうゴングが鳴っている。試合終了、交渉決裂。

7)我がEX。なかなかに評判がよろしい。単なる20ではないのだ。EXなのだ。自分に言い聞かせる。

<38>につづく

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2021/07/23

「スピリット・オブ・ロードスター」 <36>変心

<35>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<36
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)毎日毎日、コロコロ変わる自分の心を見つめ続けるのも、楽しいものである。

2)本日は、自動車雑誌を購入し、眺めた。もうひとつの中古店を訪ねた。と言っても、外れた傾斜地にあるガレージのようなところで、確かに魅力的で安価な実車を眺めることはできたが、ここからの展開はない。

3)Kも考えた。高価で豪華なKは私の趣味ではない。1ykkのkで十分。だけど、そこにはゴロっとした実用性があるだけで、趣味性は一切ない。

4)おそらく20はこのまままだまだ走る。仮にメインバッテリー交換という事態になっても、私の場合、おそらくそうするほどのメリットはある。

5)となると、自分の感性をのびのび解放するとなると、2015NDが急上昇してくる。たまた地元ディラーに一台だけ入っていた。価格も2kkyと妥当。一年間の保証付きだ。先日、実車を眺めてきた。

6)私は、農道脇や、山間部のガレージから、ニコイチ工作が必要な玉を拾い上げることはできない。ことは命に関わる。しっかりしたモノ選びをしなくてはならない。

7)走行3万。こういう玉も出る。すぐに手は出せないが、その前に、処理すべき案件をかたずけて、いずれこの方向に向かっていくことになるだろう。

<37>につづく

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2021/07/21

「スピリット・オブ・ロードスター」 <35>グレード

<34>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<35
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)若い営業マンに誘われて、実車を見、カタログをもらってきた。彼は、3・11の時は、沿岸部に住んでいて小学6年生だったという。そうですか、感無量。時代はどんどん変遷している。

2)先日私が他店で見たのは、やはり下のグレードだった。あれじゃ、嫌だ、と、すでに車検更新を依頼済みだし、若干の手持ち資金は、別の用途にふりむけることとした。こちらも、発注済みだ。

3)もし先にこちらの上のグレードを見たら、心は動いていたかもしれない。覆水盆に返らず。

4)しかしだ、もしアクアにすることになったとしても、条件は二つ。20が決定的に走行不能になること。二つ目、奥さんが将来的に運転することが決定した時。20がますます健在であり、私が主に運転を続けている限り、アクアはない。

5)むしろ、20温存できるなら、ここは低予算の中古RSもあるはずだ。

6) 案は二つ。 NCのRHTでどうか、ということ。この場合、色はシルバー。ただ市場的に2000ccでATになる。燃費は9キロ。ありえないほど油喰い。この場合、予算は1Kkyに収まるだろう。

7)もう一つは5年落ちNDの赤。初志貫徹と言っていい。予算は2kkyを超えていくかもしれない。もう遊びやオモチャを通り越してしまうかもしれない。本気度と、経済力を試される。

<36>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <34>プラモデル3

<33>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<34
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)先ずは一台完成した(はず)。思い立ってから1ヶ月ほど経過しているのだろうか。何はともあれ、一台終わった。

2)だがしかし、イロイロと問題はある。そもそもオモチャなのだから、これほどに細かくなくてもいいのではないか、と思う。ワイパー、ドアノブ、マフラー、タイヤの走行軸。マーク、アンテナ、ランプ類。

3)どれもこれも、マニアなら、きっと垂涎の喜びを味わっているのかもしれないが、ちょっと独りよがりではないか、と思ってしまう。これでは、完成後にガラスのケースに入れて、金庫の中にしまっておくしかないのではないか。

4)オモチャなのだから、手にとって、多少乱暴に扱っても壊れない強度が欲しい。

5)さてNDが終わって、NBにかかるが、ここまで細かくなければいいな、と思う。

 6)そしていよいよ、ロールスロイスマハラジャ1/24の修復に取り掛かる。こちらは制作直前に制作放棄されて久しい一台だが、カラーリングは必要あるのか、部品は紛失していないのか、気になることが多すぎる。

7)そして、最後は、今回のメインイベントであるロールスロイス・マハラジャ1/8、ポケール社製プラモデルの修復に取り掛かる。40年前に購入し、20年ほど前に完成したはずなのだが、ガラスケースを探しいるうちに、結局、移動を繰り返し、自然、埃もかぶって、ボロボロになってしまっている。これをなんとかするのが、今回のプロジェクトの、最終章なのだ。

<35>へつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <33>雑感

<32>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<33
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)展示場巡りを試みたが、多くのディラーは休日だった。それでもいくつかの店は開いていた。10分前に到着したとかいう、新型アクアに座って見た。グレードや準備もあるだろうが、ファーストインプレションは、ペケである。

2)外形はまずまずとして、内装がダメ。質感が悪い。チープ。ディスプレイがでかすぎる。ケツのでかいやつが、ダッシュボードに座っている感じ。邪魔だ。肘掛けがない。トノカバーがない。シートがチープ、天井が低い。後席が狭い。

3)どうしても、ことならこれもありだが、現行20が健在な限り、大金を払って、コンパクトカーに転向する意味はない。_| ̄|○

4)大手中古店で、買取査定依頼。若手の兄ちゃん、爺さん相手に営業にかかる。ざっと一口、数万Y。覚悟をしていたとは言え、それじゃぁ、先日補填した電波式スペアーキー一個の値段と同じではないか。バカにするな👊 とまぁ、これが現実。

5)早速意思決定、手持ち資金は住宅修理費用に充当し、車検をとるきとにけってい。もうまよわないように、友人の住宅業者に修理依頼。車検も馴染みの営業マンに、早めの予定を入れてもらった。これでおしまい。

6)明日、後学のため、新型アクアのパンフレットを貰いに行き、もう一度実車を見るつもり。女房殿同伴。若き営業マンの引き立て役。来月車検の際の代車は現行アクアだとか。コンパクトカーは、もういい、というか、まだ早い。タイミングが悪い。

7) 仕事の合間に、近場のロードスター中古車を見て歩くこと5~6店。まぁこれもあるよなぁ。2KKY覚悟なら、それなりの個体に巡り会える。50万Yだって、本当に遊びで、ゼニを捨てる気なら、そこそこ遊べる。1KKY前後は、ちょっと中途半端。火傷しそう。

8)NDプラモデルが完成。そこそこの出来だが、細かいところはごまかし。うん、いまいち納得感がない。所詮オモチャじゃ。

9)今後は、レンタカー巡りする予定。会員登録から始めて、あとは予定ぎめ。奥さんとのデートも、アバウト約束済み。

10)書店で、ロードスターブラザーズなる雑誌を見つけ、即買い。先日訪れた専門店の金髪兄貴が紹介されていた。彼は、有名人なんだ。

<34>へつづく

 

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2021/07/20

「スピリット・オブ・ロードスター」 <32>本音

<31>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<32
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)昨日、新型アクアの発表があった。まだ、カタログも見てないし、実車にも触っていないが、心はかなり傾いた。これでいいんじゃない。

2)これまでアクアが嫌いだったのは、まず後ろの席の狭さ。そして、あのデザイン。さらには、かつて新車を買った直後に発表されたこのクルマのとの、タイミングが合わなかったのだ。

3)今回、決定打は、まずデザイン。私はサメ顔より、ムーミン顔が好きなのだ。どこか、20プリウスの後継を感じさせる。後ろの席もだいぶ改良されているようだ。給電システムや、安全機能、自動駐車システムもいい。それとサイズ感。

4)一時はパッソだっていいんじゃない、とさえ思っていた。この歳になって、あまり大きいクルマはいらない。我が同輩たちは、4m70cmもあるようなクルマに乗って、やらなくてもいいような横ズレや、角擦りをやっている。大きすぎるんだよなぁ。アクアは4mちょっと。少し小さいかな、とも思うが 、免許返納までのこれからのこと、自分が運転できなくなって、奥さんに乗せてもらう時代を考えると、このサイズ感はちょうどいいのではないか。

5)オープンロードスターのソウルレッドクリスタルメタリックにやられたのは、全然気に入ったクルマに出会えなかったこころのすきまを、突かれたのである。別段、走り屋でもなければ、マツダ派でもない私には、実は必然性が薄かったのだ。だが、浮気心は、どこから湧いてくるかわからない。

6)いくつかの発表動画を見ていて、ほぼコレでいこうと思えた。あとは、グレードとオプション、色。色に大きなこだわりがないが、無難なシルバーメタリックでいいんじゃない。日常生活の必需品として使う限り、洗車などの負担も軽い方がいい。

7)あとは支払いの問題。今回は車検とばっかり考えていたから準備がないぞ。ここは奥さんと膝談判で相談だな。

8)販売店も問題だ。これまで20数年も付き合ってきた販売店だが、難なしとはしない。イロイロ問題はある。おなじ通りに向かい合っている二つに販売店だが、ここはむしろ競合させて、もっといい条件を引き出してみようか。

9)それと納期の問題。あと2ヶ月以内に納車されるなら問題ないが、それより伸びるとなると、何か手が必要となる。

10)なんにせよ、今週、急展開、あるかも。

<33>へつづく

 

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <31>エトセトラ

<30>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<31
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)近くのカーショップに、カラースプレーを買いに行く。すれ違いざまに、もう一台、プリウス20が入ってくる。う~ん、いいなぁ、かっこいいと思う。ふと見ると、そのドライバー、ニコニコしながら、こちらに手を振っている。あれ、なんだ、市民農園のオーナーではないか。

2)彼の20も快調だという。どこも悪くない。すでに14年乗っているが、交換したのは、子バッテリーだけだという。突然止まってしまったそうな。知り合いの専門店から3万で買って交換。そうそう、私の20も、も少し新しいが、似たような体験で、ディラーで交換してもらった。

3)彼は、近くに住む、同学年の、同じ姓のせいか、気があう。いや、これもいいけど、これが人生最期の車ってのも、嫌だなぁ。そうそう、私も同じ考え。車も乗ってあと10年でしょ。このまま故障も来ず、あと10年乗ると、このクルマに25年乗ることになる。う~ん、しれも素晴らしいな。エコですね。

4)彼の場合、業務上、メインは軽トラなので、まだ4万キロほどしか乗っていないらしい。もったいないよな。中古ショップだって、もう引き取らないよ。

5)彼の場合は、本当はBMに乗りたいらしい。俺の場合はRSかなぁ。おお、いいねぇ、今度は、お互い、新車ですれ違いましょう、なんて、お互い爆笑。

6)庭でクルマをじっていると、近所の奥さんが話しかけてくる。私たちより若干年配。12年目のプリウス30に乗っている。奥さん、ブロック塀に車庫入れ失敗で一回こすって、タッチペンで補修したそうだが、あとは特に悪いところなし、と。ディラーにはまだまだ乗れますよ、と言われているらしい。

7)「本当はもう軽でいいんだけどね。ウチのは乗らないし」。クルマは奥さん専用、ご主人は自転車で、でかい体をゆすりながら、出かけて行く。

8)大手中古販売店の展示場をうろついていると、神奈川出身という若き女性販売員がまとわりついてくる。マスクしているので、やたらと目だけが強調される。目から判断するに、なかなかの美しい方。立って話すと、やたらと、デカイつけまつげだけが 目立つ。

9)ロードスターはなかなか入りませんよ。これまでの展示車は、すべて仕入れです。赤はないです。言っておきます。いいですよねー。S660は、高いです。絶版が決まって、新車より高くなってます。最期の受注に間に合わなかった人たちが、急いで買ってるんですね。

10)ふーん、こんなちっちゃいの、何がいいんかね?  なかなかの人気ですよ。私はロードスター派ですけど。ATがいいですか、MTがいいですか?  だね〜〜、この前、試乗車に乗った時、右手はハンドルを握っているけど、左手が余っちゃうんだよね。左手にも何か仕事させたいね。

11)マニュアルは、10万高いです。ほうー、そういうものか。どっちでもいいけど、MTの方が人気あるのは分かるよ。

12)あっちこち見て、あ、やすいな、って思うと修復歴あり、てのがあるが、あれはどうなの。修復歴ありはダメです。我が社には一台も置いていません。イロイロ聞きますよ。勝手にまがっていったり、ハンドル取れたり。いやいやそれほどひどくはないだろうが、わたしゃメカにはくわしくないから、修復歴ありは買わないよ。もっとも、同じ理由で、中古車も苦手なんだ。

13)隣に奥さん乗っけて、さくらんぼ狩りに行きたいんだよね。あはは、いいですね。

<32>につづく

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2021/07/19

「スピリット・オブ・ロードスター」 <30>ここまでのこと

<29>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<30
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)やはり中古車を磨き上げるほどには、私には力がない。見極める力、修復する努力、練り上げる洞察力がない。それに、身近に、タマが少なすぎる。実に中途半端だ。

2)新車も悪くない。新型アクア、ノートオーラ、新型フィット、それぞれ魅力的ではあるが、ヤリス、キックス、m3、くれる、っていうなら、どれでももらう。しかし・・・・

3)あの車の魅力には勝てない。

4)当面は、プラモデルでも作っているしかないだろう。ここもはまりすぎといけない。せいぜい、今手元に滞留している4台に止めよう。

5)レンタカーにも、いつか乗りたい。思ったより高いが、その魅力には勝てない。過去の名車よりも、現行車だろう。これまでハイオク車なんてのったことない。

6)いつまでもまよっていないで、車検整備の予約をしてしまおう。どうせ仮に新車の可能性があったしても、納期が先延ばしになる。半年は覚悟だ。そして、どうしても見極めるまでに、私の場合は時間がかかる。2年後のために、今スタートsyる、という程度に考えておこう。

7)さらにだ。わがNHW20も、まだまだ魅力的なのだ。まだまだ魅力は失せていない。

8)20単独案、中古RSセカンド案、新型コンパクト案。どれもある。だが、初志完徹。本格EV待望案、が本命だろう。いでよEV。

9)家族がKカーを手に入れた。それもあろう。もう、それが一例あればいいだろう。

10)眠れ我が魂よ、今は目覚めるときではない。

<31>につづく

 

 

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2021/07/18

tamiya No.243 ロードスター<5>プラ2

<4>からつづく

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つづく

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tamiya No.243 ロードスター<4>プラ

<3>からつづく

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<5>につづく

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2021/07/16

「スピリット・オブ・ロードスター」 <29>中古車販売店

<28>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<29>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)中古販売店を回ってきた。そして、いくつかのことがはっきりしてきた。

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2)ロードスターの中古車を検索すると、全国で2~300出てくる。お、これは、というような出物もあるが、絞り込んでいくと、おめあての車種にはなかなかたどり着かない。

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3)絞り込みのカテゴリーは、まず地域。いいものがあっても、沖縄や北海道では無理。まず車の設定が違うだろうし、そもそも実車を見にいくことも、搬送してもらうことも、実に割高となる。関西や中部地方だって、かなり遠い。関東圏とか東北なら、なんとかなりそうなものだが、そんな甘くない。現実的には県内が限界だろう。

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4)県内だってだいぶ広い。せいぜい同じ市かその周辺となる。まずそこから限定し始めると、わずか10台程度に激減してしまう。本当はここからさらに絞り込んで、ということになると、全く希望車種はなくなる。ここはまず実車を見る訓練だから、とにかくいける地域の修理販売店を訪ねて見ることにした。

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5)1軒目。郊外のちよっと外れた農道の脇の販売店。あれま、ここにあったのか、という位置。行って見てびっくり。そこには5台もロードスターが並べられていたが、販売店は休みだった。休みというか、どうも人影がない。開放的な展示場だし、せっかくだから、と覗きこんでみる。

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6)ここでびっくりしたのは、ネット検索で引っかかったうちに5台が展示されていたこと。つまり、逆算すると、県内で展示している販売店は、他に1~2軒何だろう、と推測できる。展示車は、お世辞にも綺麗とは言い難かった。敢えて言うなら、廃車野ざらし展示場、という風景。もし希望車種が仮にあったとして、私はここからは買わないだろう。肝心のアフターフォローが期待できない。

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7)二軒目は、もっと近かった。いつも通る産業通りの一角に陣取っていた。昔のガソリンスタンドを改造したかのような、板金塗装屋さん風。ここの風景もまた凄かった。事故車の山である。すでに修理を諦めたような個体もいくつか並べられている。

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8)店主らしき人が出てきたので、立話。4~50代で茶髪、あごひげ。眼光鋭き、ちょっとサーファー風。名刺も出さなきゃ、お茶なんてまるで出てこない。ここもまた、ドシロート、ビギナー、の私には縁遠いショップだった。

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9)ここまで、横になってタブレットで打ち込んでいたら、どうやら夢を見ていたらしい。ティンエイジャー時代の初恋の彼女とデートしていた。勿論、中古のロードスターでね。今夜は大丈夫なの、もちろんよ、舞い上がった私に、彼女は助手席から、サンドイッチを差し出した。私の右手はハンドル、左手はギアチェンジ。両手塞がっているので、あ~ん、なんて口を開けた。オイオイ、うっとり目を閉じちゃったりしたら、事故るぞ。

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10)ああ、バカなオレ。彼女もすでに高齢者。ワクチン、もう売ったかな?

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11)ということで、地域で出来のいい希望通りの中古ロードスターに出会うなんてムリ。キチンと新車を買いなさい。でなけりゃ、レンタカーで我慢することだね。

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<30>へつづく

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2021/07/14

「スピリット・オブ・ロードスター」 <28>EV出てこい

<27>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<28>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)この数ヶ月、当ブログはロードスター話題で持ちきりだ。4月初め、スタートは銀行に立ち寄った際、沿道をソウルレッドクリスタルメタリック色の、Mazdaロードスター4代目NDが、一台走り抜けて行ったことが 、一番最初のきっかけである。

2)まず、色である。赤と黒のツートーンカラーではあるが、この赤にやられたのである。時あたかも瞑想にいそしんでいた私は、その場にふさわしい衣服を求めていた。探し始めてみると、意外と少ない。あると思っていたお店にない。随分探したが、実は豊富に私好みの色を展示しているお店に出会ってしまった。ロードスターと出会ったのは、そのような前後があった時期である。

3)時あたかも、身辺の断捨離をしており、だいぶ処分したが、その途中で、いくつかのプラモデルが出てきて、その中に2台のロードスターが含まれていたのだ。しかも1台は未組み立てだった。私は、実はこのクルマが以前から、とても気になっていたのだった。

4)しかし、私は環境重視派。油を撒き散らしながら走り去るスポーツカー(必ずしもそうではなのにだが)というイメージは、私は好きではなかった。走り屋でもなければ、スピード狂でもない。カーレース番組も見ないわけじゃないが、レーシックングに出ようなんて思ったことは、まるでない。

5)では、なぜこのクルマに興味があったのか。それはだいぶ遡るが、私の友人知人には、セカンドカーとして、このクルマを駐車場に入れていた人たちが、何人かいたからである。カッコいいなぁ、と思っていた。バブリーな雰囲気がまだ日本社会に少しだけ残っていた時代である。

6)今回こうして追っかけてみると、mazdaロードスターは、純粋石油エンジン時代の最後の象徴的な砦であったことがわかった。走る、場合によっては、理由もなくただ走る。走りそのものが趣味となっているのである。エンジン音、運転感覚、空気の流れ、クルマを操る楽しさ、決して必要に迫られて走る、働く車ではないのである。

7)そのような日常を断ち切っていくからこその、ライトウェイトスポーツなのである。80年台まではこれでよかった。競合車もたくさん存在した。しかし、時代は環境問題へとスピンしていく。競合車が次々と撤退していく中で、その的確な哲学と美的感覚で生き残ったのは、唯一この車であったのである。

8)2000年代になると、プリウスに先導される形で、世の中はハイブリット一辺倒になってきた。誰も彼もハイブリットを歌い、さも、私はエコですよ、という顔をし始めた。それはそれで良いことではあるが、所詮、燃費がいい、という問題になりがちである。その技術が開発され、その技術料をユーザーが負担するようになり、決して個人一人ひとりの経済的負担を軽くしてくれたわけではなかった。

9)私はこの10年以上、2代目のプリウス、NHW20と過ごしてきた。概して満足である。これ以外にどんな選択肢があっただろうか。孫たちが増えていく家族構成、 煩雑なめまぐるしい日常業務、市民農園や観光ガイドなどの趣味、私には、これ以外のどんな選択肢があっただろうか。

10)確かに、いろいろな時代があった。親戚から中古セダンを譲ってもらった若い時代。軽自動車ワゴンで走り回った起業時代。子供たちをキャンプに連れ出した大型ワンボックス。奥さん用の小さな軽自動車。時代に先駆けた5ドアステーションワゴン。時代に合わせてサイズダウンしたリッターカー。そしてハイブリット汎用車。

11)私はこの20プリウスに大いに満足している。燃費、外観、機能、耐久性、空間性。維持費。ベストチョイスだった。11年で11万キロ、満足である。あと10年乗れと言われれば、乗るだろう。人生最後の車がこれであっても、私は満足だ。世界的な名車だと思う。

12)だが、再び思う。もし、合格点のつくEVが出るのなら、ぜひ乗って見たい。待ち続けている。もうだいぶ前から待っているのだ。だが、出なかった。ニッサンリーフも悪いものではない。だが、様々な欠点が残されたままだ。世界中どこを見ても、性能、価格、ユーティリティを満足させてくれるEVはない。

13)この諦め、この失望が、私をしてロードスターへと導く。浮気心が湧いてくる。いいなぁ。しかし、私は本妻を愛しながら、妾を囲うほど甲斐性のある人間ではない。ましてや、理想を求めて新しき旅に出かけるほどの、若さが残っているわけではない。人生の見極めが必要である。

14)一言で言えば、200万を切る本格EV。近くにもサービス店があって、壊れず長持ちする1500cc程度の5人乗り。RVにもスポーツにも振る必要はない。基本的な安全性は勿論だが、余計な拡張性能や意味のないデザインは必要ない。ごく当たり前のインフラ、コモディティとしてのEVが欲しい。

15)いつも意味なく我が庭に駐車している間に、屋根上の太陽光パネル発電で充電できるEVが欲しい。持続走行性能は200もあればいい。バッテリー性能はあまり重くせず、ライトウェイトEVが好ましい。

<29>につづく

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2021/07/13

「スピリット・オブ・ロードスター」 <27>街角のロードスター

<26>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<27>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

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<28>へつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <26>ノートオーラはどうよ

<25>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<26>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)かなりかっこいいね。偶然見かけたネット情報でみた画像。動画も見てみたが、かなりかっこいいと思う。値段はまずまず。NDとがっぷり四つに組む形だ。NDソウルレッドクリスタルメタリックに乗りたいけど、家族構成の関係で、どうしても乗れない、とすれば、NDのイメージを借りて、ノートオーラってもあるかも。

 

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2)しかしだ。ノート 、っていうところがどうも気にくわない。ましてやePowerてのも私ゃ嫌いじゃ。ついでに言ってしまうと、ニッサンがきらい。だいぶ前のことだが、ニッサンでだいぶ懲りた。トラウマになっている。ゴーンの来る前の、出がけのステーションワゴンで、私は傷ついてしまった。いや、車のせいではないかもしれない。私の人生の最底の時代だ。あの時代を思い出したくない。

 

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3)toyotaのハイブリット以上に、nissanのePowerってやつは、ワタシにはまがい物のようにみえてしまう。この赤と黒のツートーンカラーも、NDのイメージをを借りすぎているのではないだろうか。ノートを冠する限り、エンジンは1200程度か。

 

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4)どうせ割り切るなら、HONDAeくらいの割り切りとオリジナリティが必要なのはないか。もっともこちらも価格が5KKYに届くような、非現実的なクルマではあるが・・・。

<27>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <25>真逆

<24>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<25>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)SNSで流れてきた画像。えええええ、これはびっくり。ググって みると、プリウスキャンパーとかいうジャンルもあるらしい。我が20もこんな使い方のバリエーションがあることは、慶賀の至りであります。すべてを車に積み込んで、というスタイルも、悪くはないが、私はどうやら卒業してしまった。

 

 

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2)されどと思う。現在の我がライフスタイルの嗜好性は、この真逆の方向にある。体一つで、バック一つ 、見回り品をまとめて、あとはただ
走るだけ。これっていいと思う。

 

 

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3)死ぬときゃ、バック一つどころか、この体さえ、持っていけないのだ。この思い、このこだわりも、全て手放していくのだ。

<26>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <24>BMW-Z3-ロードスター

<23>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<24>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

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1)そういえば、今回思い出したのだが、いつだったか、Z3に恋していたことがあった。現在の20が来る前のことだから、すでに10数年前のことだろう。

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2)近くの通りがかりの美容室の前に、この車が止まっていたのだ。へぇ、あの若い女性美容師さん、こんな高級車乗り回しているのかな? と不思議だった。それにしてもカッコよかった。

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3)このクルマ、美容室の前に、これ見よがしに停められて、ああ、これはお店の宣伝の看板としておかれているのだ。と分かった。このクルマどういうものだろうと、ディラーや中古車を回ったことがあったが、絶対数が少なかった。そのうち、Z3だけじゃなくて、BMW全体の魅力を嗅ぎまわっている時期があった。(;^_^A

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4)今回ググってみると、このZ3流通していないわけじゃないが、わりと安価で流通しているようだ。どうかするとマツダのロードスターと同等か、安い。私は勝手にこちらが本家と思っていたが、じつはNAのほうが本家で、このZ3などは後発のフォロワーで、モデルとしては長期販売されなかったことが分かった。

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5)このミニチュアカー、軽合金のメタル製で、重量感があり、なかなかに素敵なのだが、どこかの婆ーさんが、孫に(乳幼児)オモチャとして預けたために、片方のヘッドランプが、どっかいっちゃったのよね~ 😢

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6)このミニカー、どっかの菊人形祭りかなんかのフリーマーケットの時にみつけたのだった。ほかのオモチャに混じって、ほんと格安ででていて、即、買った、と言ってしまった。売ってる人が、その価値に気づいていなかったのだ。

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7)ドアもあくし、ボンネットも開く。ということは、運転席も、エンジンも作り込んであり、なかなかの美品である。それにこの重量感がいい。

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8)私のロードスター熱は、NAというより、Z3のほうが早かったと思う。おお、日本製でもいいのあるじゃん、というような認識でした。m(__)m

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9)やっぱ、ツーシーターはいいよね。世間を突き放している感じがある。

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10)いっそ、こちらに浮気しちゃおうか、などと思わないわけではないが、どうやらZ3はタマは少ないし、おそらくいまいち人気がない理由があるはずだ。あとで調べてみよう。

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11)美容師さんが飾っているだけだったことを責めてはいけない。私だって、似たようなものだ。いや、それ以下かもな。

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ググってわかったことだが、実際のZ3の不人気の理由が判明した。。

 

 

<25>につづく

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tamiya No.243 ロードスター<3>匠

<2>からつづく

1)ディーラーのお兄さん、この色いいよねぇ、と褒めたら、ですねぇ、これそうとう深みがありますが、三回しか塗ってないんですよ、と説明してくれる。この塗り方、なんていうか知ってますか?

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2)えーと、なんだっけかな、どっかに書いてあったね。そうです、タクミ塗っていうんです。ボクの名前と同じなんです💛 おお、そうだった。タクミぬりだったね、巧だったかな、匠だったかな? でも、あなたの名刺の名前は、タクミでも、ちょっと、違う漢字ですが。爆笑、二人で大笑い。

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3)で、わが家の塗装技術はどうなった? ネット動画をみると、まず、いきなり吹きかけるのではなくて、最初、すこしづつ、粉吹きという下地塗から始めるらしい。そうか、毒くわば皿まで、エイ、とばかり、粉吹きの上塗りから始めたところ、おー、これはいける、というところまできた。 

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4)あんまり厚塗りすると、ちょっと塗装面が厚くなってしまうので、この辺でやめてしまうか。それとも、この上からさらにクリアラッカーを吹き付けるか。いずれにしても、まだ、諦めるには早そうだ。

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5)この塗装技術は、この段階では止まらない。現実的は、わが20の広範囲にわたるキスマークの修正(現在進行中)にもつながっているし、もう一台のプラモデルNBにもつながっているし、本丸であるRR1/8のポケールモデルにもつながっているのである。なんか、大きく進歩した気がする。

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6)このモデルの残念なところは、ドアもあかなければ、トランクも、ボンネットもあかないところである。いつかバザーで買ったBMWーZ3モデルは、タイヤも動いたし、クッションもついていたし、なかなか良かったのだが。

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8)見ているだけで、製作に着手するかどうか迷っていたこのタミヤごっこだが、なんだか、自然と動き出したな。

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<4>につづく

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2021/07/12

「スピリット・オブ・ロードスター」 <23>洗車

<22>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<23>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)長雨の晴れ間を見て、洗車を行う。もともと洗車好きな人間ではないが、やはり洗車すると気持ちいい。なんだか、クルマが軽く感じる。おそらく、下回りの泥がとれたりして、緩衝材などの働きがよくなるのかもしれない。

2)今日は、いつもの洗車より念入りに行った。と言っても、近くのコイン洗車場での手洗いだが、あちこちに新しい傷があったりするのを発見する。もとからあるデカいキスマークは、これはもう仕方ない。ワックスを塗ったり、タッチペンでごまかす。

3)市民農場の畑仕事の泥などがついていて、トラックルームなどは、汚しっぱなしだが、今日は、年に一辺の、大掃除みたいなものだった。

4)で、思った。これって、まだまだ使えるよなぁ。古びてる。傷ついている。汚れている。外れている。いろいろあってあたりまえ。だけど、これって、モノとして、まだまだ十分使える。命を失ってはいない。

5)思えば、わが家の20は、3・11の直前、半年前に我が家にやってきて、あれから10年も、ずっと苦楽を共にしてきているのである。そう簡単に捨てられるものか。まだまだ、役立ちたい、と言っている。

6)今日の作業で、よくなったところと、ちょっとまずって、断線してしまったところがあったりして、作業は続行しなければならないが、これはこれで楽しいじゃないか。

7)20。いいな。

 <24>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <22>アクアでいいんじゃないの

<21>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<22>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)「アクアでいいんじゃないの」。おいおい、そんな簡単に言っていいの? 経緯を率直に話したら、わが家の奥さんは、いとも簡単にそうのたまわった。おいおい、この10年ぺーバードライバーであったことを当然と考え、今後も自分はハンドルを握らない、と決心仕掛けている方が、そんなこと言っていいのだろうか。

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2)現在のところ新型アクアは、パンフレットも実車も見る事ができない。試乗なんて、なんだかな、という段階である。画像がようやく、輸送中の外国のものが5枚ほど漏出した程度だ。

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3)先行予約が始まている、とのことで、発表されている性能は、なるほど、すごい。これはとても先進的であるし、これを購入したとしても、大きな間違いはないだろう。

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4)しかしだ。これから一連のEV達が次から次と登場するだろう、と予測されている中にあって、EVへの足掛かりとなるかもしれない新型アクアは、あるいみ中途半端と言えるのではないか。そのクルマに今後10年間乗り続ける気力はあるか? 飽きはこないか?

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5)それにだな、このクルマと街角で出会って、お、とおもうだろうか? ただただ街の風景に溶け込んでいくだけではないか? 最初のRS愛はどうなった? あの新鮮な感動は、どうなった?

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6)アクアを考えるのだったら、その前にやることもいろいろある。地震の影響を受けている住まいの修理はどうなった? WiFi環境の、PCの、タブレットの、家族との約束の、といろいろあるんじゃ、なかったけ?

<23>につづく

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2021/07/11

「スピリット・オブ・ロードスター」 <21>伏兵現る

<20>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<21>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ちょっととんでもないことになってきた。T社のショールームを覗いて、あれこれカタログをもらってきたのだが、いまいち納得感がない。なくていいのだが、放置しておいた。そしたら、なんと夜掛けで営業マンがやってきてしまったのだ。

2)結論として、そこで分かったことは、今のタイミングで、アクアがフルモデルチェンジするということ。7月19日発売開始とか。先行予約が始まっている。

3)現行アクアは、私は後席スペースをみただけでアキラめた。あれは私のクルマではない。で、あのままだったらどうってことないのだが、かなり改善されている可能性がある。そこんとこを確かめようと思うのだが、カタログもなければ、実車もない。もちろん試乗なんかできない段階である。

4)私は今回は車検を通して、2年後のために情報集めをしていたのだが、どうも雲行きが怪しくなってきた。伏兵現る。価格、機能、サイズ、タイミング、それぞれ悪くはない。いつキメルの? 今でしょう、という勢いはある。

5)特に今回は、新型コロナのパンデミックで半導体の製造が間に合わないらしい。そのため、発売されたとしても、納期がかなり遅れそうな雰囲気だ。来週にでも契約しなければ、私の車検時期まで、ほとんど間に合わないタイミングらしい。

6)しかし、そうはいうものの、下取りや値引き、補助金などの全体に目を通すには、それなりの時間がかかるだろう。一部情報も漏れて来ているので、それらも総合的に判断しなければならない。あえて、いうなら、わたし的には、7月いっぱいできっちりON-OFFのケリはつけておきたい。

7)それにしても、生涯ペーパードライバー宣言をしてしまった奥さん(別名・財務大臣)の顔色も窺わなくてはならない。今回は、いつ私が免許返納になったとしてもいいように、奥さんも運転可、としておかなくてはならない。そのためにも、このクルマは、これはこれでいいんじゃないかな。(わたし的は、当然不満は多々あるが・・・)

<22>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <20>見積

<19>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<20>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)街角で、真っ赤なプリウスを見かけた。うーん、これも悪くない。乗っているのが若いカップルで、超幸せそうだったから、そう思ったのかもしれない。それに、ちょっとグレードもあったかもな。

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2)それに対するRS。当然こっちのほうがカッコイイ。そもそも意味が違う。だが、ほんとにそうか? そのアドバンテージは、不滅の絶対か?

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3)見積もりを見てみると、そこそこ、ガッチリ四つに組んでしまう価格帯だ。

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4)MAZDAのシンボルだから一切値引きはできません、というRSに比較すると、プリウスのほうは、エコ減税とか、値引きとか、ほとんどゼロだが下取り有もほのめかしてくる。

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5)これでは、RS独走とはいいにくい。

6)趣味のセカンドカーに対する、メイン日常使いのプリウス50。比較は単純ではないが、懐の傷み具合とキャパシティから考えると、RSはかなり霞んでくる。

7)ディラーのページを見ていたら、こんな画像もあったぜ。おいおい、目が覚めてくるよ。

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8)でさ、
中古NCrhtシルバーを考えるなら、20だって、カッコいいぜ。

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9)だよな。

Unnamed<21>につづく

 

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <19>rht

<18>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<19>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ほぼ4Kky?  それは無理でしょう。趣味のセカンドカーじゃなくても、本命の一台でも、ワタシにはムリですm(_ _)m  ギブアップ。

2)tamiya 243のソウルレッドクリスタルメタリックも、 めちゃくちゃリックになって仕舞えば、私の醜いnd愛は瞬時に胡散無償する。

3)こうなりゃ、もっと幅を広げ、rs全体から 選び直すしかないだろう。となれば、絶対条件は、何か?

4)na開発にあたった人々の絶対条件は、fr、2シーター、オープン、であったという。そのこだわりが、世界に受けたのだ。ワタシには、frに対するこだわりはない。むしろかつてはfrしかなかったので、冬道なんか、何度も怖い目にあった。

5)今、私の三原則は、赤、2シーター、マニュアル、である。赤は、本当はもっと細かいこだわりがあるが、この際カット。2シーターは当然というか、これに乗りたいわけで。mtかatかのこだわりは特になかったのであるが、昨日試乗して見て、圧倒的にmt派に転向した。

6)試乗したのはatだったが、どうも左手がヒマである。何か仕事させなければならない。スマホをいじるわけでもないし、アンパンをかじるわけでもない。しっかり左手に仕事をさせる必要がある。

7)naはあまりタマが流通していないし、個体として、かなりいじられている。そういう意味では、nbも強くこだわる要因がない。ここは、むしろnc狙いという、逆張りはどうだろう。しかも、rht。

8)つまり、新原則、シルバー 、マニュアル、rht。こりゃどうだろう。rhtなら仕事ユースでも、決してムリではない。しかし、仕事となれば、赤は完全にムリ。それに赤は掃除が大変らしい。汚れが目立たないシルバーは、 めんどくさがりやのワタシ向きである。

9)単純にmtというが、どうやら色々あるぞ。出会った個体ごとに調べていけばいいが、ここは色々ありそうだな。

10)試乗して思ったことは、ちょっと軽すぎる。もう少し重くて、コツンコツンより、ゴツゴツでもいいなぁ。そういう意味では。数十キロ重いと言われるrhtはヒットしそうだ。防犯上も、機密性も、静粛性もこれありだな。

11)あと、予算は1Kkyまで。趣味だし、あくまでセカンドカーだし。

<20>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <18>キメとツメ

<17>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<18>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)自分の人生を考えた。オレって結構スタートダッシュはいいが、ツメは甘いな、と。直感的に最初のキメはかなり早く、決定的だ。であるが故に、途中にどこかで、迷いが入る。これでよかったのか、このまま行っていいのか。

2)兎と亀の話にやや似ている。自分の直感に自信はある。これしかない。本質を見抜く力はある。間違いない。ここだと思えば、突っ走ることができる。

3)思えば少年時代の初恋もそうだった。君に決めた。決めたのだ。決めたのだから、あとは自然とうまくいくはずだった。だが、----------。人生はそう簡単ではない。

4)職業選択もかなり早かった。自分を生かす道はここしかない。確かにその決断に間違いはなかった。しかし、人生は、そうはならなかった。

5)マスターとの出会いも、早かったといえば早かった。かなりな決断である。そして、そこから外れはしなかったが、それ以外の道も、結構慎重に検討する。

6)前回のクルマ選びも、間違ってはいなかったし、決定も早かった。しかし、結果としては、実は惑いも多かった。

7)今回は、ちょっとEV待ちが長すぎたのだ。もうすこしでいいEVがでてくるだろう、と期待を寄せていたのに、全然でてこない。リーフも悪くないが、ゴーン以前より、私は日産には懲りている。ホンダもちょっと子供っぽい、スバルは燃費が、マツダは中途半端、トヨタは金太郎飴、などなど、手のとどかないブドウは渋い、のセオリー通り、まったく手が出せない状態が、ながく続いてしまったのだ。

8)もう待ちきれなくなって、理想のEVなどでてこないだろう、という予測のもとに、では最高のガソリン車はどれか、などと考えてしまったのだ。

9)免許返納まで、あと何年あるのか。のこり10年あるかないかの、その中で、自分で楽しめるなにか楽しいクルマはないか、というのが、今回のクルマさがしである。

10)キメは早いが、ツメが甘い、我が人生。どうなることやら。

<19>につづく

 

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tamiya No.243ロードスター<2>;買い足し

<1>よりつづく

1)塗っては見たが、どうもいかん。

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2)全体に色むらがある。

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3)というか、泣きたくなる。泣きたくなる前に、ボウ、とした気分になる。_| ̄|○

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4)これは当然、塗り直しか。あるいは、放置か。

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5)このまま続行して、過剰に煮え立つソウルレッドクリスタルメタリック熱を冷ますべきか。

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6)これじゃぁ、事故車どころか、ポンコツでしかない。もすこし塗り重ねてみようかな・・・?

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7)完成するまでには、まだまだ色を塗り続ける必要がある。

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8)箱を開けてみるまで分からなかったが、パーツを完全に完成させるまでに、もうすこし色が必要である。絵具の買い増しが必要であった。

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<3>につづく

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2021/07/10

「スピリット・オブ・ロードスター」 <17>試乗

<16>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<17>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)試乗してきた。率直なところをメモしておこう。

2)乗り込むことは、それほど大変ではなかった。私の足の長さも、座高の高さも、問題ではない。慣れれば、許容範囲内だ。座面の低さも別段、問題ではない。ボンネットが目に入るのも問題ない。

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3)車のサイズもいい、着座位置もいい。オープンはさらにいい、気持ちいい。トランクもあれだけあれば、十分だ。幌もカッコいい。走りごこちもまずまず、こんなもんだろう。

4)敢えて言えば、軽い、コツコツする、ヒラヒラする。長所でもあり、ある意味、残念なところでもある。軽トラックに乗った感じ。リクライニングもできないし。(爆笑)

5)一番想定外だったのは価格。2年目の営業マンに言われるままに見積もってもらうと、必要物だけでも、3kkyを軽く超えていく。残価システムとかだと、頭1Kky入れても、月30Ky。これだけ突っ込んでも、5年後は1kky入れないと、自分のものにならない。現実的な話ではない。

6)これだけの出費を覚悟するなら、大体のクルマが視野に入る。どうしてもrsというモチベーションは下がる。それだけ走りにこだわるなら、もっともっと味がわかるドライバーにならないといけない。

7)平均燃費は、前に乗った人達との平均だが、11km/l。ハイオクでね。カタログ値は18Km/l。この20年間体験したことのない数値である。

8)ATだったが、右手でハンドルを操作していると、自然と、左手が余る。やっぱりrsはマニュアルかな。

9)どうしてもrsとこだわるとするなら、走りを、もっと徹底的に知る必要がある。本当にrsの走りでなければならないのか。

10)たまにレンタカーを借りて遊ぶ程度では、ダメなのか。かざっておく必要はあるのか。すべてに優先することなのか。

<18>につづく

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「グレース」 源孝志 <2>

<1>からつづく

 


★★★★☆

1)源孝志。私はこの人を、この作家を、好きでもなければ、嫌いでもない。±0という意味ではない。+10、−10、合計で0、という意味だ。

2)巧すぎる。上手いと思う。上手いがゆえに、こちらが警戒してしまう。お話、てんこ盛りだ。私にはこれほどのストーリーはいらない。せいぜい10分の1、一つのよくできたストーリーがあれば十分だ。よくできた、というより、こちらのチャンネルにピタっとくる何かがあれば、それでいい。

3) 長い長いストーリーのあと、最期の仕掛けとしての、エンディングに持ち込むなんて、ずるいと思う。もっと単純でいいと思う。

4)この作家についてはほとんど何も知らないが、愛と死を、織り交ぜて、とにかく輻輳的に、重層的に、波状攻撃してくる。そこがずるい。技を仕掛けてくる。それが上手い。自分のうまさを知っている。手練手管。私からすれば、オンナたらしのように見える。そこが、私から見ると、下品だ。

5)我が家では、小説は奥さんの方がメインだ。私も読まないわけではないが、時間が勿体無いので、ほとんど読まない。最期の結論まで付き合ってあげるサービス精神が、私には、ない。

6)この小説、結局、女主人公がエスはちを入手した経緯が、やや不明だ。冒頭にあったかもしれないが、読み落とした。というか、最初なんのお話なのか、マトを絞ることができなかった。

7)結局は恋愛話だ。小説のマーケットとしては、これは外せないのだろう。商売じゃん。

8)この小説は、私が家庭に持ち込み、すぐ挫折して、女房が関心を持ち、熟読して、完読したあと、図書館に帰っていった。そのあとしばらくして、再び私が借り返し、つまづきながら、後半はやや飛ばしながら、完読した。

9)近い将来、私が、近くのレンタカー会社から、3時間6kyでrsオープンを借り出して、近くの高速か山道を、どうしてもドライブしたい、とおもった時、女房殿を助手席におびき寄せる事態に至った時、役立つかもしれない。

10)あの人は、この小説を面白いと、いった。小説好きの彼女は、いつもこんな世界を出入りしているのだろうか。

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tamiya No.243 ロードスター<1>やる?

 

 

1)心理的には、微妙な段階に入った。せっかく揃えたプラモデルセットではあるが、どうも組み立てる気力がない。

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2)しかし、このまま、白いままのボディでいいのだろうか。何か、とても中途半端だ。

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3)ここは決断を下して、せめて、ボディ塗装の実行だけでもすべきではないのか。

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4)私のrs愛の90%以上、98%は、このソウルレッドクリスタルメタリックという幻惑的な彩色にかかっているのだ。

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5)なかなかに安定的に塗装するのは、難しい。そもそも二、三度塗りして、しかも最後にクリアラッカーをスプレイせよとの指定だから、早急な決断はできないが。

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6)何はともあれ、裏側からもスプレイし、色むらをチェックする。


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7)しばらくして乾燥させてみるが、素朴な色合いがまったくないではないが、輝きがまったくない。

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 8)二、三度塗りどころか、5~6回吹きかけてみるが、スプレイ缶は簡単に空にはならない。この程度で、様子を見るか。

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    北窓や瓢箪蔓が覗いてる    把不住

<2>につづく

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2021/07/08

「スピリット・オブ・ロードスター」 <16>女子

<15>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<16>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)すでに夕刻というのに知人の奥さんより電話あり。ダンナが酒気帯び運転で、検察庁に呼び出されたという。減点25点で免許取り消しとか。

2)うむ、それはまずいだろう。喜寿も過ぎたおじいさん。たしかに車がなければ生活しにくい地域にいるとはいうものの、先日、60歳の男性が仕事帰りに小学生の列に突っ込み、二人の児童が死亡してしまった。ありえないだろう、そんなこと。

3)電話代わって、説教してほしいと言われたが、本人は、懲役でもなんでも行ってやると、意気軒高。困ったもんだ。事故を起こす前に、よくぞ捕まえていただきました、と感謝するしかないよ、と本人に話すと、それもそうだなぁ、とやや反省気味。

4)第三者の私がお話するよりも、息子が話したほうが効くよ、と奥さんに言ってはみるものの、そちらはそちらで、いろいろ迷惑かけているから、頼みにくいと。

5)そんな折も折、ネットでこんな動画をみつけてみていると、なにをいまさらnd愛だ、などと色気づいている自分が恥ずかしいやら、悲しいやら、_| ̄|○

6)おいおい、ねーちゃん、そんなところに金など使わず、もすこしマトモな青年時代を送れよ、などと、毒づいてみるが、その行為自体が、我ながら恥ずかしい。_| ̄|○

7)しかしだなぁ、なんでまた、私も今更nd愛に目覚めてしまったかなぁ。(;^_^A  考えてみれば、こちらの女子のほうが、よっぽどマトモじゃないか。爺さん軍も、おおいに反省しなくちゃなぁ。

<17>につづく

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2021/07/07

「スピリット・オブ・ロードスター」 <15>動画

<14>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<15>
池田 直渡 (著) 2016/11   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ライトウェイトスポーツの本場英国においては、トップ・ギアという辛口の自動車批評番組があるらしい。ここでは、プリウスは機関銃で射抜かれてしまったらしい。その番組で、ロードスターことMX-5は、どうやらべた褒めらしい。

2)ふむ、そんなに人気があったのか。人気の秘密は、やっぱり足回りと楽しい運転ということなのだろう。その味を格安で長年にわたって供給していることによって、名車と言われるようになったようだ。

3)当ブログでも、ホンダ・バイク・モンキーや、耕運機草刈り機などのリストアに挑んだことがあるが、もし可能なら、rsをリストアできる技術があったらたのしいだろうな。

4)せめて自分のrsだけでもリストアできたら、まさに当ブログの廃物アートにも通じるところがあるかな。

<16>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 <14>ご近所のrs

<13>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<14>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

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1)ご近所でもチラチラ見かけるrs。別にこれまでそんなに気にすることもなかったが、いざ探してみると、あちこちに無造作に停めてある。もちろん屋内に停まっているものもあるだろうし、私の時間帯と全くズレていて目に止まらないrsもあるだろう。

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2)近くのpにおいてあるna。ナンバーは他県であり、近所に高層住居が 並んでいるから、転勤族が趣味として入手して、一緒に引越しを繰り返しているのかもしれない。 naにこだわりがあるのかもな。

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3)こちらはnb。クルマが好きな兄弟らしき若き青年たちが、休日になると、何かかにかいじっている。狭い敷地に数台停めてあり、動いたところを見たことないが、ジッと眺めていたくなる気持ちは分かる。

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4)ついでに、次はncと思ったが、今日はnc画像を撮れなかった。

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5)で、次はnd。これはソウルレッドクリスタルメタリックだ。最近、やたらとこのクルマが目につくのである。銀行に行っても、スーパーに行っても、散歩していても、やたらと目につく。運転者=所有者は大体目星がついた。助手席に女性がいたり、晴れた日にはオープン。常に停車しているわけでもないが、定位置は確認した。

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6)と言うか、別段これまでも嫌いじゃなかったが、ここにきてやたらとrsに心奪われているのは、この固体が私の生活圏に闖入してきたからだと思われる。この固体が私の目を覚ましてしまったのだ。

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7)今日はたまたまディラーが休日だったが、脇のpにも青シルバーが止まっていた。カッコいいと思う。いいなぁ、と思う。だけど、それだけじゃぁ、我が心は、それほど動きはしない。私は、このカタチと、あの色にやられたのだ。

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赤い薔薇心盗んで疾走り行く    把不住

<15>につづく

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2021/07/06

「スピリット・オブ・ロードスター」池田 直渡 <13>5年落ち

<12>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<13>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)友人がcrzに乗っていた。私が20に乗り換えるのとほぼ同時だったが、彼はすでにrv車に乗り換えている。家族が増えて、車の利用法が変化したのが、一番の理由だが、やっぱ飽きちゃったのかな。買わないか、と言ってきたことがあって、ちょっと食指が動いた。かなりな安値であった。ただし20万キロを超えていた。あいつは、趣味で高速を走っていたし、実際家族も全国に散らばっていたから、仕方ないな、と思う。

2)うーん、買っておきゃよかったかな、と後悔する時もあった。あれもまずまずだったな、とそう思い、ちょっと検索してみると、意外に安値。あれから数年経過したとはいえ、これはどうしたことだ。安値のオンパレードである。

3)スポーツカーという概念には疎い自分には、細かい所はよく分からない。しかし、基本的に不人気車だったのである(だろう)。すでに絶版である。車の命は難しい。性能ばかりでなく、他車との競合、メーカーの力の入れ方、個々人の趣味。

4)敢えて言うなら、あの車は、スタイルが悪かった。かっこ悪いし、中途半端だった。リアシートに乗せてもらった時も、スイカ置き場にちょうどいいね、と笑ってしまった。お互い口の悪い同士だから、まぁ許してくれたが、本人もそのようなことを感じていたようだ。家族4人で移動することが増え、売却を決意した。

5)近くの中年の独身商店オーナーは、s2000も持っている。車関連業務だから、複数所有は当たり前としても、一番のお気に入りはこれのようだ。言葉の端々で、これを所有していることをほのめかす。なるほどね、彼なら似合っているだろうな、と思う。だけど、ちっとも羨ましいとは思わない。私には、絶対似合わないと思う。

6)この車、ググってみると、相当な高価だ。元々の開発や、値付けが違う。キャラが全く違うのだ。86/brzというのもついでにググってみた。こちらもなかなかにかっこいいが、どうやら注文受付中止になっているようだ。販売が伸びていないのと、車社会全体がev化傾向にあり、開発をそちらに向けようとしているからかもしれない。

7)ドシロートの自分が言うのも変だが、スポーツカーで4人乗りにこだわるのはおかしい。見苦しい、と言ってもいい。家族や仲間を思うなら、最初から5人乗りにすればいいだろうし、本当にスポーツカーにこだわるなら、2(1)人乗りで行く方がかっこいい。割り切れている。

8)私の場合、ファミリーユースとしては、すでにイニシャルコストの消えた一台が確保されている。燃費も、機能も文句ない。調子も悪くない。このままあと10年も乗れるだろう(複数のキスマークは、この際、目をつぶる)。この際、はっきりと、趣味と割り切って、プラス1台を考えればいいのだ。

9)同輩たちをみていると、結構バイクに凝っている。bmwとか、ハーレーとか、どでかい奴を車庫に入れているではないか。自転車だって、聞きもしないのに、何十万の自転車を何台とか、自慢している。私しゃ若い時に原付で2回転んで以来、バイクに夢を持ったことはないし、自転車だって、ママチャリで遠出したって、ちっとも恥ずかしくない。

10)であるなら、あいつらと同等のわがままも、自分に許してもいいのではないか。そう思えた。そうなると、範疇は趣味。かなりコスト高だが、趣味と言い切ってしまう。

11)と、5年落ちのndを狙おう、と言う記事にぶつかった。2015年に出たnd、今、ちょうどタマが豊富であると。調子もまあまあ、車価もまあまあ。2kky程度で、ちょっと予算オーバーではあるが、提言としては素晴らしい。すっきりした。

12)その前に、20の車検を通して、他一件やることがあるが、それが終わった来年あたりは、さらに5年落ちndがさらに豊富になるだろう。その手がいいかな。地域内で、さらに好みのカラーで、シフトはどっちでもいいや。ホロは黒だな。夢見る頃は、もうとうに過ぎているが。

<14>につづく

 

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2021/07/05

「スピリット・オブ・ロードスター」池田 直渡 <12>展示車

<11>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<12>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

 

1)通りがかりにまたまた中古展示車🚘を見つける。営業マンに声をかけられたらうるさいので、遠慮がちにそっと乗り込む。

2)黒。2015年式。0.2キロ。2kky半ば。黒は、ちょっと願い下げ。掃除が行き届かない。せめてシルバー系希望。走行0.2とは驚き。価格は相当なのだろうから、意見なし。

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3)乗り込むのは2回目だから、頭をすくめて、腰を下げる。頭はぶつかるが、慣れたからか、20と同じ位。ただ、長い足🦶がうまく収まらない。何度か、体をいれかえて、なんとか、シートに体を収める。

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4)足元は、実にタイト。これでロングドライブは体が持つのか。ベストポジションにセッティングすれば可なのだろうか。

5)ちょっとびっくりしたのは、前方ボンネットがかなり大きく視野に入ってくること。着座位置が低いので、当たり前なのだろうが、それにしても。

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6)外見上はかなり薄く見えるボンネットだが、これでは確かに中央部をライト部分より下げないことには、視野が狭くなるな。

7)数分で降りたが、降りるのも一苦労。慣れとセッティングが必要。私は重篤な腰痛持ちではないので、可能は可能だろう。

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8)降りてみると、車全体の中で、自分が座っていた位置の、かなり後ろの部分であることがわかる。

9)そして、自分の車20に戻って、再びびっくり‼️ きちんと着座すると、全くボンネットが見えないのだ。さも、きちんと見えないように計算したかのように。

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10)10年間、私は全くボンネットを意識しないで生きてきたのだ。この、あまりにかけ離れたキャラクターの二台に引き裂かれるような、わたしの意識。かたや赤いハイヒール👠、かたや下駄? あるいはスニーカー? それほどまでにキャラが全く違う。

11)両方魅力的なことは当然だ。目的別に使い分けるのは当然だ。だけど、ある意味贅沢。いやいや、その贅沢をしようというのが、私にとってのtendであってみれば、何を今更寝ぼけたことを。

12)ということで、未だ解決せず。当面は放置するに限る。赤いハイヒールを普段使いするか、古びたスニーカーで、気取って歩いてみるか、どちらもちょっと、なんだかなぁ。

<13>につづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」池田 直渡 <11>読後感

<10>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<11>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)ようやく読み終わった。ここでワシも一冊この本を所有しようかな、と検索して分かったこと。それはすでにこの本が絶版になっている、という事だ。入手可でも、ほぼ中古。新品もないわけでもないが、なんと3倍近くの値が付いている。日本じゃ、新刊書籍は、値引きもプレミアム価格もできないと、長年思っていたが、ネット時代の現在、この思い込みは、捨てないといけない。

2)この本は図書館から何回か借り出して読んだのだが、一気には読めなかった。何回かに分けて、読み手としてのこちらのモードと、タイミングを計りながら、なんとか、1回目の目を通した、という事になろう。

3)図書館本に対する不満は、唯一、カバーの腰巻が付いていないことである。これではいけない。私がこの本に惚れた理由は、この腰巻にある。この腰巻がない事には、私に取っては価値が半減どころか、無化する。

4)決して、この本を再読、三読する決心をしたわけじゃない。内容は正直言って、私には、難しすぎるというか、意味不明、理解不要な面が多々ある。走り屋達のマニアックな純技術的な部分は、今後も私の視線から外れていくだろう。あまり、というか、全然関心がないのだ。

5)それでも、情熱は、ビシビシ伝わってくる。ラグビーの本を読んだり、古代遺跡の本を読んだり、オペラの本を読んだりした時のような、こまかい所はよくわからないが、ご苦労様、お疲れ、と自然に頭が下がる。

6)最近、NDのタミヤのプラモデルを買ってきた。未組み立てのNBがあるのに、無性に欲しくなった。指定のカラースプレーやペイントも一緒である。しかし私は、これらを組み上げることができるだろうか。情熱はあるが、気力と、体力がない。

7)最近また、ソウルレッドクリスタルメタリック、とすれ違った。近所の駐車場に入っていたのは知っていたが、今日は、オープンで走っていたので、運転者の顔がよく見えた。こちらもオープン気分で、窓全開でトロトロ走っていたので、ダイレクトによく見えた。

<12>につづく

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2021/07/04

10歳までに読みたい世界名作、日本名作

シートン動物記 オオカミ王ロボ

三銃士

西遊記

王子とこじき

岩くつ王

源氏物語-姫君、若紫の語るお話

平家物語

ナルニア国物語

十五少年漂流記

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2021/07/02

十五少年漂流記 10歳までに読みたい世界名作、日本名作



No.4558★★★★☆ リスト

1)今の時代となっては、誰もがやろうとおもえば冒険ができ、書こうとおもえば、誰もが、その体験記を書けるようになった。

2)決して誰かの体験を読んで満足するのではなく、自分の、自分が考えた冒険をするべきなのだ。

3)ふと思う。当ブログもまた、私にとっての冒険譚だった。オンザロード1972に始まり、雀の森の物語に続き、やがて湧き出るロータススートラで何事かを見つけ、地球人スピリットジャーナルで、世界を見渡した。今や、把不住述懐で収束に向かい、やがて、素晴楽堂日記へと終焉していくだろう。

4)一つの冒険譚と見ることができるなら、これもまた、素晴らしい人生ではないか。

5)10歳までに読みたい世界名作シリーズ、第8弾。10歳の子供たちが、多くの冒険譚にふれ、自分自身の冒険に乗り出す。なんと素敵なことだろう。

6)幸運にあい、苦難をくぐり抜け、きっと何事かを見つけるのだ。そんな時、かつて読んだ小説の一節が、大きなヒントになることもあろう。

7)私は、かつての夢見る一少年として、このブログを、一つの冒険譚として、最後まで描き続けるつもりだ。

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ナルニア国物語 10歳までに読みたい世界名作、日本名作

No.4557★★★★☆ リスト

1)10歳まで読みたい名作シリーズ、第7弾。これは小学校の図書館には入っておらず、他の図書館から、取り寄せた。

2)ナルニア国物語は映画にもなっていて、この映画は割りと好きだった。

3)子供の空想の世界を大きくはみ出ておらず、素直にストーリーについていける。

4)無理無理、大人の技術と突拍子もない大人のイメージの中に、子供たちを無理に誘い出すのは、私は感心しない。

5)戦争疎開、古い屋敷、タンスとびら、というよくありそうな設定が、こちらを無理なく夢の世界に誘いだす。

6)幼い子供と、年寄りが、ひなたや暖炉の前で、トロトロしながら、いつに間にか、夢の中へ入っていく。

7)大人の話を子供用に直したものではなく、最初から子供用のお話を、大人も一緒になって楽しめる所がいい。

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「間違いだらけのクルマ選び」 最終版 <2>

<1>からつづく











「間違いだらけのクルマ選び」 最終版 <2>
徳大寺 有恒 2006/01/25 草思社 
★★★★☆

1)「間違いだらけのクルマ選び」最終版。2006年発行。久しぶりに、御大の言葉を紐解く。2006年までのレポートだが、辛口評論家であっても、この時点では、rsもnhwもべたぼめである。そうであろう、そうでなくてはならないだろう。

2)久しぶりに、仕事で街を走る。物流卸街のど太い幹道だが、ほとんどがねずみ色のクルマ。たまにバリエーションの違う赤が走っているが、台数で言えば数パーセントにも満たない少数派だ。

3)もし街に隠れるとしたら、ねずみ色に限る。際立ちたいなら、もちろん赤、それも際立った赤だ。かくいう我がクルマもねずみ色。目立たず、汚れも気にせず、手抜きするには、この色に限る。赤のnhwもたまに見かけるが、生かしているとは限らない。

4)しかし、よくよく目を凝らしてみれば、ねずみ色のほとんどが、ハイブリッド車だ。乗用車は言うに及ばず、トラックから軽乗用車、バスや緊急車両に至るまで、ハイブリッド車のオンパレードである。

5)その仕組み、その性能、その効果はさまざまなれど、少なくとも日本ではハイブリッド車が天下を取った。その旗艦車であるnhw40は、外見的奇抜さで味噌をつけたが。路上の走行車の累計トップは4世代のnhwとその兄弟車であることは間違いない。

6)わが20が、11年11万キロを迎えても、小バッテリーとオーディオの交換以外は、特に問題がないことは朗報である。個人的には未体験ゾーンの12年目に突入するわけだが、ここにこそ、このクルマに安住しつつ、浮気心がついついでてしまう要因がある。

7)知らないうちに、車のトレンドがおおきく変わってしまっているのではないか。もう古車に属するゆえ、サドンデスで、突然足を失ったらどうするか。やはり、周辺情報もリニューアルしておかなければならない。

8)突然の車両入れ替えの場合、通常1ヶ月以内で終わらせなければならない。その期間内で、お気に入りのクルマを入手できればラッキーである。見つからず、暫定的にこれでもいいか、と中途半端なクルマにしてしまうと、とんでもない事になる。

9)今のクルマの命があるうちに、次の後釜の目安はつけておかなければならない。かりにrsndなら入庫まで数ヶ月かかる。それまで代車やレンタカーでつなぎおおせることができるものか。ましてや、ある意味、次世代クルマ選びの絶好の機会を、むざむざ捨てる事になってはいけない。

10)本音は、次世代evを待っている、というところが本当だ。2000kyを切るevがでてくれば、駆動性能やエクステリアデザインの細かいところは、いい加減無視されるであろう。とにかくそろそろ、画期的なタマが登場してきてもいいころだ。

11)この心の隙間に、rsndが突き刺さってくる。

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2021/07/01

「スピリット・オブ・ロードスター」池田 直渡 <10>比較

<9>からつづく

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「スピリット・オブ・ロードスター」 ~広島で生まれたライトウェイトスポーツ<10>
池田 直渡 (著) 2016/11/29   出版社 : プレジデント社 単行本 日本語 232ページ

★★★★★ 「スピリット・オブ・ロードスター 2021」目次

1)nhw20とrsndを比較するというのは、一般的にはあまり意味のないことだが、自分個人的には、非常に興味あるところである。実車的に比較するというよりは、それらのターゲットに向かう時、我が内面で、何が起きているか、ということである。

2)一般的に20は実用的とされ、ローンがすでに終了している今となっては、リーズナブルこの上ない。故障もなく、機能的にも、なんら問題ない。対するndは趣味性の最たるものであるし、新しく支払いは発生するし、機能的にも使い方とはいえ、不足があるのは当然のことである。

3)もし所有したとなれば、同じ1500ccゆえ、維持費はそれほど大きくは変わらないだろう。税金、スペース、燃費、保険など。確かにrsはハイオク燃料につき、数割はアップ覚悟しなければならないだろう。それも一台持ち、なれば。

4)さて、2台持ち、ということはあり得るのか。20なれば1台持ちは当然あり得るし、この10年、そうしてきたわけだから、致命的な故障やトラブルが発生しない限り、必要十分、ということになる。

5)方やndにいたっては、1台限定は、かなり熟慮を要する。まず2シーターであるということ。荷物が詰めないということ。その他あるが、また、そこが逆説的に魅力である、ということもできる。

6)ms必須とした場合、ndにこだわらず、na、nb、ncをも視野に入れる、という手もある。20+naとした場合、予算は500Kyからだって組めないことはない。それはそれでありだろう。だがしかし、それで、自分の趣味性は満足するのか。10~20年落ちの中古2台並べて、嬉しいのか (涙)

7)では、nd一本槍は、あり得るか。趣味性を完璧に、実用性と読み換えることは可能か。将来的にはありうるとしても、現在は無理である。日々二人乗りは日常としても、週に一回程度は3人以上乗車もあるからである。

8)そもそもクルマは何のためにあるのか。自分の移動、家族の移動、荷物の移動。自分のためだけだったら、nd1台で決まりだろう。人生最後の一台はこれで決まり、っていう手は十分ある得る。経済的にも、ギリギリ何とかなる範囲だろう。

9)家族全体を考えるなら、経済も含めて、20維持が最も正しい。それしかないと言える。多少キスマークが増えたり、ジジイ仕事や、野良仕事を含めても、実に実用的で、違和感のない選択肢である。

10)それでもくすぶるこの情熱というか、不満というか、無念というか、悔しさは何だろう。

11)この数年のうちに、確かなevも登場してくるだろう。20+ndを上回る環境を生み出してくる可能性もあり得る。そこまで待つか。それもまた立派な選択肢である。そこまで、待てるだろうか。

12)いくらndって騒いでも、実際乗ってみない事には、わからないことが多いだろう。先日も展示車に乗って空間を体感することはできたが、走行はまだだ。そして不思議な事に、自分はその走りとやらに、あまり重きを感じていないのだ。別に20だって、走らないわけじゃない。音も静かで、結構気に入っている。

13)ndの方は、爆音ろまでは言わないが、そのエンジンのふけ具合の音を楽しむ、というのだから、クルマとしては 実に対極にある、という事になろう。私は音などいらない。ndのあのスタイルと色に岡惚れしちゃったのである。

14)かりにnd1台持ちになったとして、あのソウルレッドを普段使いできるものであろうか。または、あのソウルレッドを普段使いしてこそのnd乗りというものだろう。この辺のせめぎ合いが、最右翼から最左翼までの大きな振れ幅である。

15) 最右翼を20堅持、最左翼をndソウルレッド、としてみよう。その中間に、20+rsとしてみる。右側のrsの色と形式は問わない。で、左側は限りなく20消滅と考える。一体、どちらが現実的なのかr。

16)最右翼に舵を取った場合、現在のような放置型愛車ではなく、もっと手を入れ、大事にする方向に進むべきだ。逆に、最左翼に舵を切った場合、1台では処理しきれないので、ほかの家族の車をプラス援用することが、絶対に必要となる。

17)そして、中核の、rsありき、を必須条件とした場合、どの程度のタマなら満足するのか。ザッと思うに、1000ky+レッド、がギリギリの妥協点か。ソウルレッドも欲しいが一連のクラシックレッドも妥協案だろう。経済的にも、この位なら、負担感もおおきくない。更にna、nb、ncも歓迎というスタイルである。

<11>につづく

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