草はひとりでに生える OSHO ナルタン翻訳
草はひとりでに生える
OSHO (著), ナルタン(日家ふじ子) (翻訳) 2013/12/11 出版社 : OEJ Books 日本語 単行本 : 384ページ 初版 1978/08 ふみくら書房
No.4495
いつか私たちが仙台で借りていた、サウナを改造した50坪ワンフロアの瞑想センターに来てくれました。
当時まだアラサーだったと思うけど、とっても落ち着いたお姉さんに見えました。3日間の泊まり込みのグループでした。あれからすでに40年。ありがとうございました。Love
草生えてあなたは瞑(ねむ)る常世かな 把不住
ご冥福をお祈りいたします
3)まったく。あるように聞いたけど、どうなのかな?
4)逆に言うと、あの時しかナルタンに会ってないんだよね。ゲーハは覚えてた。確か男性の外人パートナーと一緒だった。名前は覚えてないけど。
5)ヨシローもいたと思うけどなー、あの頃ヨシローは結構忙しかったから、すれ違ったかな。たしかに最近は昔の記憶がまだらになってきてる(爆笑)。そろそろお互い回顧録でも残しておきますか。
8)どういう形でもいいから、ぜひ拝読したいですね。もちろん続刊というシリーズになればなおいいけど。
9)そういえば、ラジネーシという言い方を、ラジニーシに言い換えたのも、ナルタンだったね。
10)1975年8月にプラブッダによって手書きのニューズレター「存在の詩」がでてから11)ああ、そうですね、この件もあった。最初は暴走する(爆)プラブッダ訳を、ナルタン訳が牽制、修正するような役割だったかもw。
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