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2021/05/01

大梅寺Ⅳ

1)叔父が亡くなった。享年86歳。堂々の寿命を全うしたと言っていいのであろう。5人兄弟の末っ子で、飲食業を生業とした人生だった。甥としての立場から見れば、色々とエピソードに彩られたキャラクターだったが、晩年は、クルーズ船での遠洋釣りを趣味としていたらしく、その長年の友人と言う方とお話をする機会があった。

2)その方は、大梅寺の近くに住まわれる方で、別の禅寺の役員もされていると言う方だった。その方と話していて、賑やかな中での会話だったので、十分聞き取れなかったが、印象深く、興味惹かれる話もあったので、ランダムにメモしておく。聞き取り間違い、勘違い、を含む。いずれ後日、真相を確かめてみようと思う。

3)名物的な和尚さんだった星さんは、すでに亡くなっていると言う。私が20年ほど前に、この方の講演を聞いたのは、業界主催のセミナーだった。カクシャクとした、背筋の伸びるような、また、ユーモアもわきまえておられるような、ご老人であった。私は高校の教師をされていた、と記憶していたが、どうやら中学校の先生だったようだ。

4)この先生、授業中に、ブッとオナラしたりするらしい。生徒たちが笑って囃したりすると、何がおかしい、とたしなめたりしたらしい。なるほど、これだけで、一気にキャラが浮き立ってくる。生徒たちには愛された先生であったのだろう。数学の先生とか聞いたが、定かではない。

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5)現在のご住職は、そのご子息らしいが、やはり先生かも知れないと。すでに退職して、60代半ばかも。高校の校長さんも務めたらしい。独身かも。大梅寺は無住のお寺かと思ったが、そうではない。(追記、この方、弓の先生もしているかも)。お墓も地続きの敷地内にもあるが、愛子のインターチェンジ側から入ったところにもあるらしい。だいたい、裏から入ってくるコースがイマイチわかっていない。

6)正門はやはり、あのバス停にある麓の階段を登るのが正しい。この車寄せは、冬場は雪かきの雪捨て場になってしまう。それは参拝者にとってはちょっと困るが、交通環境上、仕方がないかも知れない。しかしまぁ、現代という時代には、いまひとつミスフィット感のあるお寺なのかも。

7)掲示板には座禅会の案内があったが、現在も続いているかどうかはわからないという。これはいずれ、再訪して、実際に訪問してみるしかないですね、

Img_5463

8)こちとらとしては、どうやら本堂かどこかに掲示されているらしき「把不住」の額を参拝したいものだ。何はともあれ、ぐっと身近に感じられるようになった大梅寺である。断片的な細切れ情報が、今後、もう少し正確なリアリティのあるものになってほしいと、願うものである。

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