「禅問答入門」田辺 祥二
「禅問答入門」
田辺 祥二 (著) 2004/02 NHK出版 新書 : 299ページ
No.4488
1)こちらの入門書の表紙は「無」と来た。ひょうたんナマズではなかったのでほっとしたが、かといって、禅問答といえば「無」とくるのは、こちらとてステロタイプのイメージと言えないこともない。当ブログとしては、ひょうたんナマズに出会う前は、仏教→禅と来た場合、次なるは、やはり「無」というイメージであった。
2)この本も立派な本で、正直言って私はこの本を読むのは、まだ早い。だが、この本を読むことは、決して必須ではない。読まなきゃ読まないで、いいと思う。
3)マスターに最初に出会った時の問答。
「何か、質問あるかな?」
「たくさんあります」
「そうだろう。質問の、100のうち99は瞑想すれば、質問そのものが消える。最後に一つの質問が残る。だが、残る一つの質問には、答えはない。」
「いいかな。それでも、まぁ、ひとつだけ質問してみなさい」
「私をインドに連れてきたものは、何ですか」
「good(笑) まずは瞑想してみなさい。」
つづく
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