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2021/04/12

OSHO最後のZENシリーズ<7>

<6>から続く

1)ようやく全27冊のフォーマットづくりが完了した。今回にわかづくりのような感が否めないが、どうしてどうして、準備期間は相当に長かった。当ブログ<1>が始まった当初からだから、もうすでに15年が経過している。

2)どうしてまたこんなに時間がかかったのか、といえば、いくつかの要因を思い浮かべることができるが、まずは世の中面白いことでいっぱいだ、ということができる。最後の究極シリーズにたどり着くまでに、寄り道をいっぱい、やるだけやってしまったのだ。

3)逆に言うと、もう面白いことがあまり残っていない、と言うことになる。最後に残るのはこれだけ。究極のシリーズだ。そしてまた。このシリーズは、とっかかるのに、やや面倒臭い、と言うことがあった。英語本全27冊に対して、邦訳は6冊しかない。いずれ出るかな、と待ちくたびれていたが、ついぞ出てこなかった。つまり残る21冊は英語本を読まなければならないのだ。

4)今回は、それなりの工夫をほどこしたしたので、割とスムーズに進行した。どうかすると、同じ内容でも、邦訳本より、英語本の方が面白く、発見の数が多いことも分かった。

5)そしてまた、俳句や唐代禅師たちの言行録に関しては、やはり和漢文献がどうしても必要であることも分かった。あるいは鈴木大拙などが、どのように禅を英語で紹介していたのかも、チェックが必要なことも再認識した。

6)しかし、最大の収穫は、歴史的とか、文献的にとか、伝統とか 、方脈とかにこだわる前に、いかにOSHOがダイレクトにZENしているかを痛感できたことだった。

7)現在の一番のお気に入りは、26冊目の「I Celebrate Myself」である。27冊中 この本だけが、著者名を「OSHO」と言い切っている。表紙がまた素晴らしい。

8)それとOSHOの語源の一人の詩人は、ウィリアム・ブレイクであることも確認できた。OSHOはすでにホウ居士についても語っているのだった。また、彼は馬祖と並んで石頭も相当に愛しているのだった。

9)それと、いきなり英語で展開すると、当ブログの読者はほとんどついてこないこともわかった。地球人である限り、母国語と英語は必須の時代である。当ブログは、もっともっと英語で強化する予定である。

10)何はともあれ、螺旋階段を一歩前にすすんだ。

つづく

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